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Buona Verdura

人生を味わい尽くす食いしん坊野菜ソムリエの日々の記録

復活を待ってます!

2010年01月08日 | Musica
小澤征爾が食道がんの治療のため6月までの公演を中止。

活字で知った時はショックだったけど、会見で元気そうな姿を見てちょっとほっとした。
とても残念そうに「お客さんに申し訳ない」を繰り返していたところが小澤らしい。

でもアバドを見て!
胃がんで大手術をしたけど、今では元気に大活躍。

しっかりと療養されて 「もう大丈夫。ほら、ピンピンしてるでしょ?」 って元気に戻ってきてくれる日を待っています。
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クライバーのベト7!

2009年01月10日 | Musica
NHK教育テレビ放送開始50年記念番組 「クラシックアーカイブ ~和洋名演名舞台~」 で、クライバー指揮/バイエルン国立管のベト7(86年来日時の演奏)を見る。

貴重な映像に瞬きも惜しんでの鑑賞となり、最後まで魅了されっぱなし。
お得意の大グルグルに小グルグル、そして上下の動きがこんなにも美しく見える指揮者は他にいない。

クライバーがこの世を去った時に感じた寂しさは、あれから4年近くが経った今もまったく変わっていないような気がする。でも、クライバーは私の中で今でもしっかりと生きているし、これからもその輝きが褪せることはないだろう。
そんな思いを噛みしめながら生命が吹き込まれた燦くベートーヴェンを堪能した。

映像も綺麗だったので、DVDでの発売を期待したい。
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小澤征爾スペシャル

2007年09月08日 | Musica
BS-hiで放送されていた 「小澤征爾スペシャル」 を見る。お陰で半日TVにかじりつき。演奏の合間に流れるインタビューやドキュメンタリーからは、いつもながら沢山のエネルギーを分けてもらう。

小澤の著書 「ボクの音楽武者修行」 を読んだ時もそうだったように、今回放送された "OZAWA" というドキュメンタリー・フィルムにも本当に勇気づけられた(このドキュメンタリーの中で小澤が "トツカさん" と読んでいた若い生徒をよ~く見ると十束尚宏だった!)。

15年くらい前、雨宿りをするために入った表参道のカフェで友人とお茶していると、突然 「ひゃー、びちょ濡れだぁ!」 と言いながら関係者数人を従えて私たちの隣のテーブルにやってきたなんとも賑やかな人がいた。それが小澤だった。打ち合わせの時も元気一杯!TVに写る姿も素顔もおんなじイメージ。何とも魅力的。
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パバロッティ

2007年09月07日 | Musica
こまめに台風情報をチェックしていた同僚が、"パバロッティ死去" のニュースを見つけて大慌てで教えてくれた。ちょうどこの日の朝、意識不明の危篤状態であることを知ったばかりだったので、気になってはいたんだけど・・・。

後半は、本業以外のエピソードが何かとメディアの話題になったりもしたけれど、やっぱりパバロッティほどカリスマ性を持った "大物" は今いない。本当に寂しい。
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ベートーヴェン チェロソナタ第3番

2007年01月13日 | Musica
最近、狂ったように聴いている曲がある。厳密に言うと私ではなくだんなが聴いているのだが、思いっ切り浸っている彼と違って常に何かをしながら聴いていた私はある日じっくりとこの演奏と向き合ってからというものすっかり虜になってしまった。

チェロソナタ第3番イ長調
ビルスマ(vc) / インマゼール(pf)盤


バロック・チェロとフォルテ・ピアノによる古楽器の美しい響きが楽しめる。1楽章の力強いピツィカートの部分といい、2楽章の突き進む感じといい、壮大なフィナーレといい、どこをとっても真摯な気持ちが伝わってくる演奏に深い喜びと感想を覚えずにはいられない。本当に素晴らしいコンビ!
もちろん、3番だけでなくこの全集に納められている演奏はどれもいい。

CDのノートに記載されているビルスマの言葉も気に入ってしまった。全文を転写するわけにはいかないので最後の部分だけを紹介しよう。

「果たして私たちの孫の世代は、テレビのソープ・オペラを何年も見続けたあとで、永遠に若きベートーヴェンというイメージを理解し、楽しむだけの想像力をまだ持っているだろうか。そういう人も少しはいると信じたい」
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NHK音楽祭2006ハイライト

2006年12月18日 | Musica
NHK教育で放送された「NHK音楽祭2006ハイライト」を観る。
ダニエル・ハーディング、ラルス・フォークト、ファビオ・ルイージ、上原彩子といった若手の演奏家たちが、漲る才能と溢れる個性をそれぞれの持ち味で発揮している姿を見て、クラシック界の未来に明るい希望の光を見た。ファビオ・ルイージいいな。

しっかし、番組の冒頭でゲストの3人が散々ハーディングのモーツァルトの話題で盛り上がり、こちらは今か今かとモーツァルトを受け入れる万全な態勢を整えていたというのに、いきなりブラームスの2番が始まった時にはズッコケた(笑)。
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大晦日はこの人の声に酔いしれる

2006年12月06日 | Musica
徳永英明の紅白初出場、すっごーーーく嬉しい!
今を遡ること約18年前のライブで、真っ白なスーツに身を包んで歌う 「輝きながら…」 に震えるほど感動したのは言うまでもなく、ステージから聞こえてくる声や音楽のすべてがこの世のものとは思えないくらい眩しかった。

紅白で歌うのは 「壊れかけのRadio」 でほぼ決定らしいけど、できることなら 「レイニーブルー」 も聞きたかったな。あ、あと 「最後の言い訳」 も! デビュー20周年なんだしメドレーでもいいんじゃないかい?(そんなに聞きたいならライブに行けってか?(笑)。 でも、とにかく 「壊れかけのRadio」 をどんな風に熱唱してくれるのか、今からちょっと興奮気味。
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Mio Classico

2006年07月24日 | Musica
ツネが自らセレクトしたクラシックの名曲が収められたCDが発売されている。馴染みのある曲ばかりで特に意表を突かれるものはないのだけれど、オーマンディ&フィラデルフィア管のG線上のアリアとヴォカリーズは聴いてみる価値あり。オーマンディのアリアは聴いたことがなかったが、その瑞々しさといったら!音楽が息づいていて素晴らしい。
と言いながら今聴いているのはなぜかカラヤン&ベルリンフィルのアリア(笑)。こちらもやっぱり名演。
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いくら好きとはいえここまでくるとビョーキ

2006年03月26日 | Musica

もう随分前からたま~に狂ったように聴いているのがこの カレーラス/マイ・ロマンス。ミュージカルやオペレッタの有名なナンバーを集めたCDなのでとても聴きやすく、買った当初は 「んーっ、どれもいいねぇ」 くらいの気持ちで愛聴していたのだが、最近は中でも特に気に入っていた1曲目の 「5月にしては暖かい」 を何度も何度もリピートして聴くようになってしまった。
他の歌手でこの曲を聴いたこともないくせに、もうカレーラスの歌声じゃないと聴けない!ってくらいこの演奏を心から愛してる。とにかく気が済むまでリピートを繰り返す。冒頭のホルンが鳴るたびに胸が高鳴り、一緒に歌を口ずさみながら感動してる自分はほとんどビョーキに近い。
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クライバーの「運命」

2006年01月29日 | Musica
仕事をしている時や街を歩いている時、不意にある曲が聴きたくなることがある(厳密に言えば "ある曲のある部分" という感じ)。今日はベートーヴェンの交響曲第5番だった。幸い家にいたので心の欲求を満たすべくアバドのCDをかける。最近はベルリンフィルとの演奏ばかり聴いていたので久しぶりにウィーンフィルとのCDを聴いたら妙に感動が込み上げてきた。思えばベルリンフィルとの録音が出るまではいつもこの演奏を聴いていたわけで、しっかりと心に刻まれた懐かしい演奏に当時の気持ちが蘇ってきたとでも言えばいいだろうか・・・。

アバドの5番を聴いたあと、クライバーの演奏も聴きたくなった。同じウィーンフィルなのにまったく違う(もっとも録音にも10年以上の開きはあるけど)。テンポ感、というよりスピード感が違う。アバド&ベルリンフィルのほうはクライバーの演奏に近いかな?

クライバーの中に漲る熱いエネルギーをそのまま惜しむことなく出しているはずなのにこんなにも心地よいのはやっぱり音の調和を大切にする統率のとれた指揮があってこそなのだろう。なぜか涙が出てきて最後まで泣きながらクライバーの5番を聴くハメになった。

この指揮者がいなくなってしまった寂しさを久しぶりに痛感した夜。
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