報告が遅れましたが、2010年をもちまして、全日本レーシングライダーとして現役を引退します。
この決断は、とても辛かったです。言葉ではとても言い表せません。この文章を書きながら、いろいろな場面が頭の中を駆け巡り、涙が出てしまいます。
これを最後にすべき時とすると決めた今、すべてのものに感謝の言葉しかないこと。それ以上の言葉が見つからないこと。
その歯がゆさもありながら、皆様に心よりお伝えします。
3歳からレース人生が始まり、一昨年のオートポリスサーキットでの最後のレースに至るまで、全国のサーキットを転戦してきました。夢を追って夢を叶えるために、応援してくださる皆様に支えていただきながら続けてきましたが、結果、不完全燃焼でレース人生を終える事になりましたこと。残念で、悔しい気持ちでいっぱいですが、これが考えた末の答えになりましたことをご報告致します。
「走りたくても走れない」
今までずっとこの気持ちで毎日を過ごしてきました。
長い間、僕のレース生活に携わって頂いたたくさんのレース関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしました。
本当にたくさんの、いろいろな方々に支えられてここまでやってこれました。お名前をあげれば書ききれないほどの方々。
自分一人では決してできないレースを、続けてこれたのも、スポンサーの方々の多大なる支援があっての事です。
本当に感謝しています。
これからは新しい目標に向かって日々努力して行こうと思います。
また、全日本ロードレース界の一員であったことに恥じない人生の選択と歩みに努力を惜しまないこと。せめてもの恩返しかと言い聞かせ、頑張っていきます。
苦しい毎日を送る中、レース関係者の方からはたくさんのオファーやお言葉を頂きました。
とても嬉しく思っています。
22年間のレース人生で、たくさんの事を学びました。
ファンの方々の声援、支えをいただきながら、ここまでやってこれた事に大変感謝しています。
皆様の期待を背負って全日本ロードレース選手権を走れた事は自分にとって大きな力となりました。
今まで全日本レーシングライダーとして全日本選手権や世界選手権に参戦できた事を大変誇りに思っています。
粗末な文章ですが、この場をお借りしまして、ご報告させて頂きます。
思いの丈を、すべてこの場で表すには十分には足りませんが、心から感謝申し上げます。
たくさんの思い出をありがとうございました。
※yuk1オフィシャルホームページ「yuk1.jp」は約1ヶ月の期間をもちまして閉鎖させて頂きます。
たくさんのブログコメント、応援メッセージ、ご観覧ありがとうございました。
#47 濱本裕基
この決断は、とても辛かったです。言葉ではとても言い表せません。この文章を書きながら、いろいろな場面が頭の中を駆け巡り、涙が出てしまいます。
これを最後にすべき時とすると決めた今、すべてのものに感謝の言葉しかないこと。それ以上の言葉が見つからないこと。
その歯がゆさもありながら、皆様に心よりお伝えします。
3歳からレース人生が始まり、一昨年のオートポリスサーキットでの最後のレースに至るまで、全国のサーキットを転戦してきました。夢を追って夢を叶えるために、応援してくださる皆様に支えていただきながら続けてきましたが、結果、不完全燃焼でレース人生を終える事になりましたこと。残念で、悔しい気持ちでいっぱいですが、これが考えた末の答えになりましたことをご報告致します。
「走りたくても走れない」
今までずっとこの気持ちで毎日を過ごしてきました。
長い間、僕のレース生活に携わって頂いたたくさんのレース関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしました。
本当にたくさんの、いろいろな方々に支えられてここまでやってこれました。お名前をあげれば書ききれないほどの方々。
自分一人では決してできないレースを、続けてこれたのも、スポンサーの方々の多大なる支援があっての事です。
本当に感謝しています。
これからは新しい目標に向かって日々努力して行こうと思います。
また、全日本ロードレース界の一員であったことに恥じない人生の選択と歩みに努力を惜しまないこと。せめてもの恩返しかと言い聞かせ、頑張っていきます。
苦しい毎日を送る中、レース関係者の方からはたくさんのオファーやお言葉を頂きました。
とても嬉しく思っています。
22年間のレース人生で、たくさんの事を学びました。
ファンの方々の声援、支えをいただきながら、ここまでやってこれた事に大変感謝しています。
皆様の期待を背負って全日本ロードレース選手権を走れた事は自分にとって大きな力となりました。
今まで全日本レーシングライダーとして全日本選手権や世界選手権に参戦できた事を大変誇りに思っています。
粗末な文章ですが、この場をお借りしまして、ご報告させて頂きます。
思いの丈を、すべてこの場で表すには十分には足りませんが、心から感謝申し上げます。
たくさんの思い出をありがとうございました。
※yuk1オフィシャルホームページ「yuk1.jp」は約1ヶ月の期間をもちまして閉鎖させて頂きます。
たくさんのブログコメント、応援メッセージ、ご観覧ありがとうございました。
#47 濱本裕基
ただ、それを選んだのが濱本くん自身なんだったら、ちゃんと受け止めなくちゃいけないな、とも思っています。
22年間のレース活動、本当にお疲れさまでした。これからは、新しい目標に向かって頑張って下さい。私は、今までも、そしてこれからも、濱本くんのファンです。ずっと、応援してますよ。
不完全燃焼と言っているけど、精一杯頑張ってきた22年間の重さが、それを越えてるはずだから、くさったりするな!
バネにして大きくなればいいんだから。
俺だっていろいろあるが、将来を考え、けっこう勉強もしてる。君ならやれるはず!前に進め!!振り返るな!知り合えたことは忘れない。いつまでも君の応援者だし。ガンバレ! お疲れ様だったね。ありがとう。
昨年の全日本最終戦でお会いした時は『きっとまた帰ってきてくれる』と思っていましたが・・・。
自分と同い年のライダーが走っているというだけでも、サーキットへと来るのが楽しみでしたし、濱本さんも頑張っているのだから自分も頑張ろう、と思えれました。ですから正直、残念だし寂しい気持ちで一杯です。
それに今の全日本は昔と違いもう、衰退の一途を辿っていますし、仮に濱本さんが頑張ってチャンプを獲得したとしても、ステップアップできる保証は無いのが現状。頑張って走っていても、先の見通しが全く立たないのが実情。こんなのではいけないと本当に関係者全員分かっているのか疑問に思います(冷汗)
濱本さん自身も考えに考えた末の結論ですし、引退を発表・報告するのも、かなり辛いことだったと心中お察しします。
人並みの言葉しか思いつきませんが、新しい目標へと向かってこれから頑張っていってください。
22年間のライダーの経験は、これから先進んでいく時にきっと役に立つことだと思います。
最後に濱本さん、レーシングライダー本当にお疲れ様でした。
これから先濱本さんにとってよい結果が得られる人生となることを、心より祈っています。
もうYUK1くんの走りが見れないと思うと本当にさみしいです。
応援出来たのは少しの間ですが、ファンになれて良かったです☆
これからも陰ながら新しく歩む道を応援してます。
またお会い出来る事を祈ってます☆☆☆
ブログも閉鎖しちゃいますか?
誰より悔しいのはYUK1くんだと思いますがホントにもっと早く全日本を見に行ってれば。。。って思っちゃいます☆
小さい頃に裕基を見ていて
あの時私も小さかったけど
ガチんちょながらに
すごいなぁーって
思っていましたょ。
blogは実はちょいちょい
見てたよ(*´∀`*)
でも決断したのは
辛かっただろうねぇー…
でも今は、逆に昔できなかった事を
思う存分やっちゃいなw
ありきたりな言葉しか
出てこないけど
お疲れ様です。
次はまた違うなにかを
見つけられたらよいね☆
梨紗は下関にいたり
いなかったり…
もぉ随分会ってないから
すれ違ってもわかんないかもねぇw
でわでわ☆
今までお疲れ様ですた!
またサーキットでお会いしたいです。