昭和天皇皇后陛下と、今上天皇皇后陛下を比べてみてみようd(-∀-。)
このレトロ感がとってもいいねぇ～。
アテクシ花子は、秋篠宮家にはこういう子沢山家族になるんじゃないかと期待していました。
産児制限、本当にしたの？したとしたら誰？
皇統の不安があったにもかかわらず、更なる危機にまで追い込んだ真犯人は！
特に書くこともないのですが、みなさん、この二枚を見比べて思いを馳せてくださいね。
べたべた(*ノノ)キャ、そして今上夫妻はいつもどこを見ているんだ！
歳相応で自然な老いをみせてくれ、でもとっても穏やかな表情。。。
そして最後に、この微笑ましい画像をどうぞ。
齢をともに重ねた夫婦の微笑ましい写真です。
この年代の方、がさりげなく手を繋いでいらっしゃいます。
香淳皇太后は昭和天皇、御上をその朗らかなお姫様気質で癒してこられたのではないでしょうかね。
昭和天皇もそんな香淳皇太后、良宮を愛しみ大切に思われてきたことでしょう。
このべたべたしていないところがいいですよねぇ～ｗｗ
おまけ
天皇皇后両陛下、横須賀市を訪れ戦没・殉職船員追悼式にご出席(15/06/10)
相変わらずお腹が痛いようですよ、皇后陛下。
だって花子もお腹が痛いとき、あのような状態になりますもん。
もう少し、もう少し我慢して、お腹さん。
ごめんなさい、もう冷たいものを沢山飲みません。
冷たいものを飲んだ後にアイスなんて食べません。
だからお腹が痛いの、治まって。
と、呪文を唱えながらですがｗｗ
皇后陛下に関しては、花子もずっと…
虐められたんだ～。
何もかもが違うもんね～。
そりゃ～民間からだから大変だっただろうな～なんて思ってましたわ。
でもね、あの自分のスタイルを貫く辺りを思うと…。
特にこの１０年、花子はＰＣというものを手に入れてから…
映像ではただ流れてしまって気が付かなかった部分が、静止画として目に入るようになったのね。
それらを繰り返し見ていくうちに、ｗ(￣△￣;)ｗおおっ!と思う部分が出てきたの。
ファッションは、当時は似合っていると思っていたし、綺麗だとも思った。
しかし現在のファッション、とても似合っているとは言い難くなってきている。
強い拘りが前面に出て、もう誰の言うことも、進言も聞きません！的な感じを受ける。
でも昔のものを見返してみると…
こりゃ～可愛くない嫁であったんだろうなぁと思える。
むしろ気を使い、自分を殺してきたのは香淳皇太后であったのではと。
いろんなことに我を通し（たように花子は思う）、良くも悪くも改革をした美智子皇后陛下。
その結果がこの惨状、惨劇(;-_-) =3 フゥ
帽子の被り方、立ち姿…誰の進言も聞かずに、ひたすら自分がどう見られるか、
どうしたら綺麗に映るか、それが重要だったのではないかと。。。
画像は正直です。
常にポージングをとっている皇后陛下をとらえています。
↓虐められていた美智子妃殿下。
Σ(- -ノ)ノ エェ!?自信にみちみち満ち溢れていらっさいますが？
でもね！やっぱり日本人の立ち姿、礼はきちんとしていただきたいと思います。
崩さないでいただきたい。
皇后陛下の間違った、拘りの所作が、新人教育にも使われてしまうのです。
CMでも、ドラマでも今やこの礼が当たり前のようになっています。
こんなの違う！(ノ*・ω・)ノ ミ ┸┸エイッ
紀子様も…正しい立ち姿、礼でいてほしいと願います。
間違っているものは間違っていると、進言できる方は居られぬのかっ！
今上天皇に威厳がないのは、昭和天皇と比べてしまうからなのか。
はたまたマイホームパパだからなのか。
段々…天皇皇后両陛下から気持ちが離れていきます。
低頭、起立姿勢とともに気になっていたことがあったの。
でもね、動画、ニュースで見ることはあっても画像としては探しても見つからなかったの。
それがあったわよ～あったわよ～
某掲示板に。
探してたのよぉ。。。
この画像の左手を見てごらんｗ
近頃でも動画、ニュースなどで見るとやってるわよ、この手。
もう少し人差し指を上げて、中指を下に下げてって…(-ω-;)ウーン、文字での説明が難しいわ。
文章力が、表現力がなくってごめんあさーせ。
仕方がないので、花子の自ら潤うことが出来なくなったしわしわの手で実践してみるわｗｗ
嗚呼…こんなことならハンドクリーム塗って、更にネイルでもしてから撮るんだったわｗ
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！自分の手がこんなにでかでかとｗｗ
ってまあそんなことは気にしないで頂戴ね。
上手くは出来ないけど、女優のようなこんな手をして歩いていらっしゃるの。
あのデルモ（←死語っすか？ｗ）立ち姿といい、この手といい…
やはり見られるアテクシ、撮影されるアテクシを意識しているとしか思えないわよね。
自分に酔っているとでも言いましょうか
ってかね！あの年齢でこれをされてもねぇ～奥さん(*゜o゜)/チョットチョット。
こういうところもね、年齢を鑑みた場合、可笑しいのではないですか？と言いたい。
言いたいの！兎に角言いたいの！
私はあの礼をしているときの手もでーっ嫌いですが、この手も嫌いです。
はっきり言って(* v v)。 ハズカシ。。。
美智子皇后発祥？のこの日本人にはあり得ないお辞儀のお蔭で、今や新人研修でさえこの間違ったお辞儀を教えているっていうじゃない！
我が娘、来年には就職だけど、こんなお辞儀の指導を受けたら、おっかさん花子は怒るわよ！！
それにね、こんなお辞儀を見かけた日にゃークレーム入れようと思ってるわ。
花子、クレームおばさんになりますぜ宣言をここに致します"＼(￣^￣)゛ハイ!!
こんなのはね、早く無くさなきゃ。
時間が経てば経つほどこれが普通で正しくて常識となってしまう。
日本人の美しい所作を取り戻そうではありませんかっ！←選挙演説みたいになっちった:*ゞ(∇≦* )ヴァヒャヒャヒャ
お久しぶりの記事投稿です。
仕事が忙しいのと、例のISISのことやら、自分自身、ちょっと怪我で手術したりと
ここから遠ざかる要因がいろいろありまして(-"-;A ...アセアセ
まぁ前置きはこれくらいにして…
またやっちまいましたかっ！
ってか、あえてこれですよねっ！皇后陛下っ！！！！！
あたしゃ～そんなお辞儀、知らねぇぞーーー！
手を横に下ろすと、なんだか手持無沙汰でどうしてよいやらっていう気持ちになることが、花子もあります。
ありますがっ！
こういう時にこれは可笑しいですわε-(ーдー)ハァ
そしてお着物をお召しになると皇后陛下は、どーもショボショボして見えます。
(-ω-;)ウーン…胸にもっと補正をしたほうがいいんじゃないかしらね。
お洋服の時のほうが、まだお若く見える。
がっ！しかし！
だからこんなお辞儀ないってばっ！
見た目重視で考えた結果、こういうお辞儀にされたのかしらね。
この方が美しく見えるわ～って感じで。
皇后陛下はお若い時から、自分がどう見えるか、見られるか…
常に考えて行動されてきた方だと花子は思いますわ。
でもそれは、日本文化を打壊すことになりました。
昨今、おかしなお辞儀が蔓延してます。
今日もドラックストアに行ったら店員さんが…ヽ(￣ー￣ )ノおてあげ
確かに、手が、指が美しくは見えます。
見えますが、それよりも心がこもったお辞儀のほうが大事でしょｗって花子は思います。
あら？話が脱線しそうよｗ
兎に角皆様！これは間違ったお辞儀なので、会社でこのお辞儀を指導されても”違いますっ！”と言いましょう。
って、言えないよね…言いたくても。。。
この映像が流れたことにより、それまで心の内でもしかしたら、もしかしたらと思っていたことが、
一気に噴き出た方も多いのではないでしょうかね。
花子もその一人で、あぁ～やっぱりそういうこと～ふぅ～～～んって思ったわよ。
東宮の体たらくを放置しているのも、雅子さんに気を使いかばっているのも皇后陛下なんだって。
そして皇太子があんなところにちっちゃく写っているぞ！ヾ(＞▽＜)ｏきゃはははっ!
こういうのを観てしまうと、女帝もあながち本当なんじゃないかって思うわよね。
週刊誌を飾る見出しには必ずといっていいほどに、美智子様と○○、美智子様の○○とかって美智子様がもれなくついてくる。
慈愛様とかって書かれちゃったりするけど、慈愛も程々にしないと誰かを傷つけるとも感じる。
以前、失声症になられたことがある皇后陛下だが、あの頃は(*'ω'*)......ん?と思った気持ちを抑えて、
可哀想な美智子様って思ったわ。
でも今ぶっちゃけるとヒステリーでも起こしたかっ！が花子の抑えた気持ちだ。
美智子皇后は素晴らしい人、お優しい人、苦労をされやっと皇后になった人という思いが、目に見えたことを見えなかったことにしていた。
そんな美智子皇后に対して思ってはいたが、口には出さなかった気持ちを出すと…まぁ花子が思うことですからちっちぇーことですが、
小さなお帽子、確かに似合うわ～素敵ね～って思っていた時代はあった。
肩パットが入ったお洋服も、あの時代には当たり前のもので、よくお似合いであった。
お尋ねになる地域や国の花や、カラーをお洋服や帽子に取り入れるということも素敵だな～と思っていた。
でも段々、齢を重ねられるにつけ似合わなくなってきていると思う。
これなんかもう…山伏っすか？って感じだよ。
また美智子皇后は頑固な方なんだろうなって思う。
あのケープスタイルを貫いている辺りｗ
確かにケープやマント、ポンチョって便利なのよね、それはわかるけどさ。
なんかね、自分流、自分の思ったことを貫く辺り、可愛くない嫁だったんじゃないだろうか。
人の意見を素直に聞けない我の強さとか強情そうなところとか。
おっとりとした良子皇后には理解できないことも多かったのではなかろうかいのぉ。
帽子のかぶり方を他の妃殿下に注意された時も、その場では直してもすぐ 被り直すとかにその特徴が既によく現れているわ。
実はアドバイスだったんだけど、美智子様は注意と受け止めたとも考えられるよね。
また平民出身故に、卑屈になることもあったかもしれない。
そういえばこんな話があったなぁ～と思い、正確には思い出せないから検索かけたらありました、エピが。
＞高松宮妃がインタビューで「母（お母上は有栖川宮家の出）の命日なので御所の桜の枝を一本いただけますか」とお願いしたら、美智子様はそれから毎年お届けになられたそうです。「あんなに気をつかってくださるから、あの方、痩せてしまわれたのね」ともお話でした。
これはふぶきさんのブログについたコメントにあったもので、無断拝借してしまいました
※このエピは昔テレビで観たあことがあって、どーしても思い出したかったのです。
毎年桜の枝を届けた。なんていい人なんだろ～と当時は思いました。
ですが…ですが…もういいのになあ～って思ってもお断りもできませんよね！もらう側は！って気持ちも近年持ち始めてました。
まぁ送る側もやめるにやめられなかったのかもしれませんし、本当に真心から送っていたのかもしれませんがね。
こんなちっちぇー話を書いてきましたが…美智子様をお慕いしている部分も持ち合わせています。
美智子皇后の果たした役割は大きいと思いますからね、功罪入り乱れはしますが。。。
障害者福祉に目を向ける切っ掛けとなったのも、美智子様の果たした役割の一つと思いますし、
また近寄りがたかった皇室を身近に感じられるまでにしたのも、美智子様だと思います。
昭和天皇にはカリスマ性があり、香淳皇后も近寄りがたいお姫様な方でしたから、
平成の天皇皇后にはそのカリスマ性がないので、身近に感じたとでもいいましょうか。
あれ？これってなんか貶してる様な書き方だなぁ(-ω-;)ウーン
まあそれは置いておいてｗ
これはやはり意見の分かれるところといいましょうか、母親として見た場合、良い母親であったろうと思います。
思いますが、日嗣の御子の母親として見た場合、現在、その結果がこの有様なわけですから…モゴモゴ。。。
皇太子殿下は失敗作だと言わざるおえません。
皇后陛下として見た場合は、「黒無地五ツ紋の喪服」を召して国家公式の場に出られたのは…
でしょって思います。
そこまで庶民と同一地平に降りなくてもと…その服装はないだろと思うわけです。
天皇のお体のこともあってとっさの時にウンタラカンタラとのエピがありますが、果たしてそうなのでしょうか…と。
それならば非力な女（皇后陛下）ではなく、お付きの方をつければいいんじゃないでしょうかね。
倒れてくる相手を支えたり、受け止めたりってなかなかできませんよ、なんせ全身の力が抜けてるわけですから相当重いし。
また手術後まもないこともあり、車椅子でも良かったのではないでしょうか。
そう考えると、黒喪服でのお出ましは疑問を感じざる得ないです。
ここまで書いてきましたが…
嗚呼、毎回思いますが自分の文章力の無さに涙です…ウウウ
もっと上手に書けるようになりたぃぃぃぃぃ（泣）
