まちのちいさな仕立て屋さん

仕立て屋暦50余年 結来の日々の雑記

新型コロナウイルス

2020年02月26日 | 日記

中国 日本をはじめ世界でコロナウイルスが大変な事になっています。

息子の住んで居るイタリア ミラノでも今大変なようです。

イタリア北部では複数の自治体で街を隔離し感染防止に
努めているそうです。
街の入り口には大きな車を横付けして人の出入りを規制し
一旦 中に入ると簡単には外にも出られないそうです。

町のスーパーもこのように肉コーナーは なっていたそうです。(何もありません)

一日でも早く終息することを願っております。

 

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ふれあいサロン

2020年02月25日 | 日記

先日 自治会の集会所でふれあいサロンがありました。
年に何回か行われています。
久しぶりの出席で 役員さん達が色々考えて楽しい会に
盛り上げてくださいます。この会は結構シニアの方のが多く
キーボードに合わせ懐かしい歌ばかりでした。



こんな歌も出ました。
    
    仰げば尊し

仰げば尊しわが師の恩 教えの庭にも
はや幾年 思えばいと年・・・・


私達の世代はみんな知っています。
この歌を歌って卒業をしていったのです。

とても懐かしく歌いました。

 

 

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水彩画」

2020年02月16日 | 日記

今日は朝から今にも雨が降り出しそうなお天気で
いつもの散歩は取りやめです。

水彩画の写真
何が悪いのか分かりませんが
いつもハッキリと撮れていません。
どうしたらいいのでしょうか。






 

 

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思い出の詰まった救急箱

2020年02月11日 | 日記
この救急箱 何年前のものでしょうか。

きっと100年以上は経っているでしょう
随分と使い込んだ古い桐の薬箱です。
今でも活躍しています。

私が子供の頃にはすでに在りました
私の父の祖母 「私の曾祖母」 になりますが 
一緒に住んで居ました。 その頃 時々 富山から薬を背負ったおじさんが
やって来て薬を置いていきました。
要するに富山の置き薬です。

優しいおじさんで 何時も紙風船を置いていってくれました。
おじさんの声が今でも まだ頭の中に残っています。
何十年も前の事です。

私も結婚をし 家を出ました。
その後もずっと富山からの薬は続いていました。
1人住まいの母が18年前 91才で亡くなった後 片付けで随分物を
処分しましたがこの箱はなぜか処分できませんでした。

富山からの薬屋さんがその後 近くに住む私の所に訪ねて来てくれました。
勿論 若いお兄さんに代わっていました。

今はすぐに病院に出かけますし 丁重にお断りいたしました。
でもこの薬箱は私の思い出の箱で 今も重宝しています。







  
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延々と続く病院通い

2020年02月06日 | 日記
1つ良くなれば 又次が・・・・
私の病院通いです。

3年前 舌に痛みが出て深い傷のようなものができました。
近くの歯医者さんに口腔外科を紹介され 生検の結果白板症と診断されました。
放置していると癌になる可能性があるとの事
治療の必要性のある病気だといわれ手術をしました。

その後3年間 経過観察で病院通い。「もういいでしょう」 との事やっと
口腔外科と縁が切れたとこでした。

今度は朝起きると口の中に茶色の唾液が溜まってずっと気になっていました。
今 通院している整形外科で内科を紹介され色々検査しても大したことは
ないでしょうと言われ返って来ました。 やはり気になります。

この度 最後になった口腔外科の先生に耳鼻咽喉科に行ったらとの事で
耳鼻科に ここで咳 痰の薬が出されました。
これからどうなるのでしょうか。


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