作家の林雄介のgooブログです

農林水産省の元キャリア官僚、今は作家。

blogについて5。(*^_^*)実学と古典で出世する1。

2018-08-12 18:33:06 | 日記
いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

まず、何を学ぶか?というと、これは何回も書いていることですが、実学です。

実学というのは、お金になる勉強のことです。例えば、医学部で医者になるなら、医学が実学になりますし、営業の仕事をしている人なら、営業の勉強が実学になります。
会計事務所で働いているなら、簿記や税法が実学といえます。

林雄介が定義する実学のポイントは、1、すぐにお金になる勉強と2、長期的にお金になる勉強をわけ、まず、明日からすぐに収入があがる勉強を最優先します。割合でいうなら50%は、1の勉強にあてます。


例えば、公務員で地方税課なら、地方税、とりわけ、担当のやり方を最優先で覚えます。次が、地方税全体、税法、憲法と覚える範囲を広げていきます。

営業なら、ものの売り方の本を何十冊も読み、とにかく売る。犯罪でなければ売る。

そして、生活が安定したら、倫理観を学ぶのです。とにかく、収入が確保され生きていけるようにすること、これが実学です。

次に、2の長期的な勉強をします。例えば、公務員なら憲法や行政法、経済学等の担当の仕事と直接関係しないマクロな学問です。

会計事務所なら、最終的に、日本の会計も、国際会計標準になるので、国際会計標準や会計法規、会計の歴史やルールを学びます。

弁護士であれば、相続、離婚等の専門を学び、次に憲法や特に帝国憲法や憲法解釈の歴史、専門分野の国際法を学びます。しかし、一番大切なことは、専門分野の勉強です。皮膚科なら、まず皮膚科の勉強をするのです。
8割ぐらいの患者さんを9割ぐらい治療できること。それからマイナーな病気を学び、基本的には専門医に紹介するのです。

また、どんな仕事でもコミュニケーション論を学ぶのです。使えるか?どうか?は実際に使ってみなければわかりません。また、同じジャンルの本、人付き合いの仕方なら、人付き合いの仕方を30冊くらい読むのです。
実務書は、癖があったり、使えそうで使えない本も多いので、大量に読んで使えるノウハウを見つけるのです。特に、人間関係の本や出世本、売上アップの方法の類いは、真逆のことや、矛盾することを書いてあるので、読み比べて試行錯誤するのです。

続く。


林雄介with,you。

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