goo blog サービス終了のお知らせ 

FREEDOM~赤西仁君&福山雅治さん大好きblog

赤西仁君、福山雅治さん、KAT-TUNの事が大好きなひかりの日記です。嵌りすぎて時々壊れる事も。

ロケ地

2010-12-13 15:36:03 | 龍馬伝

寒いです

冷え性の私には、ますます辛い季節!

で、今日は。。。というと

ちょっとお出掛けしてました。


お昼はこれ。
とってもイキがよくて
美味しかったです
海鮮DON!

で、その後。。。
以前行って、場所がわからず
空振りとなった
「龍馬伝」のロケ地となった場所
の一つ。





龍馬さんが、良く海岸にいたと
思うんですけど。。。
多分、この海岸です。
でも「龍馬伝」では、この
景色の向こう側の浜だと
思われますね。
ここからは、行けませんもん。

時代劇のロケ地としては
ピッタリでしょうね。
国道からかなり中に入るし。
地元の人じゃなきゃ
わからない。
車では、この向こうの浜まで
は行けないようで。。。

結局のところ、わかんない。
でも、龍馬伝の関連本や
写真集にもチラッと載ってる
景色。。。
この反対側と思ってみると
いいかもしれませんね。

一番はじの斜めになってる
木が目印となったかな。

ここに、龍馬さん。。。
福山さんが撮影に来たんだ~。

寒い時だったみたいで。
大変だったでしょう。
お疲れ様でした



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍馬写真集第2弾

2010-12-11 22:41:53 | 龍馬伝


2010年 福山雅治と坂本龍馬の旅。。。

Amazonでポチッと頼んでいた写真集が

昨日の夕方届いてました

龍馬伝の写真集としては第2弾

1年に2冊も出てしまうんですね

大きさは前回の写真集の半分くらいの

大きさかなあ。



見ごたえのある写真集。。。と

共に読み応えもありますよ。

福山さん、おおいに語ってますから。

もちろん写真集ですから

いい写真がたくさん

龍馬福山雅治に戻った

写真とか。

sexy写真もあるよ

見た時ビックリ!ドキドキ

鍛えたいい体してますよ。

「龍馬伝」でも、そのsexyショットは披露されましたけど

とても40歳過ぎた人の体には見えない。

プロです。

子供達と龍馬。。。笑顔の写真や

三味線を弾く写真。

暗殺シーンの写真は。。。ちょっと

辛いものがあって。

でもその後、上川さんと抱き合う福山さん。

「やりきった」感たっぷりの笑顔かな。

海岸を笑顔で走る姿。

以蔵と抱き合う姿。

武市さんや、長次郎。。。

龍馬よりも先に死んでしまった仲間と

夢の中で会うシーンの写真は。。。

みんながいい笑顔してますね。

香川さんとのツーショット写真。

いい顔してます。

嬉しかったのは。。。

写真集の冒頭。。。

最後のロケ地となる海岸で

箭内さんが話を聞いてるんですけど。

そのロケ地について。。。

「凄く思い出深い場所です。
 第一話をとったのも、
 第七話で父上を含めて
 家族全員が揃ったところと
 いえばここですから」

~非常に思い出深い場所なんですよね
 この浜は~

私が住む県、その海岸で行われた
このロケ。この浜を、“思い出深いところ”
そう言ってくれたのが、嬉しかったです。

近いうち、行こうかな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍馬伝最終回について

2010-12-05 23:56:59 | 龍馬伝

いま、帰って来ました

楽しかったで~す

ところで、今日の読売新聞の放送塔に

「龍馬伝」選挙速報がかぶった意味。。。

とありました。

番組を絶賛する意見がほとんどだったそうです。

その中で、かなりNHKにクレームがあった。

魂ラジで福山さんと荘ちゃんもチラッと

触れていましたが。。。

選挙速報のテロップが龍馬の暗殺シーンに

流れたことがありましたっけ。

この放送塔で

「1年近い連続ドラマのクライマクスで表情が
 見えず残念。テロップが流れたのは全く
 の偶然だろう。だからこそ、そこに
 偶然以上の“意味”を感じてしまう。
 日本の政治の為、命を懸けた龍馬の
 死の直前に、今の政治の結果が流れた。

 龍馬たちの行動は歴史のロマンではなく、
 現在に直接つながっている」


私は、テロップが出た時は。

「またか」という気持ち。
暗殺シーンでも同じ気持ちでした。

ただ、私自身、顔にテロップがかぶって
残念だとは思ったけど。怒りとか。。
そう言った感情はなかったかな。

もちろん、そのテロップのまま、
残そうとは思わなかったから
22時からの放送を録画し直しましたけどね

放送塔の最後に
「今に目を向けろ」というメッセージのような
気がして、なぜか龍馬らしいと思ってしまった。と。

そうかもしれないなあなんて。
放送塔の言葉に妙に納得。

一応、テロップなしバージョンで保存しますよ、それは(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍馬伝放送を終えて。。。

2010-11-29 10:34:14 | 龍馬伝
昨日、とうとう『龍馬伝』の最終回
放送が終りましたね。
終った直後に、エントリーを上げ。
けど、あの時は、あの内容で精一杯。

時間が経つにつれ。。。
『龍馬伝』への想い。
福山さんへの想いなどなど。
いろいろな想いもこみ上げてきて。

「ふわ~」っとした、
なんとも言えぬ気持ちでした。

終ってしまったんだあという
気持ち。

ちょっと、考えるだけで
涙がこぼれてくる

私の中でも『龍馬伝』は
特別なモノになってました。
始まる前は、こんな気持ちに
なるなんて想像もつかず

普通のドラマと違う。

拘束時間が多い事。
時代劇。
視聴者の世代が、違うこと。
「龍馬」を演じる事。
きっと、心配することは
上げたらキリがない。

福山さんも
だからこそ「はい」と即答は
出来なかっただろうと。
そこにいたるまでに、
「やりましょう」となるまでに
どれだけ、悩んだだろう。
決断しても、ファンの反応。
世間の反応。
気になっていたはず。
意外と「気にしい」だから
けど、そこは見せないのが
「福山雅治」だ。

そんなに悩んで決断した「大河ドラマ」と
いう大仕事を、なかなか受け入れられず。
なんで?どうして?を
ずっと繰り返していた私!
「ミュージシャンじゃん」
今想えば。。。
龍馬さんの言葉を借りれば。。。
“こんまいの~”って感じ。

でも、福山さん本人も。
こんな“こんまいファン”って
わかってくれていたと、
想ったもん。

実際に18歳の龍馬を演じる福山さんを
見るまでの期間で、納得出来たところ
もあったし。

今まで、クールというか。
感情を表に出すような演技は
なかったように思う
俳優「福山雅治」
けど、大河ドラマでは
今まで見ることが出来なかった
「福山雅治」を見る事が
出来たなあ。
ツバを飛ばしながら怒鳴る、
がなる。
全速力で走る、汗
まさに、感情むき出しの
体当たり!

それだけで、本当に
よかったと感じた。

始まる前、廻りの人に何度も
私が言ってた事。
(納得してなかったからね)

「大ケガして欲しくない」
そう言ってました。
殺陣での怪我の事じゃない。
“大河”というドラマ。。。
“坂本龍馬”という人物を演じる。
この二つで、福山さんは
しなくていい怪我をするんじゃないか。
つまり、受けなくていい批判がくる。
そう思っていた。
アンチも増えるんじゃないか。
それも、嫌で。
仁じゃないけど
叩かれて気分いい人なんていない。
しかも、イメージが違うと。
さらに、視聴率。
他もドラマとは比べ物にならないし。
高視聴率ならいいけど
もし、そうじゃなかったら?

でも、見ていくうちに。。。
そんなのどうでも良くなっていった。
(視聴率は気になってたけど)
でも、そんな事じゃない。。。
それ以上の何かに挑戦し続け。
何かを得てる。

「スタジオパーク」で得たものは何ですか?
と聞かれてたけど。
福山さんの答えは「得たものばかり」と。
具体的な答えなんてわからないよね、今は。

始まる前、悩んで決断した
大仕事に
素直におめでとうと
言ってあげれなかったファンでした。
ごめんなさい。

けど、その放送が全て終わった今。
福山さんが、この大河というものに
挑戦し続けてくれた事に
“ありがとう”の気持ちで
いっぱいです。

『本当にありがとう
 とにかくありがとう
 やっぱりありがとう
 これからも、よろしく』
   
福山さん、この言葉覚えてますか?
あなたから、去年のデビュー日に
私達に送られて来た言葉です。
今、この言葉を
あなたに返したい。


これからも。
ずっと、ずっと応援して
いくよ。

そして、お疲れ様でした。
大好きです
マシャ

来年かあ、逢えるのは



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍馬伝最終回

2010-11-28 21:43:37 | 龍馬伝


予想通り。。。

泣きました

「龍の魂」

坂本龍馬が生まれた日の夜。

どうなるのか!

わかっていても。

見ていて辛い!

あっと言う間の出来事でしたね。

中岡が龍馬に逢いに来て。

会合をして。。。

話しをして。

やっぱり、理解しあえてる二人。

そこに踏み込む実行犯!

ドラマだとわかっていても。

ヒドイ、凄惨な現場だったのだと。

即死ではなかったのが、余計見ていて

辛い。

弥太郎、龍馬を失った咆哮。。。

涙が止まらなかったです

龍馬が武市さん、以蔵、長次郎、

高杉さんの名前を出した時。

龍馬や、中岡以外にも

あの時代を生きて。

新しく生まれ変わるニッポンを

見たかった人達が、まだまだ

いたんだな~と思いました。

龍馬も見たかっただろうな。。。

あと2ヶ月だったのに。


やはり、一年間通して見ると。

「龍馬」にも情が入るものです。

「龍馬伝」が始まる前は、龍馬について

全くしらなかったのに。。。

私の中の「坂本龍馬」は

福山雅治以外、ありえなくなったかも。


福山さん、一年間お疲れ様でした

そして、ありがとうございました


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする