お金になるものはなんでも交換している。せこいとか貧乏とかは全く関係ありません!
1本10円×8本=80円。 なにも買うものがなかったので、おにぎりにしました
おにぎりもパンも添加物は多い。添加物の少ないものを探すのは至難の業
それらを排除できる体にしなければならない
便秘もそう…。自分の力でちゃんと出そう。便秘薬では治りません
病気以外の人はきっとできるはず。食べてないのに便秘、と騒ぐ人もいます
かつて私がそうでした。ハッと気づきました。そういえば、そんなに食べていなかった
基本は自分で出来る下処理を覚えること。野菜を10分水につけるだけで、栄養素が流れてしまう、
そういった人もテレビでおりましたね。農薬を抜くためにしているのです。
はらわたが煮えくり返る思いをいたしました
いろんな野菜の根っこ、あるいはきれっぱしを残しておいて、それらをだしにして
スープにする、というようなことは随分と前からありましたね
確かに野菜の栄養素がスープににじみ出て体にいいと思います
が、逆に、野菜に残った農薬も一緒に出ることになります
特に根っこの部分に多いのですね
そうしたことを考えたこと、ありますでしょうか…
突き詰めると、この世の中何も食べられなくなります
添加物はこの程度までなら大丈夫、という不確かなデータ
それらは私たち自身の体でもって、実験してるようなもの
アトピーが多いのもよくわかります
私はあまり多くは食べられませんが、食べることは好きです
麺類もご飯も菓子パンもお菓子も大好きです♪
嫌いなものはほとんどなくなりました
珍しくサンドイッチを買ってみました
パンはやわらかいのが不思議で、かつ しょっぱいな、と思いました
本当においしいパンはかむんですよ。知ってましたか?
そんなパンを作っています。今が種起こしにピッタリの季節です
ホームベーカリーなど必要ありません。
自分の手さえあれば、おいしいパンが作れます
添加物の少ない、いえ、入っていないパンを食べてみたいと思いませんか
きょうはものすごく寒いです。気温と吹く風の冷たいこと
おにぎりサンド。カメラの電池切れで最後まで写せませんでした
簡単でおいしい。今日は塩卵焼きで試してみました
今回で3回目なのですが、息子の昼食に出してしまい、自分で食べていないのです
少しのりを多めに使うのですが、そこは我慢
むかし、私があんまりがんばって作っていたから、息子に市販のものを買ってきたら?
というようなことを言われた記憶があります
仕事と家庭の両立が難しくて、息子にそのような思いをさせたのでした
当時は私の作るものがまずいのかな、と誤解をしていました
100%完全無農薬、添加物0は無理なのです
野菜を作っていても隣から農薬が風にのって流れてきます
どこかに必ずブラックホールがあるのです。
もっと肩の力を抜いて、楽しくご飯をたべましょうよ。と、自分に対していっています
作るのも食べるのも楽しいほうがいいもの。