今日は『マッチの日』です。
1948(昭和23)年、配給制だったマッチの自由販売が認められました。
日本のマッチは、フランスに留学していた清水誠が1875(明治8)年に東京で黄燐マッチを製造したことが始まりです。
また、安全マッチ(マッチ箱の摩擦面に擦らないと発火しないマッチ)は
1879(明治12)年から製造し、翌年からは輸出するまでになっていました。
マッチを知らない世代のみかんちゃんに
ゲンさんがマッチの説明をしてあげてますが・・・
頭に火が付きやすいぽんちゃん
でも自分の分のアワホを食べられちゃったら誰でも火が付いちゃいますよ、みかんちゃん(笑)