人生 珈琲というカテゴリーを加えてみた

へいへいへい！　
ヘイ！

コーヒーってビールと一緒で最初はなんでこんなものが？　的な考えが至極真っ当ではないでしょうかね。

中学高校くらいで眠気覚ましとその場の雰囲気とカッコツケで飲み始めたとして、
それから友達とファミレスでおしゃべりするのドリンクバーでいつまでもコーラとか飲んでらんないからコーヒーおかわり　みたいな感じで
なんとなく飲みなれてきて。

それにしたってはるか　昔はポッカとかUCCの甘ったるい大きめ缶のしかなかったのにね。

お子様的合理的発想だとなんで小さくて量の少ないのを好んで飲むのだろう　とも思いますよね。


それにしたって回転ずしでおこさまが『大トロさび抜きで』と頼む時代です時代は常に変わりゆきます。

ので、

すが、

さすがにまだまだエスプレッソを好んでは飲まないよなー　自分だって３０代になってからだよ知ったのは。

しかも友達の大ちゃんちでラーメン食べた後カッコツケでタリーズで頼んだのが初めて。中学生がカッコツケでたばこ吸うのと原理はあんまりかわらないような。


でで、

コーヒーに対する認識としましては、ホットコーヒー＝　ブレンド　というのが大方を占めるかな　と。

シアトル系とかはラテ　で　スタバに行ったらフラペチーノ　とか。

シャノアールは働く人々の憩いの場、最近のドトールはガソリン入れたついでにちょっと珈琲でも　みたいな。


銘柄を指定したいスペシャルティな場合は　街の古き良き喫茶店をお気に入りに加えるか清澄白河に行くしかないもんね。


先日NHKで放送していた『小さな名店スペシャル』では南千住にある珈琲店を取り上げていました。
焙煎の難しいパナマの豆を絶妙なタイミングで「煎り止め」するという…　うーんスペシャリティ。

とまあそんな感じで雪が降るまでコーシーのお話もしていきたいと思います。