ゆーきさんは考えた

眠いときに、考えることは…?

アホだ…アホに違いない。

2009年06月22日 | 人間になりたい…
ぴのちゃんとランチに、新宿にある『自然洞』に行きました。
韓国料理と沖縄料理の店。
で、ランチバイキング。
ビビンバを自分で作ったり、野菜たっぷりのチヂミ食べたり。
まぁおいしかったんだけどさ。
ホームページに載っているメニューと、実際に出ている料理に差がありすぎ。
ぜんっぜん貧相。
1000円で食べ放題なんだから、そんなにすごいのが出るわけは無いって分かってるから、ウソつかないで最初から正直に書いて欲しいわ。
だいたい…韓国料理で沖縄料理の店で、デザートがコーヒーゼリーとサーターアンダギーのみ…ってどうゆうことよ?
ケンカ売ってる?


あったまにきたので、ぴのちゃんのお友達オススメの『社長』に会いに、Cafe Est! Est!へ。



向かって左が『トーテムポール』、右が『社長』(夜は花火つき)
(注:お店の前のサンプルです。)
他に『将軍様』がいたりします。
他に『富士山』とか『竜宮城』とかがあります。
…言っててよく分からなくなってきました。



ぴのちゃんが持ってきたクーポンで『トーテムポール』が100円引きになるそうなので、私は『トーテムポール』を、ぴのちゃんは『東京タワー』をオーダー。





アホだ…アホに違いない。



もちろんだけど、左が『トーテムポール』で、右が『東京タワー』。


誰だ…こんなんを考えたやつは。
パフェの上にソフトクリームが突き刺さっていて、そのソフトクリームにまたソフトクリームが突き刺さってるやないけ。
オマケにその上に、傘…(汗)
パフェの内容はね。
一番上が、プリン味のソフトクリーム(これが一番美味しかった。)
その下に、ミルク味のソフトクリーム。
その下に、バニラアイスが3玉。
あちこちにカットしたバナナが突き刺さり、生クリームが搾り放題。
ところどころにチェリーが乗っかって、三本ほどのポッキーがぐさぐさと刺してある状態。
さらに中にブラウニーが入っていたらしいが、溶けたアイスクリームで形状を留めておらず(笑)



頑張って食べ進めるも、みるみるうちに無残な形状に。
お皿に移しつつ食べないと、崩れ落ちるのよ。





ま、私の敵じゃないけどね。
もちろん、征服。



食べきる私も、相当なアホですな。

梅シロップ一週間後

2009年06月17日 | おいしいもの?
たまに瓶を軽く振って、梅をころがすようにして、一週間経過。
あ、作製当初は多すぎて1つの瓶に入りきらなかったのですが、浸かっていくうちに砂糖が溶けて嵩が減ってきたので、途中で1つの瓶にまとめました。


…おおっと。
1週間経っても、まだ砂糖が溶けきらずに下のほうに残っております。
しかし、ま、おおむね成功といえるでしょう。


今回、初めて黄色く熟した梅で作ったのですが。
梅がしわっしわにならない…なぜだろ?
まだ実がぶよぶよ。水分が多い感じ。
もっと漬けておいたら、もっと水分出るのかなぁ?


でも、ほどほどで実を出さないと、シロップに渋みが出てしまうので、ちょくちょく様子を見ながら、実を出す時期を決めようと思います。


今日、ちらっと舐めてみたところ。
うんまぁぁ!!
熟した実で作ると、まるで桃シロップ漬けのような香りと味…(は言い過ぎか?)
例年の青梅のものとは違う、熟した味のシロップが出来たようです。

うおぉ

2009年06月11日 | おいしいもの?
さっきから、たった3時間ほどしか経過していないのに…。

瓶の下はシャバシャバだ!

熟した梅は、梅エキスが出るのが早いとか…?

梅シロップ漬けました。

2009年06月10日 | おいしいもの?
八百屋に並ぶ姿を見ながら。
「今年はどうしようかなぁ…。」
と悩んでいた、梅。


なんと、職場の優雅な上司サマが、自宅で採れた梅をくださいました!!


ということで、我が実家の毎年恒例『梅シロップ』を作成いたしました。

<材料>
・梅 1kg
・三温糖 1kg
・2kg入りそうな瓶

まぁつまり、梅と砂糖が同量、ということです。

<作り方>
①梅を水でよく洗い、ヘタをとる。
②梅を布きんでふく。ちゃんと水気を取らないと、カビまっせ。
③梅に包丁で二箇所ほど切り目を入れる。切り目が十字になるような感じに。ていうか適当にキズつける。要するに、梅から水分が出ればいいのよ。
④瓶に、砂糖、梅、砂糖、梅…と交互に入れていき、最後が砂糖になるようにする。
⑤梅から水分が出てくるのを待つ。出てきた水分で、砂糖は溶けきります。
⑥梅がシワッシワになったら、梅を引き上げる。その梅は全てを出し切っているので食べられません。
⑦出来た梅シロップ(?)をお水で薄めると梅ジュースの出来上がり!


出来上がったシロップは、実は発酵しやすいです。
発酵したからって飲めなくなるわけじゃないんだけど、風味が変わっちゃうので、作成中は常温、出来上がったら冷蔵庫で保存するのが望ましいです。
材料を瓶に入れるときにお酢を少量入れると後々発酵しにくいそうです。あたしゃ入れないけどね。

以前、実家の母が三温糖の代わりに蜂蜜で作ってみたことがあるのですが。
なぜか、エグみが出てきてしまいました。
なので、他の糖分で作ってみたいところですが、上白糖か三温糖をおすすめします。


というわけで、一週間くらいお待ちあれ。

ちょっとだけ、お茶。

2009年06月01日 | のほほ~んな暮らし
水曜日の午後も、働く事になりました。
そうすっとね。
ますます家事が…(笑)


なので、お休みの月曜日は、あんまり外に出ないでおとなしく洗濯機フル稼働させていたのですが。
今日はぴのちゃんに誘われて、午後のひととき、ちょっとだけお茶をしてきました。


小学校の先生のぴのちゃんが体育の授業をやっている間に、まずは献血へ。
とある数値が正常範囲ギリギリであることが判明して以来、ちょくちょく献血して数値をチェック。私、病気になるほどデブじゃないはず…。
新宿東口献血ルームは、色んなイベントをやっているので、大好き。
今日は、肩のマッサージの日でした。うふ。


それから、小学生から解放されたぴのちゃんと、新宿マルイ本館にある『ル・プチメック東京』へ。
私の大好きAll Aboutによると『京都の名店新宿進出!』だそうで。
食べてみたかったのよねぇ。

買ったのは(左上から)トルデュ・アンシュア(アンチョビ入りさくさくパン)とトルデュ・フロマージュ、パン・オ・セーグル(ライ麦入りバゲット)、栗と柚子のセーグル、バゲット・ルヴァン(長いフランスパン)。

トルデュは明日のお昼ごはんにするとして…残りは夕飯で少しずつ食べてみた。
バゲット・ルヴァンはちょっぴり酸っぱい味のするバゲット。まわりがガリガリしてておいしい。でもちょっと硬いかなぁ。
パン・オ・セーグルはバゲットに比べて、周りがしっとり。酸っぱい味はしないので、食べやすいかも。
…とにかく、一番のヒットは、栗と柚子のセーグル!!すごい柚子の香り!食べている間中、柚子の香りがして、柚子好きの私にはたまりません。栗もゴロゴロ入っていておいしい。お食事というよりはデザートかも。


で、話は戻って。
目的のパンを買い終えた私たちは、マルイの上へ。
新しいマルイの中は…なんか、森でも意識したんですかね?
あたりに木や葉っぱの内装だらけ。
エスカレーターの近くには、休憩用のソファが配置されていて、雰囲気悪くない感じ。
トイレにも観葉植物が豊富で、スペースを広くとっていて、何だかもったいないくらい。

で、カフェを目指して5Fへ。
『クックコープカフェ』に。

さんざん悩んで、私は南国果物のパフェ。
ぴのちゃんは、キウイのコンフィチュールのかかった豆乳ブランマンジェ。
それぞれハーブティを選んで。


そして、昨今のお互いの近況を(ていうか、こないだ会ってからそんなに間もあいてなかろうに)。
出られなかった手創り市のことやら、仕事の事やら、最近の面白いネタ(主に『母乳優遇』について…爆)やら。
とりあえず、帰りに道端でもらった『母乳優遇』について書いてある雑誌は、ぴのちゃんにおしつけてきました。


またお茶しましょうね!