毒 花子が雅子様から学ぶこと

ふと気が付いた。皇太子妃殿下である雅子様から学ぶべきことが非常に多いことを。毒 花子、開眼で御座います!

佳子様盗撮

2015-05-23 07:54:28 | 秋篠宮ご一家

この記事を書いて、仕事の為一旦下書きとして保存。
そしたら某有名ブロガーさんと同じような記事だったんで、アップしようかどうしようか迷いました。
でもまぁ某有名ブロガーさんの記事の足元にも及ばないけれど…アップしちゃいま~すw

 

可愛くて人気があるということは大変ですねぇ、と佳子様をみていると思います。
花子は大学生の娘がいますが…こういう格好…不思議じゃないです。
今したい恰好、着たい服。
今しかできないことって実際問題あるんですよね。

花子はバブル期の終わりだったんですが…ジュリアナです!ボディコンです!
大きめのゴールド色のアクセサリーをつけてました(* v v)。 ハズカシ。
あの頃を思うと、今の学生さんってシンプルなのねぇ~と思ってしまう花子です。

余談ですがそんな頃、紀子様(当時の紀子さん)をみて…
Σ(- -ノ)ノ エェ!?なんて素敵なの?って思ったものです。
自分に無いものを持っている、また内面から輝くものがある紀子さんに憧れたんでしょうね。
兎に角、ド派手だった花子です

スタイルいいっすねぇ~。

でもこう書くと、一般市民と内親王を比べて書くことにお叱りを頂きそうなんですがw

花子はON、OFFの切り替えが出来てればなんの問題もないと思っています。
内親王だからといって、あれもダメ!これもダメ!品行方正に!
って純粋培養してたら、降嫁後、中年デビューしちゃいそうじゃないですかw

それに次女、または二番目の子ならではのように思うわ。

逆に、いつもスーツとかかっちりした服装。
そんなんだったら取っつき難いわよ。
あたしはね、庶民とは違うのよ!って感じがしちゃいませんか?

砕け過ぎも…という意見も見ましたが、すべては自分に返ってくること。
人間、自分で思って、思い知って経験して初めてわかることって多いですよ。
私達もそうだったはずです。

今回の賛否両論、佳子様の成長には必要な出来事になると思います。
また眞子様とはタイプが違うので、姉妹のバランスが取れていて親としては有難いです。(と自分に置き換えると思うw)
眞子様は一緒に居ると安心できる子。
佳子様は一緒に居ると楽しい子って感じでね。




それよりも、問題なのは…
こういった画像を撮ってアップする行為。。。
今この時を自由に楽しませてあげたいとは思わないんでしょうね。


 


ずっと続きますように。

2015-05-17 08:47:42 | 秋篠宮ご一家

おや?(*「・ω・)?

前で手を重ねていない紀子様。

以前はというと…

これだけをもってして「やめられた。」と判断するのは無理がありますが…
自然な感じに手が下がっている姿は、やはり凛として綺麗です。

あと、個人的に言えば…ですが…
花子としてはこの形のお帽子、あまり好きじゃないんですよねぇ。
できれば、つばのある帽子をかぶっていただきたいなぁ~と思うわけですよ。

少し華やかさに欠けますよね。
服の色、形が大人しめな紀子様なんでお帽子で変化をつけてほしいです。

つばのある帽子は顔に影ができて、それがまたいいんですよね。
飾りをかえるだけで変化がうまれるし。
そんなお帽子でお出ましになる紀子様をもっと見たいと思います。


美しくなりたいのなら雅子夫人を見よ!

2015-05-10 23:13:44 | 雅子妃殿下

( -.-) =зフウー
いきなり溜息から入っちゃったけど、仕事と家庭とでお疲れ満載で、なかなか更新もできず。
今回はちょっとだけだけど、更新するわ。

ダイエットしたいそこの奥さん!これを見るのよ!

顎の下に顎が出来てません?
私もあるわよ~あるわよ~顎の下のに~~~~く~~~~~~~。
ちょっとここ数日でやつれたので、顎下がスッキリしてるけどw

そしてね…このみゃうげ…違ったw眉毛。
やってはいけない典型よね、塗りつぶしすぎww
しかも眉頭は本来薄くしなければならないのに、これじゃあTHE 眉毛よねw

本当にね、雅子夫人って、やってはいけない、こうなってはいけない見本のようなお方様よね。

なんだろう、このさっぱり感がないお姿は。。。
皇族って、憧れの存在だった気がするんだけど、この方の場合、憧れる対象外って。

こうならないように気を付けなくっちゃね。
女を忘れてたら終わりよ、終わり!
花子もついつい女であることを忘れて、おっさんになっちゃうことが多いけど、
雅子夫人のお蔭で気を付けようって思えるの。

皆さん、年齢を重ねても女を忘れないで生きましょうね。

明日からまたハードな勤務ゆえ今日はここまで。。。
おやすみなさいませ。