振り返り先週末

土曜。
夏だけどシチューが食べたくなりました。
土曜にお伺いした朗読に出てきたから☆

仕方ない、ハウス北海道シチューを越えるルーがまだみつからないからハウスにするよ…
まだプレミアムナイトの恨みは消えないけどさ(｀ε´)

さて当日、せっかく詳しい道順メールもらったのに迷って遅刻б(∂▽∂)
小走り中、迷子仲間がちらほら(笑)
…仲間見かけなかったら諦めて帰ってたかもなー位にはさ迷ったのでした(爆)
夜だったら確実にわからなかったなあ、ちーん。



日曜。
洗濯と掃除機だけしたら、一日引きこもって読書読書。
ご飯は昨日のシチューがたっぷりで楽チン☆

運動しなきゃーとは思うんだけど部屋を出たのは、
先々週借りたやつがシリーズ完結してるらしい(あとがきと発行日から推測)ので、
途中最終巻まで借りに図書館へ行った一時間だけб(∂▽∂)

ダメだなあ…

もうすぐ上限血糖値(合言葉)だろがΣ(＞□＜)


とはいえ無事シリーズ完読(笑)
ヤング図書ものなのでさくさくっと読めたのです(^^)v

「妖怪アパートの幽雅な日常」１～１０巻。

若者向けだからか伝えたい事がストレートで(偏見？)、
こっぱずかしいセリフオンパレードなんだけど、
わかりやすくていい(笑)


読む時期と心理状態によっては
「わかってるわぃっ。あたりまえの事を…」とか思ったりしちゃうだろなーと思いつつも、


今のアタイの心には、スルッと入ってきました。

「そーだよねー(しみじみ)」って。

もうだーいぶ大人なのにね(爆)


精神年齢はいつまでたっても学生時代止まりなのかも(^^;

とは言えヒネてる部分で
話の着地点が気にくわん。とか
やっぱ物語は特殊設定だから。とか思ったりもしたんだけどб(∂▽∂)

でもまだスルッと入る予知ある心もあってうれし恥ずかし。ってところですかね☆