いつだったか、私が体調を崩し寝込んでいた時
会社を早退し、昼過ぎから自分の部屋でひたすら寝ていた
夕方 結が帰宅したのにかすかに意識が戻ったけど
起きる気力もなく・・・・・・
めずらしく私が寝ているので 状況を察してくれたのか
こそっと部屋を覗きに来て
「おかあさん、ごはんは??」と聞いてきた。
「鍋焼きうどん買って冷蔵庫に入れてあるからそれ食べてくれる?」
「うん。。。わかった」
そしてまたひたすら寝た。
目が覚めたら23時過ぎ・・・
(ああ・・・・もうこんな時間か・・・・)
と遠のく意識の中で・・・
結が「おかーさん、はい!お水」と言って
氷の入ったコップを持ってきてくれたうるうる
「うどん食べた?」と聞くと
「ううん、食べてない」
「おなかすくやろ~」
「結、雑炊食べた!おねーちゃんが作ってくれた」
「そうなんや!じゃぁ、うどん残ってるの?」
「ううんおねーちゃんが2個食べた!(笑)」
「そっか・・・」
普段はなーんにもしないエリカだけど
ちゃんとやればできるんやん^^
病気になってちょっとよかったかな?なんて思いながら
また眠りに・・・・・
そして朝まで
18時間も寝続けました!
会社を早退し、昼過ぎから自分の部屋でひたすら寝ていた
夕方 結が帰宅したのにかすかに意識が戻ったけど
起きる気力もなく・・・・・・
めずらしく私が寝ているので 状況を察してくれたのか
こそっと部屋を覗きに来て
「おかあさん、ごはんは??」と聞いてきた。
「鍋焼きうどん買って冷蔵庫に入れてあるからそれ食べてくれる?」
「うん。。。わかった」
そしてまたひたすら寝た。
目が覚めたら23時過ぎ・・・
(ああ・・・・もうこんな時間か・・・・)
と遠のく意識の中で・・・
結が「おかーさん、はい!お水」と言って
氷の入ったコップを持ってきてくれたうるうる
「うどん食べた?」と聞くと
「ううん、食べてない」
「おなかすくやろ~」
「結、雑炊食べた!おねーちゃんが作ってくれた」
「そうなんや!じゃぁ、うどん残ってるの?」
「ううんおねーちゃんが2個食べた!(笑)」
「そっか・・・」
普段はなーんにもしないエリカだけど
ちゃんとやればできるんやん^^
病気になってちょっとよかったかな?なんて思いながら
また眠りに・・・・・
そして朝まで
18時間も寝続けました!