平成22年秋の叙勲で 主人がはからづも 瑞宝双光章を拝受の栄に浴しました。
皆様の温かいご指導 励ましのたまものと心より感謝いたしております。
主人の両親はすでに他界いたしておりますが妹たちが そして息子たちが喜んで くれました。
天皇陛下より下賜された 勲記 勲章
本来ならば皇居において 配偶者同伴で天皇陛下への拝謁となりますが
主人の体が少し悪いため欠席いたしました。
出席された方のお話によりますと 天皇陛下からのお言葉を賜り 感激のため
目がしらを押さえる姿が あちらこちらに見られたそうでした。
私たちは同席出来ませんでしたが これからも元気で過ごしていきたいと
思っております。