チャッチのお散歩

いろいろ歩いた足跡を残していこう!

癒しの避難民(植物)( ̄▽ ̄)

2018-08-17 20:15:33 | ぽてぽて

8月17日、

昨夜帰ってきたら、なんかベランダから悲鳴が聞こえる気が(;'∀')

気のせいなのだが、外の植物の枝が風で右往左往しているのが可哀想で、全員室内に避難させた。

結構育っているので重いのよ(-_-;)

 

客室は、シソの香りで良い感じ☆

ここの所ずっと6時間弱睡眠でちょっと寝不足気味だったので、客間のベッドにちょっと横になったら…

それから4時間寝てしまった(・・;)

「らりほー」の呪文でも持っているのだろうか(笑) 4ターン行動できませんでした

植物の癒し効果ってのは凄いもんだ。

 

今週もバジルいっぱい収穫できました(^^♪

週末は、バジル祭だにゃ(^^♪

 

☆☆ チーム・ナックス ☆☆

夕方、暇だったので録画の『ハウルの動く城』を見る。

最後まで見終わって、エンドクレジットをぼぉ~っと眺めていたら「音尾」という名前が目に入った。

「音尾」って苗字はなかなか珍しいので、戻って良く見ると、やはり音尾琢磨と書いてある。

それだけではなく、安田顕、森崎博之、戸次重幸の名もある!

大泉洋は、かかしのカブ/隣国の王子 役で声出演しているのは知っていたが、まさか全員でてたのね(;'∀')

 

ネットの情報を拝借して、台詞担当を書き出すと、

☆ソフィを道でナンパしようとする兵隊AとB・・・・・安田顕さん・大泉洋さん

安:「やあ、何かお探しかな?子ねずみちゃん。」
安:「では、お茶などいかがでしょう。お付き合い、願えますか。」
洋:「ほんとに子ねずみちゃんだぜ。」
安:「ねえ、君いくつ?この町の子?」
安:「ほら、お前のヒゲ面のせいだぞ。」
洋:「怒ったところもかわいいじゃないか。」
安:「なんだお前は!」

☆ソフィが妹(?)のレティに会いにいったとき、箱のあいだから頭を出し

レティ、マドレーヌがあがったよ」という人・・・・森崎博之さん


☆ソフィがおばあさんの姿になってから、鉄道の陸橋の階段を煙にむせながら降りようとしているとき、

「ばあさん、手ぇ貸そうか」と言う人・・・・戸次重幸さん


☆王宮の階段の前で、荒地の魔女

「奥様、これより先は乗り物は禁止です」と叫ぶ人・・・・音尾琢真さん


☆かかしのカブの魔法が解けて、王子様に戻った人・・・・大泉洋さん

「ありがとうソフィ。私は隣の国の王子です。呪いでカブ頭にされていたのです。」

「そのとおり。ソフィが助けてくれなければ、私は死んでいたでしょう。」

「そうさせていただきます。戦争が終わりましたら、また伺いましょう。心変わりは人の世の常と申しますから。」

 

皆揃って、台詞少なっ(;'∀')