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昔の朋が

2011-07-30 | movie
暇をもてあましたワンコのものになりました。
早速家中引き回しの刑を受けて片眉毛と鼻がとれた。
ごめんね…ゴ○ちゃん…

ワンコはツーケーもみきゅっきゅの刑に処しました。
そしてこの表情である。

今ではすっかり仲良し…?

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夏映画見たいです。
とりあえずハリポタ最終章がもの凄く見たい。
ネタバレ回避に必死ですよ。。

忍たまとかも、週朝表紙に載ってた加藤乱太郎君がでらめんこかったんですが!
リアルで悲鳴あげました(子供店長はあんまり好きじゃなかったのに・笑)
しんべえもきり丸もキャラの再現率ぱないなぁ…かわええええ!!
ヤッターマンも面白かったし、結構見たいかもこれ。

今日たまたまナルトのブラッド・プリズンの番宣見たんですが、面白そうですね!
おっさんばかりで華がないのもたまにはいいもんだw
ナルト映画は雪姫をテレビで見た位なんですが;ナルトほんと男前になったなぁ。。
仙人モードかっこいい(´∀`)

原作の東山さんはこのミス第一回で受賞された方とか、
ド根性忍伝やネウロとかジャンプ小説も凄く評価高いなぁ。
映画は原作も脚本も手がけられてますし、色々と期待してしまいます。

東山さん、インタの好きな監獄映画で「ショーシャンクの空に」とか、
「あれを嫌いな人はいないでしょう」って、まるっと同意ですよ!
他のオススメ監獄映画も面白そうだったなー
タイトルメモるの忘れたけど;


何だかナルト熱がじわじわきて、ジャンプを久しぶりに読んできたのですが、
ナルトの巻頭カラーにありえない平和な大人7班がー(;ω;)
先生ええぇ…何ていうかこれは反則ですよ、、
岸本先生、扉絵たられば構図で描かれるの好きね。。

最近のナルトの展開に追いついてないんですが、いよいよ佳境っぽい?ですね。
サスケとの対決もじわじわ近くなってきたのかな。

対決といえば前ユニクロとのコラボで流布されたDVD映像が未来予想図すぎたんですが。
終末の谷再び。。

NARUTO ×「UNIQLO」


真夜中のオーケストラがナルトにマッチしすぎて(ノД`)
狂ってる神作画に歌が、詞が!鳥肌もんです…!

しかしほんとナルサスってばね…
清清しいまでに少年漫画してるのが良いと思うよ…!

ラプンツェル

2011-07-26 | movie
ポーランドのランタン祭りでラプンツェルが素敵


映画館で見るの見逃してたのでやっと見れました*
うわさに違わず面白かった!
ランタンが空に浮かぶシーンめっちゃ綺麗~*
これやラプンツェルのダイナミックに動く髪とか3Dで見たらきっと凄いんだろうなー

最後、魔女がちょっとかわいそうでした。
利用してたとはいえ彼女なりにラプ可愛がってたしな…

馬がとても面白かっこよかったです(゜∀゜)

(つД`)

2010-12-03 | movie
『最後の忠臣蔵』試写会行ってきました
師走定番すなぁ。。じわじわ
ネタバレそんなにないですが感想↓

赤穂浪士討入り後の生残り二人のお話で
一人は遺族の援助と討入りの生き証人を勤める使命=寺坂吉右衛門
一人は大石内蔵助の娘(可音)を密かに育て、護り抜くという使命=瀬尾孫左衛門
二人とも汚名を被るも、討入り前に脱盟せざるをえなかった孫左衛門の世間の風評は酷く…
明るみに吉右衛門、日陰に孫左衛門という感じです。

映画は瀬尾孫左衛門中心の流れで進みますが、とにかく役所さんがめっちゃ適役でした!
(全体的にキャスティングは素晴らしかったんですが)
劇中では淡々とした生活描写が多く、地味とも思われる役柄ですが
慎ましさあり、武士としての凄みもありながら人間味もあり…
使命を果たした暁の彼の侍魂には、こみあげるものがありました

派手なシーンはありませんが、画がまた素晴らしいです
自然、女性達の所作、随所入る人形浄瑠璃劇
特にクライマックスと言うべき可音の輿入れ、闇夜の白無垢は息を呑む美しさです
可音であって孫左衛門の魂の映しと言うのでしょうか(;ω;)
本当に綺麗でした。涙出るほど。


(ネタバレ?)
最後、おゆうさんがかわいそうでした
武士の心に女は棲めない(だったか)て…硬派すぐる…繋ぎとめさえ出来ない悲しさ
残酷なのはどっちもどっちです。。
それが良いんですが
手を重ねるシーンは泣けます


同原作でNHKドラマでは吉右衛門サイドが放映されてたんですね
こっちもいつか見たいなと
孫左衛門が今をときめく香川照之さん…!
これはこれで面白そうです(^^)
まだ龍馬伝の岩崎節が強烈に残ってますけど


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映画帰ったら『魔法にかけられて』が金ロードでやってるし!
これもう大好き~~・:*:・(*´∀`*)・:*:・!
ラブコメ映画では5本の指に入るくらい好きです

ジゼルおかし可愛いし、王子(笑)も好きです。
いつ見ても良質パロディーや、ぶっ飛んだキラキラミュージカルシーンに笑います
それでも最後にうっとり見る方を幸せにしてくれるのは流石ディズニー

続編出る?みたいですが、まじですか

カラフル

2010-07-25 | movie
試写会行ってきました!

原作未読ですが、気になっていたタイトルでした。
原監督ものだから…というのもありますが、
期待を裏切らず見た後、好きだなーと思えた作品でした。

自殺した少年(小林真)の中に入る事になった「ぼく」に、
生前した罪を思い出したら転生する事が出来ると言う天使のプラプラ
この二人のツンデレ掛け合いが微笑ましくて良かったのですがとりあえずそこは割愛で

思い出した時本当の真は、その世界で生きた「ぼく」はどうなるのか…
と、初めはこの試練の意味を疑問に思いつつ見始めたわけです。

核心に触れるとネタバレになるので書けませんが、ぼくの罪が判るまでの経緯
母親の不倫を知ったり、気になる後輩が援交していたり等、重い所もありますが
家族やクラスメイトとの描写、
およそ中学生の目線で見る世界がとにかく丁寧に描かれています。

初めての友達や、自分を気に掛けてくれていた同級生の存在、家族。
それぞれの人の内面にある暗いものや暖かいものとして、この映画の「カラフル」たる所以が随所に見てとれます。

個人的に真兄ちゃんのスタンスが一番共感出来ました…泣けた
クラスメイトのメガネちゃんも良い子だし、母親の献身も父親の言葉も沁みました。
全部が綺麗ではないけど、否定できない優しさも認めていきたいという、
晴れていくようなラストへの繋がりが本当に素敵でした。

良い映画だったと思います

あと細かいとこで学校の描写がすごく自分の中学時代と被って胸熱した
美術部の様子やお隣で大地讃頌を歌っている合唱部とか…もう
ノスタルジーに浸らないでか

銀幕ヘタ

2010-06-05 | movie
3巻見て滾る思いを絵にぶつけたいところなんですが、
ほんと描きたいもの多すぎて困る
カワイイが多すぎて涎が出ますよ…

映画は今日から公開なんですね
どんなお話なんだろ…
事前情報からは想像も出来ない。。

ひまさん曰く、ドイツがカッコいいみたいで*
暫くはサイトや感想サイト巡りしとこうかと思います

ナンジャタウンのヘタリアキャンペーンも気になるのですが
いかんせん周りに一緒に行ってくれるような知り合いがおらんのですよね。。

一人楽しすぎるぜだけど、行ってみるかな