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FREEDOM~赤西仁君&福山雅治さん大好きblog

赤西仁君、福山雅治さん、KAT-TUNの事が大好きなひかりの日記です。嵌りすぎて時々壊れる事も。

「龍馬伝」らしい言葉~こんなに。。。~

2010-10-10 10:00:12 | 龍馬伝
『こんなに降らした事ないんだよ』

雨のシーンでしょう!

やっぱり、泣きそう

この日は福山さんのシーンはなく。

香川さんのみの撮影!それと、新撰組近藤と中岡のシーンなど。

福山さんの撮影がなかったという事ですね?

“龍馬を失った咆哮”

思わず調べてしまった「咆哮」と

いう言葉の意味。。。

大体想像はつくけれど。

吠える、叫ぶという意味だそうです。

龍馬を失った弥太郎。。。

叫ぶしかなったんでしょうね?

もう涙なくしてはみれないでしょうね。

どうしましょう?

次の日、目が腫れちゃうって。。。

今からそんな心配?

けど、弥太郎にとって龍馬は

特別な存在であった事には違いない。

いや、特別な存在だったんだと。

そう思います!

嫉妬が凄いけどね?

龍馬が大好きで、でも嫌いで。。。

そんな感情がごちゃごちゃになるほど

気になる存在だったんでしょうね?

“咆哮”のシーンも必見ですよ。

最後まで目が離せない「龍馬伝」
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「龍馬伝」らしい言葉

2010-10-09 22:22:10 | 龍馬伝

『ええじゃないか』

『ライブでいくよ』

本日、龍馬暗殺のシーン撮影の日です。

近江屋で龍馬が中岡といるところを

襲われると。

大変なシーンが続く福山さん。

その一つが弥太郎との最後のシーンの撮影。

その撮影が終っても香川さんは

帰らなかったようですね

龍馬の暗殺を見なければ。。。

HPを見ながら!暗殺シーンを撮ったんだんだと。。。

そして「龍馬伝」らしい上の二つの言葉を見ながら。

そして、画像でupされていた風車を見ながら。。。

2話で風車をクルクル回す龍馬を想いだす。。。

なんて言葉を見たら。

なんか泣けてきました。

なんでかな?

この一年。。。ちょっと振り返ったわけじゃないけど。

まだ終ってないけど。。。

「撮影終了まであと4日」なんてカウントダウンを

見たら。今、これを打ちながら泣けてきて

もう。。。クランクアップするんだね?

もう少しだよ福山雅治

この後、あと1時間後は魂ラジだ

最終回は泣いちゃうよ

演技でも。。。辛いよ

ここ数カ月、龍馬伝を見て

泣く事も少なくなったけど。

まずは明日の高杉さんの回。

そして最終回はヤバイよね

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もうすぐクランクアップ

2010-10-06 23:29:18 | 龍馬伝

NHKのスタッフブログを見ると。

『龍馬伝』の撮影終了がもうすぐ!と。

来週には、福山さんもクランクupだそうで!

1年以上にわたっての撮影も

終る。。。

ファンとしては。。。

クランクupした時に、

またその気持ちをかけたらいいなと思っています。


福山さん、ラストスパートですね



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龍馬伝第39話

2010-09-27 10:14:03 | 龍馬伝

第4部突入です

いよいよ。。。ラストなんだね
なんか。。。
暗殺へのカウントダウンが
始まる。。。
そう想うと悲しいです。


冒頭の弥太郎の母の言葉。

「どうして龍馬さんが殺されんと
 いかんかったか。。。」

ちょっと、ウルッとしちゃいました(なんで?)
本当にどうして
死ななきゃいけなかったんだろうね
グラバーさんが弥太郎の下で働いて
いた事、ビックリです



それにしても、龍馬さんの軍服姿の
カッコイイこと
凛々しいな

「戦では何もかわらない」

そう言った龍馬が
戦をしていること。

この回の後で。
「龍馬は大うそつきじゃ!」
って、弥太郎が怒ってましたけど。
この戦は
守りの戦だった事。
けれど、その戦で長州が幕府に
勝利したことで、世の中が
更に大きく動き始めたんですよね。

しかし、高杉さんはカッコイイ。
「戦の最中に着流しとは・・・」
と龍馬も言っていたけど。
けど、またそれがカッコイイ。

高杉さんは、結核で先も短い。
廻りには隠していましたけど、
龍馬は気付きましたね?
イギリスに留学するはずだった
高杉さんが、どうして
ここにいるのか?
真実を知ってしまった龍馬。

「長州の為に。。。
 ニッポンの為に働かなければ。。。
 (イギリス行きを辞めたのも)
 運命です。
 先が短いなら短いなりに、
 僕は面白う生きたい。
 派手な打ち上げ花火を打ちあげて
 消えてゆく。。。それが高杉晋作
 の生き方」

この後の、長州軍を目の前にしていう
高杉さんの言葉。

「百万の大軍、恐るるにたらず。
 恐るるべきは、我ら、弱気、民。
 一人一人の心なり。」

それこそ。。。
龍馬さん同様。。。
高杉晋作として命を使い切った人生
だったのかなあ?
もったいないな。。。
これほどの人が、病気で志半ばで
命を落としてしまうなんてね。

馬関の奇跡の陰には
龍馬達、亀山社中の力が
あったことは
確かなんでしょうね?

しっかし、弥太郎は相当。。。
龍馬への嫉妬がありますね
積り積もった、龍馬への嫉妬は
凄いわ
けど、結局は龍馬が好きなんでしょう
ね?弥太郎は。。。

木戸さんと龍馬の考えが
開いて来てる

龍馬の「戦で何も変わらない」
という考え方はかわらないんですよね?
けど、木戸さんは違う。

とうとう
“大政奉還”の考えが
龍馬からも出てきました。
この考えは、前もあったと木戸さん。
けど、木戸さん曰く
「一度力を与えられたもんは
 その力を手離さない。」
。。。それほど難しい事だった。

地に足が着いた考えかた。
それが木戸さんにとっては戦?
夢物語りに付き合っている
暇はない。。。
「大政奉還など奇跡でも
 起こらん限り無理じゃ!」
そう言いきる木戸さんに
龍馬は
「その奇跡を起こさんと
 ニッポンは、のうなってしまうがじゃ」

あと、1年。。。
坂本龍馬が鮮烈な生涯を終えるまで。

結構。。。弥太郎の語りって
時々泣きそうになるんですけど





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考え方の違い

2010-09-21 00:04:49 | 龍馬伝

考え方の違い。

薩摩と龍馬の事です。

来週から第4部に突入です。
龍馬最後の1年。
暗殺までのカウントダウンが
始まっています

これから、薩摩と龍馬の距離が
少しずつ開いていく。

龍馬が夢を語れば語るほど、
離れていく人が増える。

龍馬が夢に近づけば近づくほど、
龍馬は孤立していく。

でも龍馬はぶれない。

『龍馬伝』のサイトを見てて
そこが印象に残った文でしたね。

多くの人が無理だと思う事でも
、「いや、できるかもしれない」
と信じて動く。第4部の龍馬は、
奇跡を信じて突っ走っていく
龍馬。迷う事なく、一直線に
走る続ける龍馬。。。

第4部、ラスドで残り10話。
そして龍馬最後の一年が
一番濃密な1年だったと。


そうですね。。。
見ててぶれがないのがわかります。
そのぶれの無さが、あの時代を
動かしていった要因の一つ
だったのかもしれません。
だから、みんな魅了されるのかも。

けど、切ないですよね
夢を語れば語る程、離れて行く。
夢に近づけば近づくほど。。。
孤立していく。

だれかが言ってたのを思いだした。

龍馬は、生まれる時代が早かった
んじゃないか。
それだけ、先を見据えていた人。

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