どうも、今回の記事ではスマブラSPのガオガエンについて述べます。
スマブラSPのガオガエン、なかなか強いです。
下Bのリベンジで相手の技を受け止め、強烈な反撃で撃墜すると爽快です。
ダッシュ攻撃の飛び膝蹴り、後ろ投げのスープレックス、横Bのラリアットなどが特にふっとばし力が強力です。
スマブラの世界でも、プロレスラーが最強であることを証明したいと思います。
どうも、今回の記事ではスマブラSPのガオガエンについて述べます。
スマブラSPのガオガエン、なかなか強いです。
下Bのリベンジで相手の技を受け止め、強烈な反撃で撃墜すると爽快です。
ダッシュ攻撃の飛び膝蹴り、後ろ投げのスープレックス、横Bのラリアットなどが特にふっとばし力が強力です。
スマブラの世界でも、プロレスラーが最強であることを証明したいと思います。
どうも、今回の記事ではオリンピックについて語ります。
一度、延期された2020年東京五輪ですが、今年の開催も殆ど不可能な状況になりつつありますね。どういう形で中止が決まるか、それとも再延期されるかはまだ分かりませんが。
現代のオリンピックは19世紀末から開始しましたが、少なくとも1930年代あたりからは五輪が国威発揚の場となり、選手たちが国家の道具として利用される状況が生じています。
さらに、1990年代くらいから、スポーツ全体が露骨な商業主義に取り込まれてしまいました。オリンピックも、スポンサー企業の都合に振り回されています。
スポーツって、人々の暮らしを豊かにするために存在するべきだと思うんですよね。それが現代では、国家や企業のための道具となってしまっていると言わざるを得ないでしょう。
国家や企業に甘い汁を吸わせてもらっている輩はそれでいいのでしょうが、そうでない人間にとっては全くありがたくない。それどころか、スポーツがナショナリズムの蔓延や企業の傲慢を助長することになり、結果的に多くの人々の生活が破壊されていくことになりかねない。
もちろん、現代のスポーツにも良い面はありますし、オリンピックでの選手たちのプレーを見たい気持ちも分かります。ただ、やはり現在の形でのオリンピックは、スポーツ精神に反しているでしょう。
どうも、先日KOF 15の情報が発表されましたね。
主人公、シュンエイの動画でしたが。
前作KOF 14には、ラモンというルチャドールとキングオブダイナソー(グリフォンマスクによく似ていた)というレスラーが登場しました。
KOF 13には、ライデンがいましたねえ。
ラモン・ダイナソー・ライデンの3人でプロレスラーチームを組みたいですね。
SNKのスタッフに期待したいと思います。
どうも、先週のイッテンゴ、ジェイ選手負けちゃいましたね。
試合後のインタビューでの号泣は印象的でした。
派手な技に頼らずとも白熱した試合をつくってしまう才能は、現在の新日本プロレスのレスラーの中でもピカイチだと思います。
しかも、まだ28歳。
今後の動向から目が離せません。
どうも、年が明けましたね。今回の記事では、ジェイ選手について述べます。
明後日、2021年1月5日の個人的な注目選手が、ジェイ選手なんですよね。
対戦相手が内藤選手と飯伏選手のどちらになるかはわかりませんが。ジェイ選手は飯伏選手に対して3連勝中と相性が良いので、飯伏選手が勝ち上がってきた方が戦いやすいでしょう。
バレットクラブのメンバーによるサポートにも注目です。バレットクラブの試合はよく乱入が発生するので、フェアではないという意見もあるかもしれません。しかしながら、仲間同士で結束して闘っているという見方もできると思います(内紛もありましたが…)。
明後日の結果を楽しみに待ちましょう。