とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

木守柿(こもりがき)

2020-11-13 | 俳句

池のほとりを歩いていると

色々な木々に混じっ柿の実発見

大きな木だが 

葉っぱもなくて

柿の実がなければ

柿の木だって見逃しちゃいます 

たった一つのは紛れもなく木守柿

コロナてふ日々を巣ごもる木守柿   とんとんからし


この記事についてブログを書く
« 背高泡立草 | トップ | 過去日記よりまとめ »
最新の画像もっと見る

俳句」カテゴリの最新記事