まろんのひとりごと

BPDと診断された娘とがんばる 
母さんのひとりごと。。。。
ちょっとだけトンネルの出口が見えてきたかな。

発達障害

2010年03月09日 | Weblog
長女が入院した時に
主治医から
娘さんは、もしかしたら発達障害の可能性もあります

と言われました。

小学校低学年の通信簿とかあれば 先生のコメント欄で判断材料になる場合もあるらしい。

人の話が聞けないとか
落ち着きがないとか
小さい頃の行動が参考になるんだとか。

家に帰って通信簿を探したんだけど、引っ越しも何回もしてるし
離婚もあって、荷物も最低限必要なものしか持たずに出たから通信簿は見つからず。


その後 病院内での臨床心理検査?テストみたいなもので
発達障害はなさそうとの先生の診断。
それもなんか複雑やなあ。


出産時に逆子でへその緒が首にぐるぐる巻きだったため
先生に、脳性マヒと言う可能性もありますから、覚悟しておいてくださいと言われたことを思い出した。
そして生まれた娘は産声をあげず、先生に蘇生術をしてもらい生き返った。
仮死状態。。

しばらく保育器に入っていて
ミルクも飲めなかったみたいで鼻にはチューブが入れられ
私が娘を抱いたのは産まれてから5日くらい経っていたかなぁ。
精神科のドクターにその話をしたけど、たぶんそれは発達障害には関係ないと思います
と言われた。

そうなのか…‥

つづく。