タマタマのイボイボ

タイトルがアレですがこうしか書き様がない～！
前の記事の後病院へ行ったのですが結果は微妙でした～。とにかくイボ自体は問題のない物なのですがアトたんが弄ってしまうので出血があって。なので取る場合は糸で縛ってだよね？と思って病院へ行ったのですが今回は先生に麻酔をかけて電気メス？で取ります。ただ、小動物なので麻酔によって命のキケンがあかもしれないので成功の保障は出来ないって言われて…。
しかも糸で縛る処置もあるけど結局どうするかは飼い主さん次第なのでこちらでどうするかは提案できないみないに突き放すような言い方をされてしまって何だかもうその病院には行きたくない気持ち…。

流石に命のキケンのない症状に命の危険があるかもしれない処置をするのも考え物だしもう少し様子を…と思っていたのですが、アトたんが凄くいじるんですよ～。自分で弄って痛くてキューキュー鳴いてる声が聞こえてくる…。どうも自力でイボを取るつもりっぽいような…。見ると少しイボが欠けてるんですよね。
どうせ痛いなら根本からスパーっと取ってくれれば良いのに～！（そんな無茶な！）ホント出来るモノなら私がスパーッと取ってあげたいですよ。今もさっきからキューキュー鳴いてる声が聞こえて切なくなっちゃいます。

もう少し様子を見てあまり弄るようならちょっと遠いけど別の病院に行こうかと思いますよ～。でもドコもやっぱり麻酔かけて取るのかな～。ただ、最初に診てもらった病院では先生は２ミリ超えたら取りますよって割と簡単そうに言った感じなのでそんな大事ではなく取ってくれるんじゃないかと期待…しちゃダメだよな～。麻酔なしじゃ取れないですよね…。

ただ麻酔をかけるのが大事なだけでイボを取る処置自体は凄く簡単らしいです。はぁ、取るつもりは全然なかったのですがアトたんの痛がってる声を聞いてるとホント取ってあげたい…。というかアトたんが弄りさえしなければ一生付き合っていけるイボなのになぁ。

そんな訳でアトたんが弄るので一生付き合えそうにはないイボを激写～。


「あんまり見ないででしゅ」

イボアップ☆


こうやって見るとそんなに大きくない感じですが真横から見るとタマタマから３ミリ位伸びてる感じです。あぁぁ、アトたんと私を悩ませるいまいましいイボイボめぇぇ！！

あ、イボイボの件はありますがアトたん自身は普通に元気にしてますよ～。食欲もありますし良く遊ぶし。そして先週に巣箱を外しました。野良寝の季節ですね～。巣箱から出したお顔をナデナデするのもしばらくおあずけです。


「イボはあっても心は錦でしゅ～（？）」

相変わらず良いお顔で撫でさせてくれますね～。
ホントは巣箱を取った時の写真も撮ったのですがそれは次回に。まだそんなに暑くないのでユッケ状態の巣材の中心で丸くなってますがその内暑くなって腹だしスタイルが見れるのが楽しみです♪