
可愛いおにゃのこがかきたい!
小説~レムリナ姫の母親と伊奈帆さんの父親(実奈茂!)が邂逅してたてのも驚きだったけど本編でもよくわからないキャラだったギルゼリア父がどんな人かうっすらわかったのは良かったかな-と…好きな人に一途
レムリナちゃんが情熱の人なのはパパゆずりなのかな…
アセイラム姫の母親とは政略結婚て事しかわからなかったけど、夫の本当の愛は向いてなくてもそういうのを受け入れられる冷静な女性だったのかなと思うとアセ姫の方は母親似なんだろうなとぼんやり思ったり。
妹姫の存在は周りに伏せられててアセ姫は全然知らなかったとこからの対話なのに、彼女たち初対面時のやりとりをもうちょっと見たかったなて。
スレイン君の事も諸々含めて色々すっとばしすぎなんじゃ…;
とか、小説読んだせいでもっとキャラ同士の絡みなり世界観を知りたかったなていう気持に拍車がかかったかもしれない。
ミナモ父も地球の為にした事が大局的には最悪な事態は免れたけど妻を失って姉弟を孤児にさせてしまったり、、ここのとこ関根さんの姉弟小説と繋げるとひどくやりきれなくなる。
主人公達の親世代の因縁含めて、全体的に何かのために何かを失うってこの作品に一貫してかかれてるスタイル?テーマ?だけど…やっぱりなんかつらみが多かったな…ていう
すかっとしたエンタメ性は求めない、求められない部類の作品だけど嫌いじゃないです。むしろ大好物です。
あっスレイプさんやメカは純粋にかっこよかったけどな!
アルゼロ前に嵌まってたアニメがキルラキルだったから振り幅でかかったんだ、きっと…