皇室もどきｗ

花子んちは、皇室の先取りかっ！って言われるような家でｗ

美智子さん、真子さん、佳子さん紀子さんがいるのよ。
花子んちの美智子さんは皇后陛下より年上よｗ（花子はおそくにに生まれたのおなごなのさ）
佳子さんも昭和後期生まれよ。

そして花子の娘は真子。
これは眞子様より一つ年下なんだけど、眞子様からお名前を頂戴したんじゃないの。

昭和のアイドル石野真子さんからとったのよ。

ゆうこ、りょうこ、よしこ、けいこ、あつこe.t.c.
そんな名前が多かった時代に…同じ”子”が付いているのに

なんてかわゆい名前なのおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ～

って衝撃的だったわ。
だから将来女の子を産んだら絶対に”真子”がいいって思ってて、
願いが叶ったのよヾ(≧∀≦)ノうひょひょ。

そんな花子んちの真子さんは…高校時代から今に至るまで
真子様～または姫～または姫さんと呼ばれているというｗ
貧乏家なのにね

THE　貧嬢ちゃま

で、紀子ちゃんはまだ小学校高学年。
花子んちの流れからいくと、この名前を付けざるおえなかったのかもｗｗ

花子んちの美智子さんの孫が、真子さん、佳子さん。
孫の佳子さんの娘が紀子さん。

困ったわ～。
真子が数年の後、子供を産んだらなんて名前にすればいいのかしら～

昭和天皇陛下

アテクシがまだ小学生だったとき、天皇陛下がお召列車で通過されるということで、
日の丸の小旗を持って、学校から皆で沿線に出かけたことがある。

当時の記憶は遠い昔過ぎて思い出せないが、
有名人を見るっていうような感覚だったんじゃないかしらね。


↑参考画像

今にして思えば、なんてレトロで威厳のあるお召列車だったことか...(　= =) トオイメ

皇后陛下がご一緒だったかどうかは、記憶にない。
天皇陛下が一人お立ちになっておられる姿しか記憶にないのですわ。
ご一緒ではなかったかも入れませんね。

なんかね、凄い人をみてしまったっていうような思いはあるのよ。
直立不動でね、平成の世の皇太子殿下のようにカメラ片手にパーで手を振るな～んとことは当然のごとくなく。

またまた今にして思えばだけど、直立不動で居るって大変よね。
駅や沿線には人々が待っている。
それをずっとその姿勢で居るってね…出来ることじゃないわよね。

平成の天皇皇后両陛下をあ～だのこ～だの言う気はないけどさ、
アテクシの中で、天皇皇后両陛下っていったら、やっぱ昭和の天皇皇后両陛下なのさ。

時代といえば時代だし、出自が違うといえば違うのだけど、
『御上』と呼ばれていた良子皇后陛下。
ふくよかでおっとりしている感じはあったわよね。

デブ！肥満じゃないのよ。

ふくよかなの！ここ大事。
本当に福をもたらしてくれるかのような笑顔、姿だったわよ。

美智子皇后陛下を見てると…
あぁー齢を重ねるとある程度ふくよかなほうがいいわね～と思うわ。
だってショボショボしてるようにみえるじゃないの。

見ている側からするとふくよかな方のほうが『幸せ』を感じられるじゃない。