近年、信子妃や華子妃を持ち上げるコメントや、ブログを見ることが多いが…
先に謝っておくわw(*_ _)人ゴメンナサイ。
花子はそこまで持ち上げれないです。
その方と実際に会ったこともない、触れ合ったこともないとなると…何で判断するか。
表情なんじゃないでしょうかね?
そういう方は多いのでは?と思うけど、少数派だったら申し訳ない。
そんなこんな?で今回は華子妃について花子が思うこと、感じる事編で御座います。
やっぱり若いですねぇ~頬がふっくらされていて、とっても可愛らしいです。 嫁、姑、なんとな~くお顔が似ていて可愛らしいw
お綺麗なことは認めますが、きつさが表情に出ています。(最初から最後まで花子主観だからね~。)
長い年月の間には、そりゃ~一般市民でもいろいろありますわよね。。。
華子妃を見ると、若い頃と違ってとってもきつさだけを感じちゃうんですよ。
下衆な勘繰りをすれば、旦那はこ~だし、兄はあ~だし、兄嫁はこれだし…みたいなww
そんな様々な苦労が顔に出ているような気がするんですわ。
顔、表情ってね、樹木に例えると年輪のようなものだと思うのよ。
生きざまが表れる。
その年代年齢、またはその日によって違う。
華子妃はいろんな思いをもって、覚悟をして皇室に入ったと思う。
おそらくそれは皆さん感じていると思う。
自分がしっかりしなくては、自分が守らなくては、自分が…で、きちゃったのかな。
いろんな気苦労があっての、華子妃なんだろうなぁ。
お幸せなら(夫婦仲のことじゃないわよ)もっと表情が柔和であってもいいと思うのよ。
内側から発せられる穏やかさとか、そういうものを感じられないのだ。
華子妃も信子妃と同じように、一人になったら…
穏やかな顔になるんじゃないかと、そんな気がしてならない花子でした。
ちょっとホッとしました。
そうですねぇ、香淳皇后は波乱万丈ではありましたが、御上がお側においででしたからね。
またその、お姫様気質で乗り越えてこられたんじゃないでしょうか。
晩年のお顔もふくよかで、朗らかで。
あの表情を見ると、『お幸せであった。』と思います。