鹿央町の物産館で、見つけました
久しぶりのニガウリさん
ぷっくりとよーく太って美味しそう！
さっそく、５ヶ月ぶりのこの佃煮・・・うーん
うまーい！これこれ、このちょっと酸味が食欲をそそって、ご飯がすすみました。
ごちそうさま
ニガウリの佃煮
久しぶりのニガウリさん
ぷっくりとよーく太って美味しそう！
さっそく、５ヶ月ぶりのこの佃煮・・・うーん
うまーい！これこれ、このちょっと酸味が食欲をそそって、ご飯がすすみました。
ごちそうさま
ニガウリの佃煮
今夜は春一番のごちそうでした。
主人がもらってきたふきのとうは、黄緑色が「春ですよ！」と言ってるようでした。まずは、ふきのとうみそ・・・みそ大さじ２、みりん大さじ１、酒大さじ１
砂糖小さじ２を鍋で温め、ふきのとう４～５個をゆでみじん切りにして（すり鉢ですりつぶすと上品な感じに）みそに混ぜます。
うーん、うまい！ご飯に少しのせてパクッ、口の中に山菜の苦みと香りが・・・
天ぷらもお塩で、さわやかな美味しさが、たまりません
明日は、ふきのとうみそで、焼きおにぎりにして、春色に染まりまーす
主人がもらってきたふきのとうは、黄緑色が「春ですよ！」と言ってるようでした。まずは、ふきのとうみそ・・・みそ大さじ２、みりん大さじ１、酒大さじ１
砂糖小さじ２を鍋で温め、ふきのとう４～５個をゆでみじん切りにして（すり鉢ですりつぶすと上品な感じに）みそに混ぜます。
うーん、うまい！ご飯に少しのせてパクッ、口の中に山菜の苦みと香りが・・・天ぷらもお塩で、さわやかな美味しさが、たまりません
明日は、ふきのとうみそで、焼きおにぎりにして、春色に染まりまーす
今日は、パパの52回目の誕生日で、ケーキを作りました。
イチゴのパレードみたいに、なってしまいました。生クリームはこの大きさでは、二箱弱は要りますね。
これは石井麻里さんのケーキレシピで作りました。
美味ですよ！
直径１８㎝丸型１台分
〈材料〉
卵 ３個
グラニュー糖 ９０ｇ
バニラエッセンス 少々
薄力粉 ９０ｇ
バター ２０ｇ
牛乳 １０ｃｃ
〈準備〉
★型にバター（分量外）を薄く塗って強力粉（分量外）をはたき、
底にわら半紙を敷いておく。
★ボウルにバターと牛乳を入れ、湯せんにかけておく。
★オーブンは１７０℃に温めておく。
〈作り方〉
①ボウルに卵を入れ、ハンドミキサーでざっとほぐしてか
らグラニュー糖を入れて混ぜる。
②鍋に湯を沸かして①のボウルを入れ、湯せんにかけなが
ら、泡立てる。
③途中で一度、生地に指を入れてみて、熱いと感じるくら
いに（４０℃）になったら湯せんからはずし、さらに泡立
て続ける。
④ハンドミキサーを持ち上げてみて、生地がもったりとし
て流れず、積み重なるようになったら、バニラエッセンス
を入れて混ぜる。
⑤薄力粉を２～３回に分けて④にふるい入れるが、粉はそ
の度にゴムべらで軽く混ぜる。
⑥粉を全部入れたら、粉気がなくなるまでよく混ぜる。底
からすくいあげるように切るように混ぜていく。
⑦湯せんにかけておいた牛乳とバターが５０℃くらいに温
まったらゴムべらで受けながら散らすように⑥に加え、ボ
ウルの底からあおるように混ぜる。
⑧型に生地を流し、１７０℃のオーブンで約２５分焼く。
竹串を刺し、生地がつかなければ焼き上がり。型を一度落
として空気を抜き、キッチンペーパーをかぶせて網に返し、
型をはずして冷ます。
お試しくださいね
イチゴのパレードみたいに、なってしまいました。生クリームはこの大きさでは、二箱弱は要りますね。
これは石井麻里さんのケーキレシピで作りました。
美味ですよ！
直径１８㎝丸型１台分
〈材料〉
卵 ３個
グラニュー糖 ９０ｇ
バニラエッセンス 少々
薄力粉 ９０ｇ
バター ２０ｇ
牛乳 １０ｃｃ
〈準備〉
★型にバター（分量外）を薄く塗って強力粉（分量外）をはたき、
底にわら半紙を敷いておく。
★ボウルにバターと牛乳を入れ、湯せんにかけておく。
★オーブンは１７０℃に温めておく。
〈作り方〉
①ボウルに卵を入れ、ハンドミキサーでざっとほぐしてか
らグラニュー糖を入れて混ぜる。
②鍋に湯を沸かして①のボウルを入れ、湯せんにかけなが
ら、泡立てる。
③途中で一度、生地に指を入れてみて、熱いと感じるくら
いに（４０℃）になったら湯せんからはずし、さらに泡立
て続ける。
④ハンドミキサーを持ち上げてみて、生地がもったりとし
て流れず、積み重なるようになったら、バニラエッセンス
を入れて混ぜる。
⑤薄力粉を２～３回に分けて④にふるい入れるが、粉はそ
の度にゴムべらで軽く混ぜる。
⑥粉を全部入れたら、粉気がなくなるまでよく混ぜる。底
からすくいあげるように切るように混ぜていく。
⑦湯せんにかけておいた牛乳とバターが５０℃くらいに温
まったらゴムべらで受けながら散らすように⑥に加え、ボ
ウルの底からあおるように混ぜる。
⑧型に生地を流し、１７０℃のオーブンで約２５分焼く。
竹串を刺し、生地がつかなければ焼き上がり。型を一度落
として空気を抜き、キッチンペーパーをかぶせて網に返し、
型をはずして冷ます。
お試しくださいね
オレンジページにあったものです。
長女のリクエストです。鶏胸肉に下味をつけ、千切り野菜をフライパンで炒めて、のせてチーズをのせてオープンで焼きます。
みりんとしょうゆをこなべで煮立てて、それにかけます。
結構美味しいですよ。
長女のリクエストです。鶏胸肉に下味をつけ、千切り野菜をフライパンで炒めて、のせてチーズをのせてオープンで焼きます。
みりんとしょうゆをこなべで煮立てて、それにかけます。
結構美味しいですよ。
かぼちやとにんじんのキンピラ風です。
ごま油で炒め、酒を入れからんだら、甘辛く味付けします。唐辛子は好みで、入れてくたさい。かぼちゃの食感が、老若男女に人気です。
ごま油で炒め、酒を入れからんだら、甘辛く味付けします。唐辛子は好みで、入れてくたさい。かぼちゃの食感が、老若男女に人気です。
《我が家の夏の定番常備菜②》
材料・・・キュウリ １㎏（６～７本）
砂糖 １３０ｇ
塩 ４０ｇ
カラシ粉 ４０ｇ
酒（焼酎）９０～１００㏄
作り方・・・漬け汁の材料を混ぜ合わせて、その中によく洗ったキュウリを
ぬるようにしてつけ込む。２～３日で美味しく食べられるように
なります。冷蔵庫で１週間位は、大丈夫です。
お弁当に入れても色がきれいですよ。
材料・・・キュウリ １㎏（６～７本）
砂糖 １３０ｇ
塩 ４０ｇ
カラシ粉 ４０ｇ
酒（焼酎）９０～１００㏄
作り方・・・漬け汁の材料を混ぜ合わせて、その中によく洗ったキュウリを
ぬるようにしてつけ込む。２～３日で美味しく食べられるように
なります。冷蔵庫で１週間位は、大丈夫です。
お弁当に入れても色がきれいですよ。
我が家の夏の定番常備菜①
〈ニガウリの佃煮〉
材料・・・ニガウリ １㎏
砂糖（ザラメ）２００ｇ
濃い口醤油 １００㏄
薄口醤油 ５０㏄
酢 １００㏄
。かつおぶし ３０ｇ
（なければ、ちりめんじゃこ）
。ごま ６０ｇ
作り方
①ニガウリは縦に２つわりにして、中わたと種をとり１㎝幅に切る。
②切ったニガウリをゆでて、固くしぼる。
③煮汁の材料を鍋に入れ、沸騰したら、しぼったニガウリを入れる。
④煮詰まってきたら、かつおぶしとごまを入れる。
子ども達も大好きで、お弁当の箸休めにもいいですよ。
私はご飯にたっぷりかけて食べるのが好きです。
〈ニガウリの佃煮〉
材料・・・ニガウリ １㎏
砂糖（ザラメ）２００ｇ
濃い口醤油 １００㏄
薄口醤油 ５０㏄
酢 １００㏄
。かつおぶし ３０ｇ
（なければ、ちりめんじゃこ）
。ごま ６０ｇ
作り方
①ニガウリは縦に２つわりにして、中わたと種をとり１㎝幅に切る。
②切ったニガウリをゆでて、固くしぼる。
③煮汁の材料を鍋に入れ、沸騰したら、しぼったニガウリを入れる。
④煮詰まってきたら、かつおぶしとごまを入れる。
子ども達も大好きで、お弁当の箸休めにもいいですよ。私はご飯にたっぷりかけて食べるのが好きです。
今夜のメニューはこれです。色は少々悪いですが、「おいしい！」の声をいただきました。 初めて、作ってみました。おもてなし料理にもGOODですよ。
〈材料〉豚スペアリブ・・・1kg
酒・しょうゆ・赤酒（みりん）・コンソメ・塩コショウ・水・マスタード
〈作り方〉
①スペアリブに塩コショウをして、フライパンで焦げ目をつける。
②①を適当な鍋（圧力鍋のある人は◎）に並べて、酒・しょうゆ・赤酒
コンソメを入れて、水を肉がつかる程度に注ぐ。（味見してちょっと薄い
かな？ぐらいがいいですよ。）
③コトコトと煮て、身が骨からはずれそうになるまでなったら、
もう一度味見して、マスタードを一ビン（小）入れる。
マスタードが多く感じますが、
いい味になります。その煮汁は、ブロッコリーにつけても、美味しいです。
〈材料〉豚スペアリブ・・・1kg
酒・しょうゆ・赤酒（みりん）・コンソメ・塩コショウ・水・マスタード
〈作り方〉
①スペアリブに塩コショウをして、フライパンで焦げ目をつける。
②①を適当な鍋（圧力鍋のある人は◎）に並べて、酒・しょうゆ・赤酒
コンソメを入れて、水を肉がつかる程度に注ぐ。（味見してちょっと薄い
かな？ぐらいがいいですよ。）
③コトコトと煮て、身が骨からはずれそうになるまでなったら、
もう一度味見して、マスタードを一ビン（小）入れる。
マスタードが多く感じますが、
いい味になります。その煮汁は、ブロッコリーにつけても、美味しいです。