作家の林雄介のgooブログです

農林水産省の元キャリア官僚、今は作家。

誕生日月のメッセージ。o(^-^)o

2019-08-20 21:44:04 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

今月、私の誕生日です。
誕生日月なので、メッセージを、「自己保身をやめろ」。この一言につきます。

家、地位、いろいろなものを、皆さん、守らなきゃいけないんだと思いますが、一回、聖書やコーランを読んで欲しい。

人は死んだら、裁かれると書いてあります。だから、十字軍や自爆テロをやれるんだと思いますけどね。

もちろん、ここは日本神界なので、死んでも、裁かれません。自分の魂の潜在意識そのままの霊界に行くだけです。

その時に、自己保身の霊界って、明るい霊界だと思いますか?。

冷たかったり、暗かったり、地位などへの執着心で重かったりするでしょ?。地獄ではないんだけど、かなり下の方の霊界ですね。

下の方の霊界は、かなり劣悪な環境です。上の霊界とことなり、職業の自由がないですからね。

下は肉体労働か、単純労働しかないですからね。
地獄の場合は、刑罰しかないので、責められますけどね。

「自己保身をやめろ」というのは、仕事をクビになれという意味ではありませんから、ある程度は、生きていくために、自己保身せざるを得ないんだろうけど、それが惰性化しないように、脳を劣化させないように、年をとればとるほど、難しい本を読まないと、生きている意味がなくなる。

私も、年を取ってきていますから、読む本の中身をどんどん難しくして、語学も勉強しなおして、脳を劣化させないように、逆に進歩させるように、体力の劣化を、知力と気力で補うように心がけています。

林雄介with,you。

こんにちは。o(^-^)o

2019-08-18 17:27:00 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

最近、本当に体調が悪いです。

一回、読者の先祖供養をやろうかと思いましたが、「皆さんの先祖が恥をかくので、やめました」。

いつもの祈祷の先祖の悪因縁切りで、先祖供養もできるのですが、先祖にとって赤の他人である私が無料で先祖供養をやると、子孫に対し「まともな先祖霊は怒り狂うのです」。

また、人間に憑依すると洒落にならない罪になります。もし、読者の皆さんのあまりいい霊界に行っていない先祖霊が、お盆の間、私に憑依するとどうなるか?。数十年間、地獄に落とされます…。

もし、地獄から逃げてきた霊が人間に憑依するとどうなるか?。刑期が10倍以上、延ばされます。普通の霊は、そのことを知っているので、お盆が終わればおとなしく地獄に帰るのです。

先祖供養は、子孫が真心をこめて、お金を払って、手間暇かけてやるから、先祖が喜ぶのです。

他人に供養されるのは、恥になりますし、まして、無料で先祖供養を他人に頼むと、皆さんのまともな先祖霊が、恥をかくのです。

この記事を書いたら、めちゃくちゃ楽になりました。何人かの読者が、私のところに先祖を送ったようです。すぐに、呼び戻して、霊界に帰ってもらってください。

読解力がない読者、都合よく記事を解釈する読者がいます。ドラえもんののび太のように。

林雄介with,you。

人間は、小さなことに悩む。o(^-^)o

2019-08-18 06:35:08 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

墓参りの時に、変な姿勢で長時間祈っていたからか?、腰痛がひどいです。

文章を書くのが、きついので、なので、短文にします。

人間というのは、どうでもいいことを悩むのです。

小さなことほど悩むのです。

逆に、大きな大きなことは、知識もなく想像がつかないので、悩まないのです。

国や政治のことといっている人も、知識も学問もあまり、ないので、実は、非現実的だったり、間違っていたり、私なら一瞬で解決策を100個ぐらい解説できるような、くだらないことを考えているのです。

あまり、小さな、どうでもいいことに悩まないようにしたいものですね。

林雄介with,you。

Twitterで、今後、書く予定のこと。o(^-^)o

2019-08-16 20:53:29 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

Twitterですが、右翼な内容→左翼な内容→受験の話→霊の話をローテーションし、私の地のキャラに近づけていきます。

しかし、地のキャラに近づけすぎると、「世界政府を作り、貧困をなくした上で、誰一人、地獄に落とすことなく、真ん中以上の霊界、可能なら80億人を天国に連れていく」になるので、文字数が少ないとわからなくなるので、徐々にですね。
それから、今まで、「現実世界の改善を訴えてきましたが、皆さんも、いずれ死にます。家族も死んでいくでしょう。ゆえに、現実世界の貧困解消だけではなく、死後、天国に連れていく」という新しい目標を前面に出すことにします。

世界政府を作り、貧困が解消され、平和な世の中になっても、人類が遊興にふけり、ノアの大洪水のように、一回、人類を壊滅させて、新しい人類でやり直すか?」という話になったら嫌でしょう?。

安楽なユートピアで快楽に耽り、人類が成長をとめた時点で、人類壊滅させられますからね。

聖書も部分、部分は、人類壊滅の理由を書いてあるのです。

古代国家が、奴隷制と誤解されてきたのも、人類壊滅の原因が怠けだったので、勤労を強調しすぎた結果、奴隷制のように働かせる国になっていったのです。

一度、人類が壊滅しているので、歴史を正確に伝える人がいなかったので、歪曲して、教えが残ったのです。

まあ、それはさておき、「現実世界のスキルアップに加え、皆を天国に連れていく」わけです。

もちろん、本人が行きたい天国にです。キリスト教は、キリスト教で、イスラム教は、イスラム教で、新興宗教は新興宗教で、自前の天国を持っていますから、そこに行けばよいのです。

特に、信仰がない人は、普通の天国に行けばよいのです。

林雄介with,you。

なぜ、平和が大切なのか?(*^_^*)。

2019-08-15 00:26:06 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
先日、一族の墓参り行脚をしてきました。
実は、私の父方の祖母は大阪の浪速生まれです。
近所に今宮戎があり、聖徳太子が創建したのです。
祖母の父は、鋳物工場を経営していましたが、戦時中は、国家総動員法により、軍需物資を作っていたのです。
もちろん、岐阜で最も古い、鋳物メーカー(鍋などのメーカー)も祖母の父と親しく、軍需物資を作っていたのです。
というより、戦争中は、「軍需物資以外の生産は禁止されていたので、軍需物資以外の生産をしていた工場」は存在しないのです。
この軍需物資生産の神が、岐阜の産土神である南宮の金山彦さんです。戦時においては、軍需物資を司り、平和な時は、包丁や自動車のねじ、部品を司るのです。
ところで、なぜ、貧困はなくならないのか?それは、「富の再分配」が上手くいかないからです。
では、どうしたら、富の再分配が上手くいくのか?、1点目は、無駄を省くこと。2点目は、公平な政府の存在です。
無駄とは、「戦争」です。
世界政府を作り、軍事予算を、全廃し、開発途上国支援に回し、富の再分配を行えば、貧困はなくなるのです。
しかし、実際には、「戦争はなくすことはできません」
なぜなら、ギリシア。古代ギリシアでは、徴兵と選挙権がセットになっていたのです。ソクラテスもマッチョなのです。
ローマも市民権が、徴兵とセットになっています。
市民権を、徴兵と無関係に与えだしてから、ローマは衰退したのです。
「なんらかの対価を与えずに、権利の行使を許すと、大多数の人間は安逸に生き、堕落していくのです。」
そこで、日本国憲法でも、「勤労、義務教育、納税」の三大義務の対価として基本的人権を保障しているのです。
もちろん、憲法上の理想論的解釈では「基本的人権」は対価ではなく、「無条件の権利」です。しかし、そのやり方は必ず、国家を衰退させるのです。
衰退した国家は、カリスマ指導者という名の、「独裁者」を求めます。市民が、安逸に流れ、思考放棄すると独裁者が誕生するのです。
日本の場合は、太平洋戦争時に独裁者は存在していません。「東條英機」は最高の事務次官であり、「最低の首相」と評されるように、事務官僚なのです。
というより、日本の気質で、独裁者が、太平洋戦争を仕切れば、「米軍相手でも勝っていたでしょう。」
さて、徴兵を廃止したうえで、国民が、人類が安逸に流れない方法は何か?
それは、「勤学と勤勉」の義務化です。死ぬまで、学問させ、死ぬまで、働かせればよいのです。
働くというのは、苦痛なことではありません。苦痛な働き方が存在するだけなのです。
話を戻しますが、「平和」を存続させる条件は、戦争を起させないことではありません。戦争を起させず、人類が安逸に生きると、「人間そのものが肉体を持って、地上で生きる意味がなくなる」ので、「人類壊滅」イベントが発生するのです。
人類壊滅イベントを発生させずに、人類を平和に生かすためには、「常に努力し、成長し続ける環境」を与え続けるしか手段がないのです。ゆえに、勤学、勤労が重要なのです。

林雄介with,you。

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