とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

毛布

2020-11-25 | 俳句

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電気敷毛布母は往時を生きてゐる   とんとんからし

 

月に二回母の夜間介護をしていました

母が夢見ていたのは辛い昔の生活、思わず私も涙。


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