先日13日、たっちゃんの舞台
『冬眠する熊に添い寝してごらん』を
観劇しました。

Bunkamura シアターコクーン。
幸運なことに、たっちゃんのソロ舞台を
観劇することが出来ました
といっても・・・今回は母に獲ってもらった
チケット。
たっちゃんの舞台自体は
『ロミオとジュリエット』以来。
その間、マウピを観たり。
KAT-TUNライブで観れたりと
比較的、たっちゃんに逢えてるのが
嬉しい。
蜷川さんの舞台も初めてで
ドキドキでした。
幕間15分を挟んで4時間近い舞台。
戯曲ってのもあって
話しの内容は、ちょっと難しいかも

過去と現代を交互に描く物語。
たっちゃんの役は
前半と後半では、全く違うイメージ。
舞台が始まって、出てくるたっちゃんは
可愛らしい感じがしましたけど。
後半、netニュースでもありましたけど
“狂気”の演技。
この“狂気”を演じるたっちゃん。。。
たっちゃんと呼ぶのはちょっと違うような
「俳優:上田竜也」がいました。
その狂気の演技に引き込まれ、圧倒された時間。
結構無理やり、母に一緒に行って貰ったんですけど。
その母も観てよかったと言ってくれたし。
本当、よかった

最後、挨拶をするたっちゃんに
隣の方は涙。。。

私も、感激してました。
毎回、たっちゃんを観る度に
感動させられ、感激してる私。
今回の舞台はこの公演の一度ですが
また、こういう機会があれば
観に行きたいと思います。
次回は声掛けます
その時は一緒に観に行こう


超私信(笑)