春分の日から始めたInstagramは、さっさかさっさか、ブログよりも簡単にできるので、伝えたいことが爆発的にある私は、ちょーたのしく毎日毎日投稿して、今日で20日目。
Instagramを始めたのは、「シェアハウス経営」とか「起業する」とかのコムズカシイことじゃなくて、「シェアする暮らし方っておもしろいから、誰でもできるし、始めてみる人が増えたら日本がもっとステキになるかな」と思って、10年やってる私が私の生活そのまんま発信してみようと思ったから。
これやってみると、ハッシュタグを付けるときに、自分はどういう方向に進みたいのかがよくわかって、自分で自分のことをまた深く知れて嬉しい。
このInstagramのことは誰にも言ってないから、ほんと知ってる人は誰もみない。(妹と親友ひとりと税理士さんには伝えた。)
てゆうか、そうすると、見る人って全然いないんだね笑!
今のところ「♡」してくれた人のことは覗いてみて、いいなと思ったら「♡」押すことだけやってる。
フォロワーは4人で、妹と親友と税理士さんと、あとはシェアハウス経営してる知らない人。
フォローしてるのは3人で、妹と親友とアースデイ。
全然知らない人が「♡」してくれて、その人の様子を覗いてみたら、その人も似たようなこと書いてるの見つけたりするとものすごく嬉しくなるね。
フェイスブックも5年くらい見てないので、こういうやり取りが久しぶり過ぎて、新鮮で、フェイスブックも5年ぶりに覗いてみたら、またやってみようかなと思ったくらい。
Instagramを始めて20日目に思うこと。
*今までずっと、「リアルでは数回だけしか会ってないのに、フェイスブックでずっとつながってる関係なんて、必要あるのかね?」と思っていたけど、リアルで1回だけでも会えたなんてすごく縁がある人なのかもしれないということ。(リアルで話したことのない人とはフェイスブックで友達になったことは1度もない。)
*Instagramの中で私を見つけてくれただけでも、ものすごく縁があるんじゃないかと思える。
*ヒトって、たくさんいるんだな。
*みんな発信したいんだな、なんでだろ。
*自分の言葉で発信している人って少数派だけど、思ったより多くいるんだな。
*世間の目を意識した投稿って、なんか意味あるのかな。余計に自分がザワザワしてそうだけどな。
*フォロワーって自然に増えるものじゃないのかな。増やすことをメインに考えるのって本末転倒じゃないのかな。なにか意味があるのかな。
また変わるかもしれないけど、今のところこんなかんじに思ってます。
それと。
ほんとおもしろいことだなと思うんだけど、今回の私はInstagramという新しいことを始めたんだけど、なにかひとつでも小さなことでも新しいことを始めると、それとは全然関係ない自分のぜんぶが「ぶわー」とものすごい勢いで急に進むということ。
やっぱり行動するって、ものすごいエネルギーが動くんだね
このブログ見てくださってる方にも、自分のことを知ってる人にも見てほしいなと思ったときにはInstagram教えるので、そのときはぜひ見てください
うまれたてのイチョウの葉っぱ。