病床日記

１１月９日

友達がお見舞いに来てくださる。
彼女も人工透析で病院通いなのに６月の手術の時に続いて病院に。
何事にも一生懸命な方なのだ。　ありがたい。


２人部屋の隣のベットに新しい人が入られる。
カーテン越しに挨拶をするが お互いに顔を合わせる事がない、
声だけでどんな人なのか 想像するだけ。

足のシビレは取れたが動かすとひどく痛む。