最近よく聴いているのがＨＹのＮＡＯという曲。Confidenceというアルバムに収録されています。ケーブルテレビを見ていたらこの曲が流れていて、まず綺麗なメロディに惹かれました。それから歌詞。恋する人に他に好きな人がいる、それでも好き、という切ない片思いの曲です。
この曲を聴いていると何だか自分の身につまされてしまって…。片思い中ですが、私の好きな人は多分私のこと思ってくれているんじゃないかなと、 . . . 本文を読む
友達に誘われて見に行って来ました。落ち込んでいる私を元気づけようと考えてくれたのです。友情っていいですね！
しかし映画のテーマは友情ではなく恋愛。欧米人の恋愛観にはついていけませんが、お話は面白かったです。二転三転して「どうなるのだろう？」と観ていたのですが、最後は「結局何だったんだ～」という思いが残りました。見終わってしばらくは呆然としていましたね。まあ人生にはこういうことも有るんだよというこ . . . 本文を読む
最近よく聴くのは柴田淳さんのアルバムです。
あまりメジャーではないのですが、そこそこ知られているとは思います。
初めて彼女の曲を聴いたのは「花吹雪」。友達との別れを歌った歌です。
この曲を聴くと高校時代仲の良かった友人のことを思い出します。
その後「ＨＩＲＯＭＩ」を聴いて衝撃を受けます。そんな男とはさっさと別れなさい！って思いますね。
シングル曲も良いのですが、アルバムがこれまた秀逸です。 . . . 本文を読む
「篤姫」の再放送と同じ日に始まった「純情キラリ」の再放送、実は今こちらにはまっています。
何があってもその日の内に録画を見ています。15分なので見やすいというのもありますね。
主人公の桜子ちゃんは篤姫に似たところがあります。納得いくまで突っ走るところとか。
新入生歓迎会で演奏したJazzアレンジの「花」が頭の中を回っています。この間まではポニョの曲が回っていたのですけど。秋なのに春の曲歌ってい . . . 本文を読む
夏ドラマはもう終盤、というか既に最終回を迎えたドラマもありますが、見ている（見ていた）ドラマについて
☆「ゴンゾウ～伝説の刑事」
途中から見たのですが、嵌ってしまいました！息もつかせぬ展開にテレビの前から動けなくなっちゃいました。
☆「33分探偵」
事件を解決しない探偵ってなんや？と思って見ていましたが、これがおもろいです。普通の探偵ものなら主役の探偵が謎解きをしてくれるのを待っていればいいで . . . 本文を読む
映画「ジャージの二人」を見に行きました。とても面白かったです。
父役の鮎川誠人さんの独特の存在感も良かったですが、なんといってもやはり堺雅人さん！表情だけの演技が印象的でした。特に父がジャージを出してくる場面、言葉を発せずとも表情だけで思いが伝わりました。やはり堺さんは素敵な俳優さんだなと改めて思いました。
. . . 本文を読む
「篤姫」でとうとう家定様が亡くなってしまって涙涙の毎日です（←すごく大袈裟です）
しかし世の家定様人気にはびっくりです。NHKには沢山の嘆願書が届いたとか。
そんな家定様を演じている堺雅人さん、最近映画の宣伝の為かよくテレビに出ていらっしゃいます。そんな堺さんを追っかけてみました。
「はなまるマーケット」
はなまるカフェというコーナーに出演。どうやら生出演だったようです。
一週間の朝食の写真。 . . . 本文を読む
会期が迫っていたのでようやっと見に行ってきました。
梅田では梅田ガーデンシネマでしか上映していないので、久しぶりにスカイタワーまで行きました。中で迷いかけましたが、無事時間までに到着してほっとしました。
思っていたより小さい映画館で、昔近くのスーパーの中にあった映画館を思い出しました。席は自由席で、スタッフの方が「今から開場しま～す」と案内しているなどアットホームな雰囲気でした。
さてさて映画で . . . 本文を読む
☆新井貴浩（阪神タイガース）
三人目は阪神タイガースの新井選手です。
彼がＦＡで阪神にやって来ると聞いた時あまり期待していませんでした。ぶんぶん振り回している印象があったからですが、今シーズンはそんなこともなく素晴らしい活躍を見せてくれています。
実は調べてみたら新井選手は私と同い年で誕生日も一ヶ月と変わらないということが判明しました。もっと年上と思っていたのでびっくりしました！ちょっとショッ . . . 本文を読む
☆ＤＡＩＧＯ（ミュージシャン）
ミュージシャンですが、実は彼が歌っているのを見たことありませんf^_^;あるバラエティー番組に出演しているのを見て、あまりの面白さに笑い転げてしまってから彼に注目しています。
竹下元首相のお孫さんということで、彼の語るその頃のエピソードは同世代として懐かしく感じます。消費税導入とか平成への改元とか支持率が悪かったこととか私も幼かったのですが、案外覚えているものですね . . . 本文を読む