最近はISISのこともあり、何となく気分的に記事を書くことが出来ないでいる。
中東情勢は難しい。
豊かな資源があるところには、争い、虐殺が付いて回る。
怖いな。。。
また歴史的にみても、何かが大きく変わる時には…沢山の血が流れる。
そして宗教の名のもとに行われる、目を覆いたくなるような行為。
中東が落ち着くときは来るのだろうか。
”東宮ご一家お慕いしてます派”の方々のブログって、なんであんなに秋篠宮ご一家のことばかり書くのだろうか。
お好きな東宮ご一家のことばかりを書けばいいのにね。
そんなに秋篠宮家に関心があるのかしら。
いや～～～～～ん
もしかしたら隠れ秋篠宮家ファン？:*ゞ(∇≦* )ヴァヒャヒャヒャ
なーんてことは置いておいて…本題に入りますｗ
東宮ご一家というか雅子妃を持ち上げたいなら、紀子様を出して貶めるようなやり方は逆効果だと思うんだけどなぁ。
愛子様がご優秀だということを広めたいのなら、悠仁親王と比較して書くのは逆効果だと思うけどなぁ。
またメディアから発信される事柄に対して、東宮ご一家に対することは否定し、秋篠宮家に関することは信じる不思議さ。
そしてだれだれがだれだれから聞いたとか、噂とか、それを根拠に語る滑稽さ。
何故紀子様を貶めるのか…貶めなければ、負けるという危機感からか？
勝つとなんか良いことあんの？負けると何か悪いことあんの？ん？
雅子さんを応援し、紀子様を貶める人は「優しくて優秀な雅子様。馬鹿で腹黒い紀子様」の対比ばかりしている。
雅子さんはおかわいそうという主張をしたいが為に、紀子様をを憶測で悪者にする。
ご懐妊の報道も凄い言われようだったが、秋篠宮両殿下が流したわけではないでしょ。
あの時期に子作りしたことは確かなんだから嫌いとか、気持ち悪いとか腹黒いとか人為的とか、そりゃ～散々な言われようだけどさ、
何故目出度いこととして祝ってやれないのかねぇ、心の狭さを感じるね。
仮に産み分けをしたとしてそれが何かいけませんかね？女、女とくれば男の子が欲しくなるのは理解できるけどなぁ。
雅子さんも産み分けすればよかったのにね～。
また人為的っていうけれど、そうだったとしたら雅子さんもすればよかったのに♪
だって親王が必要なことくらいわかってたはずでしょ？日本人なんだから。
仮に赤ちゃんが授かりにくい体質だったとしても、皇族ですよ？不妊治療のお金の心配はしなくてもいいわけだし。
またそうすれば不妊で悩んでいる人、不妊治療を受けている人の励みにもなったであろうに。
自分の地位を盤石なものにしたかったら、何が何でも男の子を生むでしょっ、てか男の子が生まれるまで頑張るでしょ。
参考ブログhttp://kusuriyasan.asablo.jp/blog/2006/02/08/245154←読んでて気持ち悪くなるかもしれないので注意。
また雅子さんが病気だというのなら、そのことを理解してもらえるような発信の仕方がなぜ出来ないのだろうか。
今のままだと藪をつついて蛇を出すだ。
それとも何か？皇室を陥れるのが目的なのか？ん？
今では天皇陛下すら叩きだしてますからね…。
そしてみょーーーに高円宮家やら華子様をぐいぐいと持ち上げる。
あっ！あれかぁ、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってことかｗ程度が低いねぇ。。。
この映像が流れたことにより、それまで心の内でもしかしたら、もしかしたらと思っていたことが、
一気に噴き出た方も多いのではないでしょうかね。
花子もその一人で、あぁ～やっぱりそういうこと～ふぅ～～～んって思ったわよ。
東宮の体たらくを放置しているのも、雅子さんに気を使いかばっているのも皇后陛下なんだって。
そして皇太子があんなところにちっちゃく写っているぞ！ヾ(＞▽＜)ｏきゃはははっ!
こういうのを観てしまうと、女帝もあながち本当なんじゃないかって思うわよね。
週刊誌を飾る見出しには必ずといっていいほどに、美智子様と○○、美智子様の○○とかって美智子様がもれなくついてくる。
慈愛様とかって書かれちゃったりするけど、慈愛も程々にしないと誰かを傷つけるとも感じる。
以前、失声症になられたことがある皇后陛下だが、あの頃は(*'ω'*)......ん?と思った気持ちを抑えて、
可哀想な美智子様って思ったわ。
でも今ぶっちゃけるとヒステリーでも起こしたかっ！が花子の抑えた気持ちだ。
美智子皇后は素晴らしい人、お優しい人、苦労をされやっと皇后になった人という思いが、目に見えたことを見えなかったことにしていた。
そんな美智子皇后に対して思ってはいたが、口には出さなかった気持ちを出すと…まぁ花子が思うことですからちっちぇーことですが、
小さなお帽子、確かに似合うわ～素敵ね～って思っていた時代はあった。
肩パットが入ったお洋服も、あの時代には当たり前のもので、よくお似合いであった。
お尋ねになる地域や国の花や、カラーをお洋服や帽子に取り入れるということも素敵だな～と思っていた。
でも段々、齢を重ねられるにつけ似合わなくなってきていると思う。
これなんかもう…山伏っすか？って感じだよ。
また美智子皇后は頑固な方なんだろうなって思う。
あのケープスタイルを貫いている辺りｗ
確かにケープやマント、ポンチョって便利なのよね、それはわかるけどさ。
なんかね、自分流、自分の思ったことを貫く辺り、可愛くない嫁だったんじゃないだろうか。
人の意見を素直に聞けない我の強さとか強情そうなところとか。
おっとりとした良子皇后には理解できないことも多かったのではなかろうかいのぉ。
帽子のかぶり方を他の妃殿下に注意された時も、その場では直してもすぐ 被り直すとかにその特徴が既によく現れているわ。
実はアドバイスだったんだけど、美智子様は注意と受け止めたとも考えられるよね。
また平民出身故に、卑屈になることもあったかもしれない。
そういえばこんな話があったなぁ～と思い、正確には思い出せないから検索かけたらありました、エピが。
＞高松宮妃がインタビューで「母（お母上は有栖川宮家の出）の命日なので御所の桜の枝を一本いただけますか」とお願いしたら、美智子様はそれから毎年お届けになられたそうです。「あんなに気をつかってくださるから、あの方、痩せてしまわれたのね」ともお話でした。
これはふぶきさんのブログについたコメントにあったもので、無断拝借してしまいました
※このエピは昔テレビで観たあことがあって、どーしても思い出したかったのです。
毎年桜の枝を届けた。なんていい人なんだろ～と当時は思いました。
ですが…ですが…もういいのになあ～って思ってもお断りもできませんよね！もらう側は！って気持ちも近年持ち始めてました。
まぁ送る側もやめるにやめられなかったのかもしれませんし、本当に真心から送っていたのかもしれませんがね。
こんなちっちぇー話を書いてきましたが…美智子様をお慕いしている部分も持ち合わせています。
美智子皇后の果たした役割は大きいと思いますからね、功罪入り乱れはしますが。。。
障害者福祉に目を向ける切っ掛けとなったのも、美智子様の果たした役割の一つと思いますし、
また近寄りがたかった皇室を身近に感じられるまでにしたのも、美智子様だと思います。
昭和天皇にはカリスマ性があり、香淳皇后も近寄りがたいお姫様な方でしたから、
平成の天皇皇后にはそのカリスマ性がないので、身近に感じたとでもいいましょうか。
あれ？これってなんか貶してる様な書き方だなぁ(-ω-;)ウーン
まあそれは置いておいてｗ
これはやはり意見の分かれるところといいましょうか、母親として見た場合、良い母親であったろうと思います。
思いますが、日嗣の御子の母親として見た場合、現在、その結果がこの有様なわけですから…モゴモゴ。。。
皇太子殿下は失敗作だと言わざるおえません。
皇后陛下として見た場合は、「黒無地五ツ紋の喪服」を召して国家公式の場に出られたのは…
でしょって思います。
そこまで庶民と同一地平に降りなくてもと…その服装はないだろと思うわけです。
天皇のお体のこともあってとっさの時にウンタラカンタラとのエピがありますが、果たしてそうなのでしょうか…と。
それならば非力な女（皇后陛下）ではなく、お付きの方をつければいいんじゃないでしょうかね。
倒れてくる相手を支えたり、受け止めたりってなかなかできませんよ、なんせ全身の力が抜けてるわけですから相当重いし。
また手術後まもないこともあり、車椅子でも良かったのではないでしょうか。
そう考えると、黒喪服でのお出ましは疑問を感じざる得ないです。
ここまで書いてきましたが…
嗚呼、毎回思いますが自分の文章力の無さに涙です…ウウウ
もっと上手に書けるようになりたぃぃぃぃぃ（泣）
眞子様について、未だに『公務に専念するって言ったくせに！』というようなものを見かけるが、
果たしてそうでしょうか？と聞きたいですね。
眞子様ご自身が、いつ、そんなことをいったんでしょうねｗ
こういう話を出したのは秋篠宮家関係者となってますが？
http://www.news-postseven.com/archives/20140407_250094.html
では秋篠宮家関係者とは誰でしょうかね。
”東宮ご一家お慕いしてます派”の方々は、週刊誌等で書かれる東宮ご一家のことについては、
嘘ばっかり！といって信じないというのに、秋篠宮家に関係することは信じるという、なんとも矛盾してませんかね。
雅子さんについてもあれこれ週刊誌等に書かれているわけですが…
何が本当で嘘なのかわからない、わからないからテレビに映しだされる姿、言葉から判断する。
花子には、雅子さんは皇室へ上がるべき人ではなかった人と映る。
そして、あの日のあの姿が雅子さんの真の姿なんだと。。。
ここからはまたまた花子の主観ですｗ
初めから雅子さんは皇太子を下にみていたように感じる。
勿論、天皇皇后両陛下に対しても同様。
・例えば皇太子の右側に立つ、という立ち位置の間違い、これは紛れもない真実だ。
本当に間違いであるのなら二度は繰り返さないだろうね。
おバカさんでなければ同じ間違いを繰り返さないようにするだろうし、仮にも皇太子妃なんだし。
同じ間違いを繰り返す人は、無能のレッテルを貼られるのが世の常じゃないかしら。
社会人経験のある雅子さん、あぁ～特別待遇だったからそんなの関係無いことだったのかもねｗおとうたまのお蔭でｗｗ
・壇上で居眠りしたのは事実、どうしてそんなに緊張感がなかったのだろうか。
・阪神淡路大震災の後、クウェートでのあの紅白の衣装も事実。
行くことは決まっていたことで仕方がないことだが、衣装は気を遣えたのではないかい？
なにも目出度い紅白を着なくても、っていうか、普通の神経を持ち合わせていたら着れないんじゃないだろうか。
それに日本を発つ前の、会見での言葉とは裏腹に大笑いして楽しんでいた様子。
その様子をみると、やはりそんな気持ちは持っていなかったんだと感じる。
・被災地に赴きにこやかなお顔が画像として残っている事実。
なぜあのようににこやかな…ニヤニヤ顔が出来るのだろう。
な～にが心に寄り添いだ！チャンチャラ可笑しい。
・ブータン国王ご夫妻来日したときの失礼な有様。
愛子さんのお付き添いは出来るのにね、本当に恥ずかしいと花子は思ったよ。
・静養に次ぐ静養をなさるという事実、呆れ果てる。
・スキー、デパート、外食、TDL・・・事実だよねぇ～。
もうね、書き出すとキリがないからこれくらいにするよ(-"-;A ...アセアセ
国の為に働いているはずの外交官の娘が、国内外での恥ずかしい行いの数々。
国民を馬鹿にしたお振舞。
まあもっとも、国益を損なうことを平気でやってのける外交官の娘なので仕方がないことなのかもね。
これだけ洗練されていかない人も珍しいのではないかと感じるわ。
所作も汚かったけど…今でもアラアラだしｗ
郷に入っては郷に従え！そんなもな～糞くらえーーーーーな人なのかしらねｗ
未だに一人だけ、ダサい！汚い！見苦しい！んだもの。
皇太子ご夫妻からは
愛とか信頼関係とか、感じられないのは何故？
またご一家としてみたとき…家族という匂いが感じられないのは気のせい？
皇太子殿下を尊敬しているとか、そんな感じは・←これっぽっちも感じない。
まるで家族ごっこをしているような。
ご一家としてみたとき父親、母親の顔をしていないのよね、っていうか、そういう顔を見たことがない。
ご夫妻としてみたとき、信頼関係なんかなく逆に上下の差があるというか、雅子様＞皇太子殿下って感じｗ
でもね、皇太子殿下に愛情は持っていなくても、ここの場面では愛を感じたわｗ
↑皇太子殿下”モヤモヤ”の図って感じか？ウハハｗ
そしてこれも…↓
↑花子はこの画像を見たとき、雷に打たれたほどのびっくりと
衝撃を受けたざますｗ
チュウですか？チュウを待ってるんですか？チュウをせがんでるんですか？ってねｗ
皇太子殿下に対する
愛は感じないけれど、この画像の中の雅子様には確かに
愛があふれていた。
それは…皇太子殿下以外の方への愛を
生々しい、めっちゃ生々しい画像だわ(*ノノ)キャ