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Buona Verdura

人生を味わい尽くす食いしん坊野菜ソムリエの日々の記録

武蔵小杉 串焼 文福

2011年02月13日 | Mangiare
武蔵小杉には歴史を感じさせる飲み屋が結構ある。
中でも、南口の細い通りに並んでいる「串焼 文福」と「かじか(釧路料理)」の2軒は、飲兵衛だったらふらりと入ってみたくなる店構えの飲み屋だ。

「文福」の存在は小杉に住み始めた時からいつも気になっていた。
でも、店の前を通ると狭い店内はいつも混んでいて、その "常連臭" がなかなか近寄り難くて入れなかったのだ(←勝手にそう思ってただけ^^;。

あれから20年(笑)、ついにのれんをくぐった!

・・・ん?ちょっと大袈裟か?(-^〇^-)

「文福」は武蔵小杉の北口に本店を持つ老舗の串焼き居酒屋。
今回行ったのは南口店のほう。

カウンターと4人がけのテーブル席が4つというこぢんまりした店内には、イラストつきの手書きメニューがあちこちにあって、思っていたよりずっとあったかい店だなという印象を受けた。




まずは創業よりの定番 「元祖カレー煮込」 とやらを食べてみる。



モツ煮のカレー版といったところだろうか。
お豆腐が沢山入っているのが嬉しい。

そしていよいよ焼き物。



気になった キンカン串 は、じっくりと焼くことによってキンカンの苦みが消え何ともさわやか。
玉三郎 はうずらの卵を味玉にしてから焼いてあるので絶品!
何ともユニークなネーミングではないか^^。
そして、ニラ巻 はクリーミィなカラシとの相性が抜群のうまさだった。

いやー、つかみはOKすぎるO(≧∇≦)O

気がつくと店内はあっという間に満席になっていた。

メニューになぜか南紀白浜の地ビール 「ナギサビール」 があったので注文。



コクのあるペールエール。

後半は野菜の焼き物をいただく。



芽キャベツの塩バター串 は、"ボクをこんなに美味しくしてくれてありがとう!" と芽キャベツが心から喜んでいるような味だった^o^。

気になって仕方なかった 「ばばあの梅酒」 も美味しかった(笑)。




串焼きは100円台がほとんどなので思わず次々と注文したくなってしまう。
まだまだ気になるものが沢山あったけど、次回のお楽しみにとっておくことにした。

あー、何だか本当に飲兵衛おやじのブログって感じで自分でも呆れちゃう(笑)。

そういえば、いい気分になっただんなが 「何だか酒場放浪記の気分になってきた」 って言ってたけど、あとで確認したら本店には吉田類も訪れたことがあるらしい(やっぱそーゆー雰囲気あるもんね^^;。

店の目のすぐ前では武蔵小杉駅前再開発の工事が着々と進められている。
この味のある居酒屋もいずれ再開発の波にのまれてしまうのだろうか?
不安になってお会計の時に聞いたら

「いいえ、どうやらうちはポツンと取り残されちゃうみたいです」

と言っていた。

安心した。
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二子玉川 ラマージュ イグレク

2011年02月05日 | Mangiare
チーム51(仮称^^;)の打ち合わせを兼ねたランチで利用したのが二子玉の ラマージュ イグレク というフレンチダイニングのお店。

昨年の夏、二子玉川にオープンした柳小路は京都町屋の風情を醸す雰囲気がとっても素敵なので気になっていたんだけど(ちゃりんこで通っただけ)、今回行ってみてやっぱりそのレトロなモダンな落ち着いた感じが妙に気に入ってしまった。
イグレクはその柳小路東角にある。

Y(イグレク)ランチはスープと魚or肉料理、これにパンとコーヒーがついて1,300円とおトク。
しかも、スープとメインディッシュはよくあるランチサイズではなく、しっかりとボリュームがあって十分食べ応えがあった。

この日のスープは聖護院カブとセロリのポタージュ。



カブの優しい甘みをセロリが引き締めて品のいい味に仕上がっている。

メインは肉か魚をそれぞれ数種類の中から選ぶことができる。
牡蠣のグラタンにしようか真鯛のポワレにしようか迷ったが、真鯛のほうにしてみたら何とビックリ。

こんな鮮やかなピンク色のソースがかかって出てきた。



聞いたらビーツとフレッシュトマトのソースらしい。
そりゃ赤いわけだ。

目の前に置かれた時に驚きや感動があって目でも楽しめる料理っていいよね~@^.^@。

ワインが欲しくなったけど、一応仕事の一環ということで我慢(笑)。

店内も落ち着いたムードだったので、しっかりと味わいながらきっちりと打ち合わせを進めることができた。

ところで、この柳小路東角には他にも気になるお店がいくつかあった。
イタリアンや串揚げのお店もまた是非訪れてみたい。



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伊香保 いけや

2011年01月17日 | Mangiare
四万温泉の帰りに寄った「いけや」は伊香保町にあるこだわりのそば屋。
通りから入った細い道にひっそりと店を構えているので、最初からここの蕎麦を目当てで来た人以外はやって来ない。




蕎麦へのこだわりもさることながら、薬味入れや箸置なども漆塗りが趣味というご主人の手作りというから相当のこだわりがうかがえる。

席につくとそれぞれの前に赤い漆の大きな平盆がセットされた。
いただいたのは「三色盛り」。




写真左から、田舎そば・ゆず切り(季節によって茶そば等への変更あり)・更科の三種のそばが味わえるという、蕎麦好きにはたまらない一品。
そしてまたこの盛り付けが何とも憎いではないか。
これはもう立派な "作品" だね。

どれも一口噛むごとに「美味しい~!」と言わずにはいられなかったが、中でも田舎そばにはいたく感動した。
ゆず切りの上品で香り高い風味も素晴らしかったなぁ。

最後の1本に至るまでこれほど深く丁寧に味わった蕎麦が今まであっただろうか?ってくらい大切に大切にいただいた。

こだわりの蕎麦屋でありながら、アットホームで温かい雰囲気が心地よかった。
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鎌倉 一茶庵

2011年01月05日 | Mangiare
このブログ、気がつけば自分の思いとは裏腹に、すっかり "食いしん坊の食べある記" のようになっちゃってるなぁ^^;。
こんなつもりじゃなかったけど、とりあえず2011年も "食" を中心に日々の発見や感動を綴りながらチョビチョビと軌道修正をかけていこう。

そんなわけで、今年も蕎麦でスタート(ありゃ^^;。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

お正月は地元の氏神様である大戸神社で初詣を済ませたあと、川崎大師へ行くことが多い。
でも、今年は気分を変えて鎌倉の鶴岡八幡宮へ行くことにした。




ロープ規制が敷かれ、45分待ちでの参拝だったが、この日(1/2) は天気が良かったのでポカポカと太陽を浴びながらの待ち時間は気持ちがよかった。

お参りしたあとは八幡宮の鳥居のすぐ近くに店を構える 「一茶庵」へ。




手打ちそばだけで済ませるはずが、"お正月だし^^" という暗黙の了解で日本酒を注文することにした。

たまか特別純米。
初めて飲んだけどスッキリとした辛口で好きな味わい。




そばみその杉板焼き、板わさ、さつま揚げが品良く並べられたおつまみの三種盛りは、シンプルながら妙に贅沢気分が味わえて幸せ~(@^0^@)。

こんなに日の高いうちからお酒が飲めるのもお正月だけだもんね。

蕎麦はせいろ。




香りがよく強いコシがあって噛みしめる喜びがある。
トッピングに辛味大根おろしを注文して、後半は「くぅ~!(>_<。)」と大根特有の辛さを楽しみながらいただいた。


世の中は不景気かもしれないが、少なくとも初詣に来ている人達を見る限り、皆ニコニコと幸せそうだ。

2011年。人々の笑顔が生き生きと輝く年になって欲しい。
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元箱根 深生

2010年12月30日 | Mangiare
今年の歩き納めを兼ねて日帰りで箱根に行って来た。

今回、お昼に立ち寄ったのは、元箱根の 「深生(しんしょう)そば」。
芦ノ湖畔箱根神社一ノ鳥居前にある北海道十勝鹿追町のそば粉を使った蕎麦屋である。

人気の店らしく次から次へと客が絶えず、常に満席状態。

私は悩んだ末、鴨せいろを注文(メニューに鴨せいろを見つけるとつい頼んでしまう^^;。
だんなは天せいろを注文したが、これはかなり待たされた。



鴨はやわらかく、つけ汁も意外とさっぱりしていてなかなか好きな味。ただ、蕎麦がとても細めで上品だったので、もしかしたら普通のそばつゆのほうが美味しいかも・・・と思い、だんなのつゆを奪って食べてみたところ、やっぱり美味しかった!

そばそのものはもう少し太めでコシと噛みごたえがあるほうが好みではあるけど、私にとって最終的に美味しいかそうでないかの決め手はそばつゆ。

食べ終わって外に出ると、雪が降っていてビックリ。
お陰で蕎麦屋の外観の写真を撮り損なってしもた^^;。

このあと恩賜公園に行ってみたが、家から真っ白に見えていた富士山は、雪雲が邪魔してなかなか全貌を現してはくれず残念。

でも、雪はすぐに止んでくれたので、予定通り湯坂路(鎌倉古道)のほうまで足を延ばして気持ちよく歩き納めをすることができた。



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味家(MIYA)

2010年12月26日 | Mangiare
クリスマスイブの日に久しぶりにお会いするSさんご夫妻に連れて行っていただいたのが、広尾にある 「味家(MIYA)」 という江戸前寿司と新鮮な旬の魚や野菜が一緒に楽しめるお店。

店内は広すぎず狭すぎず落ち着ける雰囲気で、メインはカウンター。
ほとんどが常連客で、もちろんSさんも馴染みの常連さん(というか家族のようなお付き合い^^)。

出てくる料理はすべて美味しかったけど、その中でも忘れえぬ逸品たちを書き留めておきたい。

鳥取砂丘のらっきょう塩漬け・・・らっきょうはやっぱり塩漬けに限る!収穫時期(6月?)にまとめて仕入れておかみさんがたっぷり漬けこむらしい。たまらぬ歯応えとあまりの美味しさに大盛りをおかわりしてしまった。

白子ポン酢・・・今まで食べた白子の中では最もクリーミーでしっかりとしたコクがあったなぁ。何せ見た目からして全然違うんだもの。真っ白でつやつやと輝いておった・・・あー、また食べたい!

生ガキ食べ比べ・・・こんな贅沢なチャンスはなかなかないっすよね。左が三重県産で右が長崎県産。三重県産はとろーっと柔らか。長崎県産はプリプリとした食感。どちらも思わず手を合わせたくなる美味しさだった。




他にも、今の時期には珍しい戻り鰹のお造り、湯豆腐、きゅうりのぬか漬け、それから海老芋の煮からめたやつもホクホクとして幸せな味だったなぁ。




もちろん、締めでいただいたお鮨も絶品!
これで日本酒が進まないはずはなく・・・^^;。

吉田類が酒場放浪記の取材で訪れたらきっと居座ってしまうに違いない(笑)。

落語家のような話しっぷりが粋な大将と、とってもステキな息子さんが揃ってお店に立つアットホームな雰囲気ながら本格的な味で勝負の味家さん。
Sさんご夫妻のお陰でとっても美味しいイブとなりました(*^0^*)。

よーし、来年はらっきょうの塩漬け作るぞぉ~!
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Turkish Cuisine Harem

2010年12月10日 | Mangiare
"美味しいものを食べに行こう!" と思っても、"フレンチやイタリアンはよく食べてるし、いい加減もう健康を気にしなくちゃいけない年だからこれからは和食かな" などと思っていた矢先に出会ってしまったのがトルコ料理のレストラン ハレム

もう、めちゃハマリそう!

この日いただいたのは、シェアコースメニュー(写真はすべて2人前)。

中でもこの "Begendi ~トルコの宮廷料理 ナスとチーズのペースト" は初めて味わう美味しさだった。



選べるトッピングは "NZ産高級ラムのソテー トマトソース煮込み" にしてみたが、是非他のトッピングでも味わってみたい。

そしてトルコ料理といえばシシケバブ。



Karisik Sis Kebap はラムのミンチ、チキンのミンチ、ラム、チキンの4種のケバブが楽しめる。



他のお店で串に刺してある豪快なシシケバブは何度か食べたことはあるけど、ここのはぜんっぜん違う。
肉の旨みがジュワーッと口いっぱいに広がって、それでいて上品でほどよくスパイシーでいくらでも食べられちゃう味なのだ。

そしてまたこの肉がチョバンサラダ(羊飼いのサラダ/写真右)と実によく合うんだよな~。
"トルコ産 ゆかりドレッシング" が気になる。

ワインはせっかくなのでトルコワインにしてみた。



クセがなくスッキリとしていてスパイシーな料理によく合う赤だった。

さて、フツーならこの後デザートなのだが、「そういえば、トルコビール飲んでないじゃん!」ってことに^^;。
おまけに "Pide" なるものもとても気になっていたので、このピデとトルコビールを追加注文という展開になってしまった。



いくら美味しいとはいえ、どんだけ食べりゃ気が済むんだ!
と言われそうだが、これで本当に気が済んだ(笑)。

ピデもデザートもチャイもすべて大満足^0^。

どれもこれも美味しかったので、日本人の口に合うようにアレンジされているのかと思いお店の方にたずねてみたところ、やはり油と塩分は控えめにしているそうだ。
だからこんなに沢山食べられちゃうんだね、きっと。(いい言い訳ができたわい^^;。

ミニミニサイズのかわいいナザール・ボンジュウ(トルコのお守り)をお土産にいただいて帰ってくる。

沢山食べたので帰りは外苑前から表参道までてくてくと歩いた。
この季節はどこを歩いても美しいイルミネーションが楽しめるのが嬉しい☆



コメント (2)
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せきれい橋 川上庵

2010年11月29日 | Mangiare
軽井沢本店、青山、麻布に次いで4店舗目になる 『川上庵』せきれい橋店 に行ってみた。




ハルニレテラスの一角にあるので、窓から見える木立や川のせせらぎが何とも気持ちいい。
もう少し暖かい季節ならテラス席でいただく蕎麦も格別だろうなぁ。

悩んだ末、"季節のお蕎麦" の「牡蠣天せいろ」を注文。




プリプリとした大きな牡蠣の天ぷらが6つとピーマンの天ぷらがひとつ。

アツアツの牡蠣を頬張りたい気持ちをグッとこらえて、まずは蕎麦を一口いただく。
少し細めの蕎麦はキュッと冷たく締まって、よく冷えた濃い目のつゆに絡んで美味しい~。

蕎麦の味をじっくりと確認したあとは、いよいよ牡蠣へ。
すだちを絞りかけ岩塩でいただく牡蠣の天ぷらは、外はサックリ中はジューシーで絶品だった。

そういえば、牡蠣って生ガキやフライではよく食べるけど天ぷらは初めてかも。
心配していた蕎麦との相性もなかなか○だった。

ただ、今回は 離山ハイキング の後で腹ペコだったからペロリと平らげてしまったが、そうでなかったら牡蠣天は3つほどで十分だったかもしれない(私の場合)。

気持ちよく体を動かしたあとって本当に何でも美味しいもんなぁ^o^。

川上庵、また行きたい。
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みのる食堂

2010年10月13日 | Mangiare
9月にリニューアルオープンした銀座三越を探検。

楽しみにしていたレストランはオープン当初はめちゃ混みだと聞いていたが、"もう1カ月が経ったし平日だから少しは落ち着いてるだろう" なんて思ってたら大間違い。
少し早めに行ったつもりだったが、人気のお店は既に1時間~1時間半待ちの行列ときた。

ま、マジ!? Σ( ̄口 ̄;;

腹ペコだったのでそんなに待つ気にもならず、9階の「みのる食堂」へ行ってみたがこちらも長蛇の列。

でも、テラスのあるフロアで明るく気分が良かったので、列んでみることにした。
待ち時間は40分弱くらいだっただろうか。

みのる食堂 は、東京近郊で育まれた旬の野菜をはじめとした厳選食材を、日本人になじみのある和洋食メニューで提供するJA全農のダイニング。




注文したのは "とんバーグ" 薬味おろしポン酢添え。
お惣菜バーとドリンクが付いて1,680円。

お惣菜バーは最近和食系のお店のランチでよく見かけるけど、ここのお総菜は野菜中心でどれも美味しそう。

生野菜、小松菜の煮びたし、肉じゃが、漬け物などが揃っていて、この小さなお皿じゃスペースが足りないくらい。(ブログに載せるならもっときれいに盛り付ければよかった^^;。






とんバーグは、添えてある野菜も含めてかなり薄めの味付けだったが、それでも不思議とご飯が進んだ。

ちょうどテラスが見える席だったので、気持ちよくランチすることができて満足。

国産のワインや厳選された日本酒が揃っているので、今度は是非夜に来てみたい。
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手打ちそば かしわ

2010年09月25日 | Mangiare
店構えが地味なのでいつも素通りしていたのだが、ある時勇気を出して入ってみたら蕎麦の美味しさに感動。
それ以来、土曜日のお昼によく通うようになった地元武蔵中原のお気に入り蕎麦屋「かしわ」。

コシのある手打ちそばもさることながら、季節の野菜の天麩羅がこれまた美味しいので、せいろの他によく天麩羅を二人で一皿注文していただく。




なめこおろしや鴨せいろもお気に入り。
鴨せいろは少し太めの蕎麦に汁がよく絡んで美味しい。




店内はすべてお座敷だが、テーブルと椅子が用意された席もある。
戸を開けて中に入ると、奥さんが愛想よく迎えてくれるホッと寛げるお蕎麦屋さん。
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