毒 花子が雅子様から学ぶこと

ふと気が付いた。皇太子妃殿下である雅子様から学ぶべきことが非常に多いことを。毒 花子、開眼で御座います!

ご立派な雅子様のそこかしこww

2015-12-25 11:52:13 | 雅子妃殿下

お久しぶりに書いちゃいますw
仕事と勉強の合間なので簡単にではありますが。

また、非常に楽しいコメントも頂きましたので、
またコメントいただけるのかしら?((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク
そう思いながら書いている、毒のある花子で御座いますw

以下、以前と同じくすべて花子主観ですからね~。

雅子夫人、素晴らしいですねぇ~ご立派です!
その眉毛!目の下のアサリ!頬の潰れたタコ焼き!

眉毛なんて一段とご立派になられて…。。。

眉頭は自然に薄くぼやかしてって~
そんなこた~雅子夫人は致しません!

眉頭から眉を主張するため塗りつぶします!キリッ

花子は本当に眉毛は表情を左右する重要な部分だと思っています。
眉毛の描き方次第で泣き顔、困り顔、怒り、幸せ、などなど
様々な表情を演出できます。

ではこのぶっとい眉の演出は…
大失敗ですね。

アテクシ、眉毛描きましたの!


そう、眉毛が主張しすぎています。
年齢を重ねればメイク方法も年齢に応じ変化しますが、
雅子夫人の場合、一貫して眉毛に力を入れ過ぎです。

昔の服をリフォームされたと思いますが…
身幅を出せるだけ出して…無理がありますね。

パッツンパッツン、または、みっちみちとでも言いましょうか。
予算は組まれそれ分をお使いになっているはずですが…
その予算分はどこへいっているのでしょうね。。。

謎ですねぇ~。

でも被服にはお金をかけない方のような気がします、雅子夫人(ある時を境にですが)。
なぜならばほかにお金を掛けなければならないことがあるから。
衣装代に費やすより、もっと切実なお金を掛けたい部分があるから。
そう、思ってしまいますわ~。

だから花子の主観ですからねww


またどんなに痩せている人でも、子供を出産したり、年齢を重ねると若い頃とはまた違った場所に贅肉が付きます。
痩せている紀子様でも、若い頃とは違った部分に厚みを感じていると思いますよ。

出産後、気が付いてみれば背中側や肩回りがたくましくなったわ~って、思ったことありませんか?
お腹より下っ腹が…とかねw

年齢や、またその時多く使う筋肉でも発達や衰退は違いますしね。

眞子様は…長女だけあるというか、感情を表に出さない方。
感情を抑えたりと自分の中で操作できる方だと思います。

一方佳子様は、感情、思っていることが表情に出やすい。
これ二番目の子、ならではですよね。

また、お洋服は若いうちは原色など似合わないことが多いです。
歳を重ねると何故か原色が似合うようになるから不思議ですww
今の年齢ではこの色合いがピッタリだと思います。

若いからこそ着られる色。
くすんだ肌色ではこういった色は着れません。

いいですね~若いって。。。

また姉妹って母親にとってはとても心強いものです。
これくらいの年齢になれば、親側からも相談や意見を求めたりできます。

紀子様は眞子様、佳子様が居るので心強いと思います。

あ~それと久々に少し息抜きにでもいいから何か書いてみようと思ったのは、
とある方のコメントでした。
その方のコメントには下記の言葉がかかれていましたので、
あれ?花子はそんなことも知らないおバカなのか?と思い、調べて記しておきますw

誹謗中傷:根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること。

名誉棄損:日本の民法上、名誉毀損は不法行為となり得る。日本の民法は、不法行為(民法709条)の一類型として、名誉毀損を予定した規定がある(民法710条、723条参照)。

不法行為としての名誉毀損は、人が、品性、徳行、名声、信用その他の人格的価値について社会から受ける客観的評価(社会的評価)を低下させる行為をいう。

名誉感情(自己の人格的価値について各人が有している主観的な評価)を害されただけでは、名誉毀損とはならない。
例えば、ある表現について本人が憤っているとの事情のみでは、名誉毀損とはならない。ただし、名誉感情を害するような行為が人格権の侵害に該当する行為であるとして、不法行為が成立する場合はあり得る。