ゆにめいと⊿

乃木坂46を中心に秋元真夏(まなったん)推しだけに傾斜する記事多めのブログ。坂道縛りランキングや制作したドット絵紹介

フェイバリ⊿10 [20190106] 祝:レコード大賞V2。紅白歌合戦で有終の美。そして、まなったんセンターで始まった2019年。本年も宜しくお願いします。 148⊿

2019-01-06 17:56:47 | フェイバリ⊿10
フェイバリ⊿10
20190106


「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(1)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)


第2位前週(2)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)


第3位前週(4)
ジコチューで行こう! / 乃木坂46 (21st選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)


第4位前週(3)
告白の順番 /乃木坂46 (22nd C/W:女子校カルテット 秋元真夏・桜井玲香・中田花奈・若月佑美)
第5位前週(-)
私のために 誰かのために / 乃木坂46 (7th:C・白石麻衣)
第6位前週(6)
心のモノローグ / 乃木坂46 (21stユニット 白石麻衣・西野七瀬)
第7位前週(8)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第8位前週(7)
日常 /乃木坂46 (22nd アンダーメンバー:C・北野日奈子)
第9位前週(-)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第10位前週(10)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)



祝:レコード大賞2連覇

こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。

意味ねーランキング「帰り道は遠回りしたくなる」V11

年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか。
オイラは仕事もいつも通り1日と2日のみお休み頂き、
3日からは平常運転。
ですが、充実した年越しとなりました。

もうかなり前の話のように思えますが、まだ1週間前の話なんですよね。



レコード大賞、乃木坂46が「シンクロニシティ」で2連覇を達成。

まいやんの涙に胸を打たれましたね。



前回の「インフル」の時同様にメンバーの喜ぶ姿をこうして再び観れたこと。
その名前が読み上げられた時に昨年以上に握り拳で「っつしゃああああ」と声を張りあげちまった。



とにかく、「シンクロニシティ」で獲れたこと、
それが何よりも嬉しかった。
詞や曲、楽曲そのものの素晴らしさだけでなく、
ダンスも、MVも、その全てが「乃木坂46」を表現していると思っています。
これで獲れたことで乃木坂46というグループはまた大きく前に出ることができる。

ここで少し、個人ブログなんで、
レコ大について色々言われた事に対し、
自分が感じたこと書きます。

レコード大賞の基準なんてオイラは知りません。
だから仮に大賞がDA PUMPだったとしても、
私は「おめでとう」と言ってたでしょう。
「U.S.A.」は素晴らしい作品でもありましたし。
あのステージには感動しました。

ただ、その後に漏れ伝わってくる声。
私は誰かを持ち上げる為に誰かを落とすような下衆な事はしたくないです。
たとえそれが作られた物であったとしても。
私だってそう。元々私たちは作られた物で一喜一憂しているんですから。

私は音楽は「音を楽しめれば」それでいいんです。
だから、レコ大でも優秀作品賞以外に初めて聴いた曲多かったです。
紅白でもそうです。知らない人を楽曲を知るきっかけになればそれでいい。
その作品に向き合ってみればいいと思うのです。

そこから先は主観です。

私は自分の応援してきた乃木坂の、
それも最高峰に美しい「シンクロニシティ」という楽曲が、
こうして世に問われた事は素直に喜びたいと思いますし、
彼女たちのこの1年の苦労や重圧が報われたことに「おめでとう」と伝えたいと思います。

モデルプレスさんから1枚引用させてください。



互いを讃えあうこの円陣を見る度にグッとくるものがあります。
そして、この円陣に映るメンバーだけじゃなく、
ここに居ない全ての乃木坂メンバーに捧げます。

「おめでとう」


さて、その翌日は紅白でした。



有終の美



西野七瀬という大切な友を送り出す大事な別れの最高の舞台。



バナナ兄も来てくれてありがとう。
なーちゃん、いい笑顔でしたね。

ところで今年の紅白はホント楽しかった。
もちろん、サザンや米津が出場したって事が後押しにもなったけど、
開始から終わりまで観たのは久しぶりでした。
いやぁ良い年末だったなぁー。

乃木坂衣装について。

レコ大がまさかの新衣装だったことにまずは驚きました。



前年はドームですでに披露していたから、
今年も節目で着ていた白衣装か、Mステで初披露した衣装かと思って油断してた。

紅白はサブ衣装がまた凄かったねー。



あの衣装で裏方を走り回ってたらそら目立つよな。(未央奈755より)

歌衣装もステキでしたね。



色使いも紅白らしくて実に可愛らしかったです。

それにしても、こうして年末に3つも新衣装を纏えるなんて、
これこそ乃木坂がメジャーになれた証なんだろうなぁ。
個人的にはドット絵作成意欲に駆り立てられてザワザワしてましたが。

そして、なーちゃん。



乃木坂としての仕事は紅白でまずは一区切りとなりました。
最期にこんなに素晴らしい門出を祝えて良かった。
なーちゃん、お疲れ様でした。
また、卒コン後に色々と書きたいとは思っています。


年明け早々のCDTVスペシャル。



さいとうさんが違うさいとうさんを物珍しそうに見つめる所から始まった2019年。

よしなさい(´・ω・`)

乃木坂は2018年のヒットソングランキングとして、
表題曲3曲を披露できました。







衣装はMステで披露した衣装でしたね。
ヘッドセットだったので、「帰り道」がMV同様の振付になっていたこともレアでした。

このCDTVが2019年の乃木坂の始まりでもあり、
乃木坂の2018年の活動の締めくくりとなって久しいですね。
例えるなら新日の1.4東京ドームが総決算で1.5後楽園が今年のマット界の縮図を占うみたいな。

伝わらんからやめよし(´・ω・`)

来年はその後楽園もドームになるんかぁ……。

おっと、話を戻し。

今年の正月は乃木坂ちゃんゆっくりできましたかねー。
去年は海外に旅行に出て行ってるメンバー多かったから、
今年もそんな感じだったのかなー。

そういえば今日は大阪個握なんですよね。
真夏が出なくなってから個握に疎くなった……。
乃木坂としては今日からまた本格的な始動といった所でしょうか。

さぁ、今年はどんな風景を見せてくれるんだろう。
メンバーと一緒に坂道を上っていきたいと思います。


年末年始のまなったん。


先週は年間フェイバリをやったので、
先々週のまなったんのことは触れなかったんで。

まずは最後(?)のクックパッドTVでクリスマスに花を添えてくれました。



今年、レギュラー出演とはいかずとも、
本人はやる気満々なので、きっとまた出演してくれるでしょう。



期待して吉報を待ちたいです。

さらには大好きな出川のてっちゃんの番組にも出れましたし。







あの場面でてっちゃんの名前じゃなく玉木宏が出てくる所が凄い。
アレが計算だとしても何故に玉木宏w


そして、レコ大。



最高のプレゼントがあり、
涙したまなったんに心からおめでとう。



紅白。





最期になーちゃんと向き合えた。
それも飛び切りの笑顔で。
推しが楽しく2018年を締めくくれたことが何よりです。



さぁさぁ、そしてCDTVですよ。



まーとにかく、真夏推しは起きてて良かった。
そのポジションが分かった時に、
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁと声を上げてしまった深夜2時頃。



なーちゃんに代わって「帰り道」センターに立ったまなったん。
本人も言ってたようにビックリしたなぁ。。。



単独センター扱いはこれが初めてだよね。
でもね、Wセンターの頃の嬉しそうなまなったんも良かったけど、
なーちゃんという偉大なセンターの後を継ぐ大事なポジションで、
堂々と務めあげているまなったんに凄く頼もしさを感じた。

あー、それにしても新年から良いステージだった。



そして、

昨日には古舘トーキングヒストリーにまた呼んで貰えました。



まなったんも言ってたけどあの実況Vはかなり見ごたえありました。
先生の「もし龍馬が生きていたら乃木坂という地名もグループも存在しなかったかも」っていうオチも。

とにかく、新年からあちこちでテレビに出れてホントに嬉しい。
おまけに、755での番宣でいきなりやってくれましたし。



こういうのがまたまなったんらしくて微笑ましい。

2019年、もっともっと飛躍する秋元真夏を確信しました。
オイラももっともっと応援していくぞーーー!!


今週のドット絵。

【乃木坂46衣装ドット絵図鑑】
第60回日本レコード大賞「シンクロニシティ」歌衣装。



プロトタイプ
上段:西野七瀬・白石麻衣
中段:生田絵梨花・齋藤飛鳥・桜井玲香・秋元真夏
中段:久保史緒里・星野みなみ・大園桃子・衛藤美彩
下段:山下美月・梅澤美波



【乃木坂46衣装ドット絵図鑑】
2018NHK紅白歌合戦サブ衣装。



プロトタイプ
生田絵梨花・白石麻衣・松村沙友理



【乃木坂46衣装ドット絵図鑑】
2018NHK紅白歌合戦「帰り道は遠回りしたくなる」歌衣装。




まさか、新年から3つも新作することになるとは思ってなかったですが、
とにかく楽しく作ることが出来ました。

そして、ホントは作る予定では無かったのですが、
なんだかこれでなーちゃん最後なんだよなぁと思ったら描かずにいられなかったです。



ではまた!

 フェイバリ⊿10  終 




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