人生 急斜面ウェーデルン

幻となった『HYBRID SKIING』!
やっぱりスキーはウェーデルンだ!

人生 いくら積めば使える日本語

2013年09月14日 | 余談

ランランラン。

なんとなく走るの続いています。

しかしまだまだファンランです。

やっとこ5km30分切って 単純計算でサブフォーへの道が… 

いやー モチベーションが5kmで一旦終わります。

これは心拍 筋力の問題ではない… やる気の問題だ。

もうちっと走れるようになるとこうタイムなどもブログにのせてみたり

マテリアルのインプレッションなども偉そうに謳ってみたりと 

マラソンブログみたいになるのだろうか…。

 

その辺やはり始めるのが遅くてもフルマラソン完走系の方なんかはもともとがきっちりしてるでしょうから

目標を成し遂げられる、かたやTHE テキトー だとなかなかどうして…。

『いやー ツカレマシター いやー この靴イッスヨー 以上 で?』 みたいな。

 

まっ 靴なんかたくさん履いて感想はナンボみたいなところあるし、自分は2足で十分ですし。

 

で、こんな本

この手のは今更買って読もうとは思わないですけれど…

なんか今日スカパーで作者とアナウンサーでかなりアツく語ってまして。

まー なんといっても自分もかなり前から気になっていた

『させていただく』 はねー

ちょっと使いこなせなかったりするとどっちが敬われて?どっちがへりくだって?

ナニがなんだかわかんなくなっているときあるもの、ラジオのアイドルゲストとか。

あと、言葉そのものは「まだ」いいとしても若い方々の街頭インタビュー、

イントネーションというか抑揚がかなり変幻自在でいらっしゃる…

 

逆によろしかったですか~ なんて今のヤングは知らないよっ っていうしね。

要は(でた)その通じる仲間うちでは別にいいけどちゃんとしたところではその場に

ふさわしい言葉つかいなさいよって ことでいいんでないでしょうか。

なんか目の色変えて 「よくないよくない」 といってもねえ 時代は流れているんだし

 

政治家の方々もけっこう普通にこの本にでてくる言葉がペラペラとでてきますし、 

今回の番組でも週刊朝日副編集長の方が

『リアルに』

と仰ったのは少々違和感が… 感じません?


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