長野県信濃町の(有)信濃町ふるさと振興公社と信濃町そば商組合が制定しました
新そばの収穫時期であり、信濃町のそばは地粉を10割使用していることから10月で
一般的に手打ちそばは「二八そば」(小麦粉2割、そば粉8割)であることから28日としました
地元の「霧下そば」の美味しさをアピールすることを目的としています
(2017年(平成29年)12月で登録は終了しており、同協会の認定記念日としては確認できません)
霧が立ち込める高原の山間で、昼夜の気温差が大きく、冷涼な気候下で穫れるそばは
香り・色・こしの強さなど、そばとしてのあらゆる要素に優れているといわれています
おいしいそば粉の代表といえば、即「霧下そば粉」と言われるほど
全国のおそば屋さん・そば愛好家の皆様から高く評価されています
我々、飼い主夫婦は結構そば好きで
おいしいと評判のおそば屋さんを求めて車を飛ばしたりします
石臼で挽いた白いそば粉を渋い姿のご主人が力強く練って切っているそば屋さんを見つけると
最高にうれしくなりますよ
そう言えばぽんちゃんも蕎麦の実が好物ですよね
わ~さすが!師匠と呼ばせてください(≧∇≦)
ぽんちゃんが挽いてくれた蕎麦粉でそばを打ってみたい飼い主を応援してください