投薬一応終了

ウニコの投薬生活を、一旦終了することにしました。
一番の理由は、2回目の薬がなくなったから（コラ）。
次の理由は、薬を飲ませようとすると、ウニコが警戒して飛んで逃げられるから（泣）。

G3君は「薬を一滴ずつ出せない」と言って、薬係が私になっているので、
必然的に私が警戒される係になるんです。

ふと手を伸ばしただけで、ビクッと身を引かれるのが悲しい…(Ｔ＿Ｔ）

エストの時も、最初は薬を飲ませていた私の手を警戒されてしまい、
手を出すと逃げられてしまったのが悲しくて、
「もう薬を飲ませるのは嫌！」と、私が拒否したこともありました。
後に、薬はイヤだけど、それはそれ、とエストに分かってもらえたらしく、
手を出して逃げることはなくなりましたが。

ウニコはいつ分かってくれるかなぁ。

羽の付根傷は、深さはなくなって落ち着いて来てはいるけど、
もしかして、全体的に広がっているような？


このあたりをウニコが羽繕いしているのを、よく見かけるから、
ウニコなりに気になって、つついて広げてるのかも；
筒毛も出てきたはずなのに、育ってない気が…。

薬もなくなったところで、心機一転（？）！
羽毛促進剤というネクトンBIOを飲み水に入れて、1週間ほど様子を見てみます。

私の手を警戒するのは、何かと理由を付けてウニコを握りたがるから、
という説もありますけどね（汗）

だってウニコがかわいいから、つい（以下略）

きょうのキラ君１・２

オカメインコが出てくる少女漫画です。


きょうのキラ君1・2　みきもと凛
別冊フレンドＫＣ（講談社）

肩に鳥の剥製を乗せて学校に通うので「鳥女」と呼ばれている女の子ニノン。
その「鳥の剥製」は、本物のオカメインコで剥製のフリをしているだけ。
実は、人の言葉を理解してしゃべれる「先生」（名前）なのだ！

という設定に、「うわー漫画っぽい」と思った（笑）けど、
オカメインコなので許してしまう（苦笑）。
実際「先生」がなかなかいいキャラしてます。

実際作者が飼っているオカメインコがモデルらしくて、
インコを飼っているという段階で、すべて許してしまう私！（爆）

中身はイマドキ少女漫画という感じ？
お話は続いており、3巻は9月に出る予定とのことです。

ドレスハット・ウニコ

お人形用麦わらドレスハットに、ウニコサイズのものがあったので、
ウニコの様子を伺いながら、かぶってもらいました。


かわいいー！

ウニコは意外に嫌がらなかったのだけど、
手で持ってないと、ゆるく結んだだけの帽子がすぐ落ちてしまうし、
持っていても、調子に乗って何枚も写真を撮っているうちに、
さすがにウニコがプルプルと首を振りはじめ、やはり帽子を落としてしまいました。

ごめんねー、ウニコ。
だってあんまり可愛いから（おばか）、
ついつい「反対側からも！」「ああー顔が見えてない」などと、
写真を撮ってるうちに、時間が経ち過ぎたよね。

可愛いコスプレ（？）姿を見せてくれてありがとう
このドレスハットは、本来のお人形用に活用します。

小鳥のたまごパック

小鳥のたまご4個入りを1パック買いました。
もちろん、本物の卵じゃないですよ（＾＾）



ちょっと大きめ（高さ約7センチ）の卵の中身は、
袋に入った小さめ（全長約4、5センチ）の小鳥の置物です。


色違いなど30種類からランダムに入っているそうで、
我が家で生まれた（？）のは、この4羽。
さて、どう活躍してもらいましょうか。

とりあえず、ウニコは気に入ってくれた模様です。

サイズ的にお人形撮影の小物としても使えそうですね。
卵の殻も、4個パックで中に何か入れてプレゼントに使えると面白そう！

鳥の看板があるお店

土地勘のない場所で、コーヒーを飲もうとG3君と喫茶店を探していたら、
古びた鳥の看板のあるお店がありました。


「ここは良い店だ！」
鳥＝善のG3君、即決です（笑）

実際、本当にコーヒーの美味しいお店でした。

実を言いますと、今日はG3君のお父さんの告別式で、
葬儀場での骨上げまでの待ち時間に、このお店に出会ったのです。

G3君のお父さんは長い間入院はしていましたが、結構元気でした。
病気ではあったけど、それを無視するくらいやる気があり過ぎて、周囲の人が困るくらいでした。
それが急に容態が変わって、土曜日に亡くなってしまったのです。

私たち夫婦二人共、両親は全員あちらに旅立ったことになります。
そう考えると、寂しくなってしまいますね…。

還骨勤行と初七日の繰り上げ法要の後、（うろ覚えですが）お坊様が、
亡くなった日を悲しい日と思うだけでなく、それを機会に新しいつながりや出会いがある、
そんな日になるように勤めていきましょう、というようなお話をしてくださいました。

ついエストの事を思い出して、「エストの命日もそうなのかな」と考えてしまう私。
お父さんスミマセン…。

でも、冒頭のお店に出会えたのは、確かにお父さんのおかげですよね。
小さいけど、素敵な出会いをありがとうございました。
お父さん、どうぞ安らかに。

ウニコが翔んだ日

ウニコの飛び方も、少しずつ進化しているようで、
最初の頃に比べてスピードも出て来ました。







ただ、着地は相変わらずイマイチ。
私たちも、ウニコ自身も（多分）、どこに降りるのか毎回ハラハラしてます。

そして、着地すると結構な確率でチビリます。
そういえばケージから落っこちた時も、大抵チビってくれてたのですよね。
ビビって、チビるウニコ…。

ビビリチビリブー
インコウニコ　飛び出すよ　ビビリチビリブー
着地したらいつでも　ビビリチビリブー

着地点はよく確認しておかないと、後日「なんでこんなところにウニコの糞が？」確実です。

着地が不安定なウニコといえば、G3君が思い付いたのが…

オスプレイ・ウニコ
「オスプレイ」は英語で猛禽類の「ミサゴ」のこと。
現在微妙な状況である航空機の名前でもあります。

ええと。
ミサゴみたいに鋭く飛べるようになるといいね、ウニコ！




飛ぶ姿は、それなりに見えるかも。

水切りマット上で水浴び

ウニコが水浴びするのはシンク横の調理台です。
我が家では、すぐそばに炊飯器を置いているので狭いとはいえ、、
水浴びするスペースとしたら充分のはずが…

上から水をかけて上げ続けていると、当然水が溢れてきて、
調理台がビショビショになり、しまいには床にも水が落ちてしまうのです。

シンクの中で水浴びしてくれたら問題ないのだけど、それはウニコ的にダメみたい。

そこで思いついたのが、シンクサイドに置く水切りマットです。
ネット通販で色々吟味して購入、使ってみました。

シリコン水切りマット（ベルメゾン・オリジナル）

ウニコのドス・グリーンの羽色でも映えるよう、ホワイトを選択。

実は商品レビューでは、「水切れが悪い」と不評だったのですが、
インコの水浴びには全然オッケーですよ。
（そんな事に使ったのは、我が家くらいでしょうけど）


ウニコもオッケーですか？


ウットリウニコ。

ウニコ離脱で、水きりマットでの水浴び確認は終了となりました。


水も滴る、いいウニコ(*^-^)

365CALENDARエントリー

先日の17日、365CALENDARのエントリーが始まりました。

ウニコは、実家の庭で撮った「緑のウニコ」で。

「インコ/オウム」お迎え日の8月28日に登録。

エストは、白いVAIOに乗った「白のエスト」。

「インコ/オウム」命日の3月12日に登録。

実は、両方とも迎え記念日をゲットするつもりだったのに、
当日昼間のエントリー開始時間をすっかり忘れてしまい（ダメダメ）、
夜に確認したら、ウニコのお迎え日は空いていてゲット出来たけど、
残念ながらエスト記念日は既に埋まっておりました。　

でも、白いVAIOに乗るエストの画像が合う命日もよかったかもと…。

そう思いつつも、懐かしいエストの画像を見ていたら、
色んな想いが溢れてきて、うるうるなってしまったり。

とにかく、来年もこのカレンダーが飾れるよう完成を願っております！

セキセイインコのツィーザー

以前から気になっていたセキセイインコのツィーザー（毛抜き）を購入しました。


尾っぽの先が毛抜きになってます。

可愛いのは間違いないのだけど、実用性はあまりないかもね。
と思ってた矢先、使う機会が出来たのです。

ご他聞にもれず、私の職場も節電を求められており、
例年ならとっくに冷房を入れているような気温でも、窓を開けるだけで我慢我慢。

そこで、昔何かの福袋に入っていた扇子を使って扇いでいたら、
安物だったのか、古いもの過ぎたのか？
ささくれていた木の繊維みたいなものが指に刺さってしまったのです。

爪の先でつまもうとしても、空振りするばかり。
こうなったらダメモトと、このセキセイインコのツィーザーを使ってみたら、
スルリ抜けたー！

ちゃんと毛抜きのお仕事してくれました。
さすが、セキセイちゃん！
バカにしてごめんね。

欲を言えば、くちばし部分で掴むデザインだと、もっと感動的だったのだけど。


セキセイインコ型でなくても、毛抜きは家にひとつ常備しておきましょう！

アクロバティック・ウニコ2

（我が家内で）大好評だったウニコの「アクロバティック食べ」プチ（？）バージョン。


ここから挑戦しますよ。


片足で掴んでるトコがヾ（＞▽＜）ゞ


ドヤ顔ウニコ。

もー、ウニコったら、何しても可愛くって面白いコだなぁ！（おばか加速中）