<不育症対策>
漢方(当帰芍薬散)朝晩1包ずつ
フォリアミン(葉酸)隔日1錠ずつ←終了☆
(バイアスピリン いったん中止)
ビオスリー 朝・昼・晩 2錠ずつ 計6錠
シナール(ビタミンC)朝・昼・晩 1包ずつ 計3包
オルガラン注射(1日1回)
<花粉症・喘息等アレルギー対策>
小青龍湯 毎食前1包ずつ
今日の大阪は、先週の検診に続き、朝から生憎の雨
今週の体調から。
今週は、茶オリ、うすピンクのおりものは、だいぶ落ち着いてきました。
筋腫の痛みは、「あ、これは筋腫だな」と場所や痛みの種類からわかるようになり、
そんな時は横になるようにしてますが、
昨日は、筋腫よりもだいぶ下の方が痛く、慌ててシアーズ博士の本を開きました
子宮円索(えんさく)の痛みが、14週~20週くらいにある、と書いてあったので、
出血もなく、横になって痛みが落ち着くようなら、
きっとそれなんだろう、と、いたずらに慌てないようにしました。
(不安はゼロではなかったので、祖父母の遺影に祈りましたが)
夕方には、痛みは落ち着きました
そんなんで迎えた今日のふじたクリニックの診察。
雨ですべったりしないように、それだけに細心の注意を払いながら、向かいました。
「ドップラー心音計で心音拾えたら、今日から持っていきます?」と。
恥骨に近い辺りを探って、何とか聞こえました
まだ赤ちゃんが小さいので、素人の私には、慣れるまでに時間がかかりそうですが、
これで、自宅で夫と一緒に聞くことが出来る
続いて、エコー。
赤ちゃんは約10cmに成長していました。手のひらサイズですね。
今日はおとなしく、いつものようにはあまり動いてくれませんでしたが、指がはっきりわかるように。
また携帯のムービーに録画させてもらいました。
看護師さんから、ふじた先生に代わってから、赤ちゃんがちょうどくるっと一周回ったようで、
「アハ!ほらほら、今、正面見えた!」と、とても無邪気にふじた先生がおっしゃって、
ふじた先生の優しい人柄が感じられて、ほっこり温かい気持ちになりました。
(不妊治療の医師も、産婦人科の医師もクールで、感情を表すことがないので、
ふじた先生の温かい診察が、とても嬉しいです)。
お腹の下の痛みは、原因はわかりませんでしたが、
「筋腫が何故痛くなるかって言うと、組織が崩壊するから。でもオルガランをしている人は
割とマシみたいよ」と教えてくださいました。
筋腫が変性すると痛くなる、という事象が、いまいち良くわからなかったのですが、
”変性=組織が崩壊”する瞬間に痛くなるため、痛くなったからと言って、ずっと痛いわけではなく、
崩壊した時は痛いし、そうでない時は痛みはおさまっている、と。
最後に、最近はどこに打っても注射が痛いです・・・、と相談したところ、
「皆さん、赤ちゃんに近いところ、と思って、お臍の周りに打つみたいだけど、わき腹くらいが
痛みは少ないよ」と。
早速、明日から、わき腹に打ってみます!
胎動を感じるまでにはまだまだありますが、私が笑ったりした振動は伝わるそうです。
「お笑い見て、笑ったりしたら、伝わりますか?」と看護師さんに聞いたら、
「笑って、笑って~」と。
最近のお気に入りは、すぎちゃんです。
500万円当たったら、車を買うぜ~、それで、その日のうちに売るぜ~、ワイルドだろ~。
つい目の前の、コーヒー缶に目が行っちゃったわ(*^^*ゞ
うーむ
缶コーヒーも手のひらサイズ
メロンも我が家にきた時は手のひらサイズ
どんどん大きくなってるね
痛みに耐え
耐えがたきを耐え(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
『ママは貴方がお腹の中にいる時から痛みに耐えて頑張ったのよ』
そんな会話を子供に言えるのも遠くない(≧ω≦)b
シューシューシューっていつでも聞けるのが楽しみでした。
ビデオに撮影してあります。
胎動が感じられたら返却しなくちゃいけなくて・・・
嫌だったなあ。
オルガラン、私も朝晩打ってました。
お臍周辺は痛いですよ。
脇腹は、痛くないです。
お守りですから、1本1本願いをこめて打って下さいね。
母子センター時代、娘の出産に立ち会っていただき24時間巨大母子センターという2時間番組にまさに私がいきんでいることろが20秒くらい全国放送されました。
先生自らデジカメに撮ってくれCDRに編集して戴きました。(オルガランしている子だけの特権とか)
今は、そういうことが出来ないので残念ですね。
患者の事、よく覚えてますよ。
私のこといえば、あいつかーーって言うと思いますケド。
大輔先生に何度もお世話になったけど、出産までこぎつけてないので・・・
実は、部屋が空いてなくて3・4回目の妊娠で入院・オペで陣痛室に数日いた私(;-;)
今度こそは「出産で来るぞー」と心に誓ったのでした。
わたしはいつも同じ場所で聞けます。一度、
コードが抜けていたのに気付かず、心音を拾えなくて泣きかけましたw
毎日赤ちゃんを確認できるって本当に精神的に違いますね。
ほんとにふじた先生はお茶目ですよね。癒されながらがんばりましょう♪
缶コーヒー、私も想像しました(笑)。
耐えがたきを耐え・・・、ホントに(笑)。
悲しい痛みに比べたら、注射の痛みは我慢出来ます!ん?我慢します!
24時間巨大母子センター、で検索してみちゃいました!大まかな内容しか検索出来ず。。。
ふじた先生とは、9年のお付き合いですか!
3,4回目の妊娠時に陣痛室に行かれたと!
それはすごい体験ですね。ちょっと違いますが、私は、今回でこそ、ようやく妊婦検診を受けに産婦人科に通えていますが、過去2回は、処置をしに行ったようなもので、大きなお腹の妊婦さんの中で、ますます悲しい気持ちになりました。
同じような苦労を経験している人が通っている不妊クリニックや、ふじたクリニックと違い、産婦人科って、何事もなく自然妊娠している人もいるから、最初の頃、とても落ち着かなかったです。
オルガラン、脇に打ったら、少しマシでしたが、やっぱり痛いですぅ・・・。
ただ、やはりまだ小さめなのか、結構探らないと拾えず、借りた当日や翌日は、拾えない時間が長い程に不安になってしまい、かえって心臓に悪く、週末までしばしおあずけ。
日曜に夫立会い(笑)で、かなり下の方で聞けました。
ちなみに、夫が自分の心音も聞いていましたが、大人の心音は、赤ちゃん程のテンポはないものの(あったら大変!)、心臓が収縮している様子が目に浮かぶような、しっかり、どっしりした心音で、なかなか興味深い実験でした。
更新楽しみだよ(*^^*ゞ