西の河原公園 2010年08月30日 | のほほ~んな暮らし 大きな露天風呂もあったのですが、そちらは混んでいたのでやめまして。 奥地の河原で、勝手に足湯(笑) 湧き立つ温泉と川の水が混ざって、時々温かく、時々ぬるい…。 これからバスで帰りまする。 新宿直行のバスがあって、なかなか便利なのだよ。
思い立って草津 2010年08月29日 | のほほ~んな暮らし 日曜日のお昼すぎ。 今日、明日と、珍しく夫婦そろってお休みであることに気付き。 「そうだ、草津に行こう」 と、思い立って、それからびゅうプラザに行き、これから泊まれて安い草津のお宿を探してもらって。 今。 草津にいます。 ライトアップ湯畑も見学。
めでたい。いろんな意味で。 2010年08月24日 | のほほ~んな暮らし 朝。 職場のロッカーに、こんなカードが貼ってあった。 のおお! かなちゃんとゆりかちゃん(職場友達のお子様)から、おたんじょうびカードをもらったぞ! 中は、こんな感じだぞ! 私のくま好きを覚えていてくれているのか、くまだらけだぞ! 前までは、かなちゃんだけからカードやらお手紙をもらっていたのだが。 今年は、ゆりかちゃんからも、メッセージが! …メッセージ、書けるようになったんだねぇ。 自分の成長はあんまり感じないけど、お子様の成長に思いをはせた瞬間でした。 今年も、彼女らに負けないように、頑張って活動するぞ!
愛が重い…。 2010年07月21日 | のほほ~んな暮らし 全体重が…頭の一点に! (作者…Iえもん) というわけですね。 雑司ヶ谷手創り市&深大寺手作り市報告は、コウリンカブログでどうぞ。 もう表も裏もねぃやぃ。 暑くて暑くて…ていうか急に暑くなったもんで、体がついていかん。 9月のイベント出展までの間に掃除しようと思ってたんだけど。 無理。 暑い。 …言い訳? 夏バテにイイ食品てなんだろね? ダルくて動く気にはならんのだが、食欲だけはあるので、ぜひ元気になる食べ物を知りたい。
小芝居。 2010年06月07日 | のほほ~んな暮らし 最近、ここに住んでるの。 結構、居心地いいもんで。 ちょっと、おでかけしてきます。 どんなもんだろ。 …へぇ、結構快適じゃない。 はっ! 乗っ取られている! という小芝居をしてみました。 あ、特にオチはありません。 ちなみに。 このバッグは、作者によると、あばくろだそうです。 著作権の問題は…ないだろな。
ハンザキ君のつぶやき 2010年05月13日 | のほほ~んな暮らし 暖かくなったら泳ぎに行きたいなぁと思って。 浮き輪買ったの。 オオサンショウウオのくせに浮き輪が必要なのか?…などという狭い了見は捨てましょうよ。
コドモも急成長? 2010年04月26日 | のほほ~んな暮らし 今時の小学生作文コンクールは「痴話」だらけ―中国 小学生の作文コンクールに寄せされた作品に、不倫などのテーマを扱ったものや、官能小説のような言い回しのものが多数見られ、審査員を驚かせた。中国網が伝えた。 「彼女は頭を下げて車のトランクに入り込み、うめき声をあげた」「彼女にとって、彼を貪るように見つめることができるのはこの時だけだった」「彼女は自分の美しさ、可愛らしさを忘れてしまった。一切を忘れてしまった彼女だったが、彼のことは忘れられなかった。彼はもう彼女の心の中すべてを満たしていた」「初めての会話は、行きかうことがなかった。ひとこと目は句点だったから。二言目はリーダーだったから。言葉にならず、想いばかりがつのる…」 こんな内容の小学生作文が、小学生作文コンクールの審査員の手元に届いた。ある審査員は、6年生の作文400編に目を通したが、その多くはこのように子どもが書いたとは思えない描写方法や言い回しが用いられていたという。また、内容も小学生の生活とは全くかけ離れたものが多く、小学生らしい稚拙な筆跡で生々しい不倫ストーリーが描かれているものもあったという。さらに、400編の作文のうち、約30編に共通したストーリーがあったという。それは「古代人が時空を超え現代社会にやってきた。そこで彼らは数多くの思いもかけない出来事に遭遇する」という内容だったそうだ。 この審査員は、これらの作文に大きなショックを受けたという。そして、インターネット文化の普及や「創新」を必要以上に崇拝する学校教育の問題によって、小学生が自分の生活や身の丈に合った文章を作らず、くだらない妄想しか書かなくなっていることを嘆いた。 小学生は「小学生らしい」作文を書くべきなのか、大人への憧れの裏返しとして寛容に対処すべきなのか…。(編集担当:柳川俊之)(サーチナ記事より) …小学生さえも、何かを見てパクったと? ネットとか、お父さんの本とか(笑) そういうこと? それとも、お父さんが書いたとか?(爆)