今日は『浅草仲見世記念日』です
1885年(明治18年)のこの日、東京・浅草の仲見世が新装開業しました
浅草仲見世は、雷門から浅草寺へと続く参道の両脇に位置する日本最古の商店街です
レンガ作りの新店舗が東側に82軒・西側に57軒で計139店が開店しました
1923年(大正12年)の関東大震災で倒壊しましたが、鉄筋の建物として再建されました
浅草仲見世といえば東京の観光名所の一つですよね
東京と言えば私の義理の兄(ポンパパの兄)が
仕事の関係で関東に住まいを移しています
そんな義兄が先日、久しぶりに京都の我々の所へ遊びに来ました
一緒に晩御飯でも食べようと言う事になり
どこで食べよう?とポンパパと相談している時の義兄は・・・
こてこての関西弁
しかし、東京での暮らしぶりを話す義兄は・・・
なぜか関東弁(笑)
実は義兄は関東住まいの方が京都に居た時より長くなっているほどなんです
それでもこちらに戻ると関西弁にスッと戻るんだな~って感心しました(*´ω`*)
私は関西に来たばかりの頃、男性の関西弁はいつも怒っているように聞こえ
正直苦手でした
でも今は男性の関東弁を聞くと違和感さえ感じるようになってしまいました(笑)
「慣れ」とは恐ろしい?ものです(笑)
鳥にも方言あるのかな?と思った飼い主を応援してください
その土地に馴染むほど、いわゆるお国言葉が自然とでてきますよね。
関西弁は本当に心地よくて、たまにエセ関西弁が口から出て 大阪の友人から怒られます(T-T)
電話で相手と話す機会が多い仕事なのですが、たまに関西の方から「東京弁は なんや冷たい感じやなぁ」と言われてしまいます、、確かに、そうかも、、、
関西に住んでるオカメ娘ちゃんはへの告白は「好きだよ」じゃなくて「すっきやねん」の方が響くんでしょうねー(o^^o)
私は大学が関東だったので、「だからさ~」「そうじゃん」とか言ってた時期がありましたね~。
でも卒業して地元に戻ったら数日で戻りました(笑)
当時困ったのは、友達から電話がかかってきたとき。
こちらの方言と関東弁が半々になって何言いたいのかわからなくなってましねー
義兄、二面性が出ました
笑える二面性でよかったです(笑)
関西弁お好きですか^^
私もちょっと憧れはあったのですが
主人の関西弁を日々日常耳にするとちょっと引くわぁ…
と思う事もあります(;´∀`)
ことばってメンタルに影響しますよね~
ともともさんへ
方言と関西弁が半々になる
わかりますーー(≧∇≦)
「それってダメじゃんやんなぁ?」とか
自分でもわけわからなくなります(笑)
ゲンさんのように、言葉と眉毛で区別したら
忙しくて仕方が無いですね(* ´艸`)