写真は、うちの店の入り口。
食品の原材料表示が
写真のが、無添加のポリラップ。
写真のは、大映通り商店街の
先日の定休日に行ってきた。
これは別の時の。
同じ商店街の中のお店。
大変なことだと思うほど、
どんどん大変になっていくので
その落とし穴にはまらないように要注意。
最低限生きていくくらい、
大してお金はかからない。
その分くらい、
嫌でない程度のことをやってマイペースで働きつつ
少しずつ好きな事の方に移行していくのも可能。
会社から仕事をもらっても、
自分で直接仕事をとっても、
自分の得意な事を提供しお金を受け取る
という流れは同じ。
大した違いはないと意識する。
それくらいに思ってると、
けっこう簡単に出来たりする。
「人間は病気の前には無力で、具合が悪くなったら
手術や薬に頼る以外に方法は無い。
免疫力に頼ろうとか代替医療とかは頭のおかしい奴の
戯言だ」という考えも多い。
日本の世の中全体としては、この方が主流かと思う。
けれど、金銭的には存分に余裕があるに違いない
この世の中のピラミッドの上部にいる人達は
現代の最新医療と言われているものではなく伝統的な
自然療法を好んで使っているという事も知られている。
この事から考えても
最新と言われている医療に頼るのが最も人間にとって
病気を治す近道で、
「病気の事は素人に分からないから病院に任せておけばいい」
という考えは本当に正しいのか?
故意にそう思わされているという事も、実はあるのではないか。
それくらい一度疑ってみて色々調べてみても、
なかなか面白いことが分かる。
少ない服で困らずに暮らせる
運勢を下げる開かずの間を作らない
このテーマで話してみました。
10分ほどです。よろしければ^ - ^
お客様に感謝します。
明日は定休日です。
本って便利で有難いものだと思う。
読みたくなったら出してきて読めるし、
初めて読んだ時と数年後読んだ時で
気がつくところが違う。
その時分からなくて後で分かる事がある。
文庫本なら千円までで買えるし、
一冊が高くても二千円台くらいだし。
だからコスパ最強だと思う。
「自分を変えたい!!」と思って
数十万とか百万とか出してセミナーに行くのも、
お金に余裕あって
日常に戻ってからもそれを実践するだけの
時間的精神的余裕ある人ならいいと思うけど・・・
「今でもお金無いし苦しいし明日も不安」というので
行くのって危ないと思う。
苦しいからこそ変わりたいという気持ちわかるけど
その場所でその時は周りの空気もあってテンション上がるし
変われるような気になるものと思うけど、
日常に戻って継続実践するのがたやすい事ではないから。
その場だけで終わるならお金もったいないだけ。
日常に戻っても揺るがない精神的土台がないと
何を聞いてもその場だけになると思う。
それだったら大してお金かからず繰り返し読める
本の方がいいのでは?と思う。
今でもお金苦しい人が借金してセミナー行くより
年間数万円本代に使う方が随分とプラスになる気
がする。
①何となくイライラする
②焦りがあって気持ちが落ち着かない
③よく物を落としたり壊したり何か忘れたり
うっかりミスが多い
④不安や恐れで心がザワザワする
こういう時は、日常の動作をゆっくりやってみるのが
おすすめ。
例えば朝出かけるまでの準備、仮に30分とすると
その中で目一杯急いでバタバタやっても、
一つ一つ確かめるように使う物にも感謝しつつ
ゆっくりやっても、かかる時間はほとんど変わらない。
(時間をはかって実験してみた)
深呼吸をしてみる。
焦っている時、不安な時、
人間は呼吸が浅くなり、脈が早くなる。
体の状態を、心が落ち着いている時の状態に寄せる。
ゆっくり深く呼吸する。
すると不思議と心も落ち着いてくる。
心を無理やり変えるのは難しいけど、体の状態(呼吸)を
先に整えると精神状態がついてくる。
背筋を伸ばし、綺麗な姿勢を意識して歩く。
速さは気にしなくていい。
いつも焦っている人、バタバタしている人は大抵、
やや前屈みで背中は丸まっていて顔だけが前を
向いている感じ、上半身を揺らしながら歩いて
いる事が多い。
帰宅してからの時間も、日常の動作を丁寧に
ゆっくりやってみる。
静かで気持ちのいい音楽をBGMに。
人の精神状態はいつも変化しているものなので、
静と動のバランスも、その時によって変わる。
自分で、今はこんな感じだから少しこっちに寄せよう
という感覚で色々ためしてみるとコツがつかめてくる。