>美しくて聡明で全くもって非のうちどころがない雅子さま。
(*「・ω・)?どこにいらっしゃいますの?非の打ち所だらけですがwwwww
そこで『非の打ち所がない』を辞書で調べてみたw
少しの欠点もない。完全で、非難する所がない。「することなすこと―・い」
本当にそう思っているのならそれはもう『盲目』ですな。
大体、非の打ち所がない人間がいます?そんな人が居たらお会いしてみたいわw
そもそも人間は未熟で未完成だからこそ面白いんじゃない。
非の打ち所がない=面白みがないってことが言いたいのかしら?
ついでに花子は調べてみたわよ『聡明』を。
《「聡」は耳がよく聞こえること、「明」は目がよく見えること》物事の理解が早く賢いこと。また、そのさま。
ビックリするわ、本当にww
聡明の対義語、暗愚ならわかる。
(名・形動)[文]ナリ 道理がわからず賢さに欠ける・こと(さま)。おろか。 大辞林 第三版
[名・形動]物事の是非を判断する力がなく、愚かなこと。また、そのさま。「―な為政者」 デジタル大辞泉
更に美しいも辞書で…し~らべない!
賢くもないのに賢い振りをして、というか誰が作った張りぼてかっ!
前々からいっているが勉強(学問)が出来る出来ないだけで人間は判断できないと、花子は思っている。
雅子様が学問に優れていたかどうかはわからないけど、賢い人間だとは思えない。
また物事を判断する力があるとも思えない。
本当に聡明だったのなら、今のような状態にはならないでしょw
愛子様についても同じだが、そうやって虚像を作ってしまうから苦しむことになる。
自分で自分に暗示をかけても、そんなもな~長続きはしない。
その結果、精神を病むことになる。
雅子様は、皇室に入る以前から精神を病んでいたのではないかな。
父親が『皇太子妃』にしようと目論んだ時から…雅子は雅子であってはいけなくなった。
ありのままの雅子で居てはいけなかった。
つまり、自分の人生を自分らしく生きることを否定されたんじゃないかと考える。
父親のマリオネット。
父親から否定、非難されることが怖い、辛い。
でも言われたとおりにしても、そう世の中上手くいくものじゃない。
自分の頭で考えることを止めた、止めさせられた雅子様はパニックになる。
父親に相談する→父親の言うことに従う→上手くいったと思う→国民から非難される→なぜ?
このルーチンではないかな。
嗚呼~お可哀想な雅子様(ノД`)シクシク
以上、心理学をかじった花子の想像で御座いました。
チャンチャン♪