新宿Disc Unionにて今年初購入のCD。アメリカ・ミネソタ州のSinger=SongWriterが1976年にリリース
した唯一のアルバムで、超レア盤の初CD化とのこと。全く知らない作品だったが、大当たりだった。
ハーモニーを多用した歌にアコースティックギター2本が絡むのが基本型で、曲によってはチェロやヴァイ
オリン、バンジョーが控えめに加わる。リズムセクションはわずかなパーカッションのみだが、ギターによっ
てビート感が出ているのはJames TaylorやLeo Kottkeの様。どの曲も素晴らしく、全体を通じて25分しか
ないのが本当に残念なくらい。
した唯一のアルバムで、超レア盤の初CD化とのこと。全く知らない作品だったが、大当たりだった。
ハーモニーを多用した歌にアコースティックギター2本が絡むのが基本型で、曲によってはチェロやヴァイ
オリン、バンジョーが控えめに加わる。リズムセクションはわずかなパーカッションのみだが、ギターによっ
てビート感が出ているのはJames TaylorやLeo Kottkeの様。どの曲も素晴らしく、全体を通じて25分しか
ないのが本当に残念なくらい。
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