抗争しようとは思わないけど、
i_のBLOG・無意識日記にコメントされている
mtjさんに対する、i_の説明が私は丁寧だと思えなかったので
(たぶんi_はmtjさん自身で調べてもらおうと思い、敢えてそうしたのだと思うけど)
(mtj:わからなくてクマっていたところ、
My favorite's BLOG!!を見て初めて知りました。
でもWo059“エリーゼのために”が原曲ってどういうこと?
聴き比べてみてもよくわかりません。(悲))
(i_:幸せになろうのアウトロに、エリーゼのためにの
メロディが、使われているんですね~。)
(HALCA(蟻):“i_の解説でmtjさん、ちゃんとはっきり解かったのかな?”と思い、)
すでに、mtjさん自身で、確認されようと努力されてるところに
私の投稿をUPLOADするのは
少し気が引けるけど
(今日、聴きこまれる予定であることをおっしゃっていたので、
謎が解き明かされている状況かもしれないので)
余計なお世話とは思いつつも、私の補足ですっ
(上記文末で使用しているピンクのハート記号は、
私の操作ミスではないにも係わらず、
i_のBLOGのコメント欄で絵文字として表示されなかったものです。)
mtjさんもすでにご存知のとおり、
まず、宇多田ヒカルの幸せになろうの
どの部分で
ベートーヴェン『エリーゼのために』が使われているか?
についてですが、
簡単に言うと、
曲終わり直前の英語のフレーズ(phrase)の部分で使われています。
宇多田ヒカルalbum『DEEP RIVER』内の“幸せになろう”
での秒数でいくところの
3:05くらいからの部分や
4:05くらいからの部分
YouTubeの
Utada Hikaru in Budokan 2004 ヒカルの5の
(DVDでは20.番目に歌われている幸せになろう)LIVE映像
Utada Hikaru in Budokan 2004 ヒカルの5-20.幸せになろう from YouTube
では
3:14くらいからの部分や
4:14くらいからの部分
ヒカルの5ver.では
英語フレーズの初っ端で
Here is the questionっ♪
か
Hear the questionっ♪
と観客に合図した後
ベートーヴェン『エリーゼのために』の定番の
ティラティラティラティララ
ティラリラ
ティラリラ
などの曲調が
Hikkiが歌う旋律の部分で使われています。
聞き取り英語なので、
不正確かもですが、
この部分
“Do you really really want to see-
A brighter day, then look this way at me.
Or would you rather stay unhappy~♪
Another day, then go ahead…not me!!”
といったら、分かりやすいでしょうか?
(上記文について、私の声で、解説すると…
shiawaseninarou
このようになります)
そして、ご存知の方も多いことかと思いますが
先ほどから言ってるアウトロとはイントロの逆で、
イントロが前奏であるように、
アウトロとは後奏(こうそう)となります。
この曲、
ベートーヴェンの『エリーゼのために』を聴くと
私自身、
飛べそうで飛べない鳥っぽいなと感じる部分があります
片思いの曲なのかなー『エリーゼのために』って
後奏の部分を確認するために、
宇多田ヒカルの『幸せになろう』を聴きながら、
ベートーヴェンの『エリーゼのために(イ短調)』
の旋律を思い出そうとした時、
なんども
フレデリック・フランソワ・ショパン作曲の
『子犬のワルツ』が邪魔に入りました
『子犬のワルツ』の方は変ニ長調で音階が違うのにね
なんでだろっ
i_のBLOG・無意識日記にコメントされている
mtjさんに対する、i_の説明が私は丁寧だと思えなかったので
(たぶんi_はmtjさん自身で調べてもらおうと思い、敢えてそうしたのだと思うけど)
(mtj:わからなくてクマっていたところ、
My favorite's BLOG!!を見て初めて知りました。
でもWo059“エリーゼのために”が原曲ってどういうこと?
聴き比べてみてもよくわかりません。(悲))
(i_:幸せになろうのアウトロに、エリーゼのためにの
メロディが、使われているんですね~。)
(HALCA(蟻):“i_の解説でmtjさん、ちゃんとはっきり解かったのかな?”と思い、)
すでに、mtjさん自身で、確認されようと努力されてるところに
私の投稿をUPLOADするのは
少し気が引けるけど
(今日、聴きこまれる予定であることをおっしゃっていたので、
謎が解き明かされている状況かもしれないので)
余計なお世話とは思いつつも、私の補足ですっ
(上記文末で使用しているピンクのハート記号は、
私の操作ミスではないにも係わらず、
i_のBLOGのコメント欄で絵文字として表示されなかったものです。)
mtjさんもすでにご存知のとおり、
まず、宇多田ヒカルの幸せになろうの
どの部分で
ベートーヴェン『エリーゼのために』が使われているか?
についてですが、
簡単に言うと、
曲終わり直前の英語のフレーズ(phrase)の部分で使われています。
宇多田ヒカルalbum『DEEP RIVER』内の“幸せになろう”
での秒数でいくところの
3:05くらいからの部分や
4:05くらいからの部分
YouTubeの
Utada Hikaru in Budokan 2004 ヒカルの5の
(DVDでは20.番目に歌われている幸せになろう)LIVE映像
Utada Hikaru in Budokan 2004 ヒカルの5-20.幸せになろう from YouTube
では
3:14くらいからの部分や
4:14くらいからの部分
ヒカルの5ver.では
英語フレーズの初っ端で
Here is the questionっ♪
か
Hear the questionっ♪
と観客に合図した後
ベートーヴェン『エリーゼのために』の定番の
ティラティラティラティララ
ティラリラ
ティラリラ
などの曲調が
Hikkiが歌う旋律の部分で使われています。
聞き取り英語なので、
不正確かもですが、
この部分
“Do you really really want to see-
A brighter day, then look this way at me.
Or would you rather stay unhappy~♪
Another day, then go ahead…not me!!”
といったら、分かりやすいでしょうか?
(上記文について、私の声で、解説すると…
shiawaseninarou
このようになります)
そして、ご存知の方も多いことかと思いますが
先ほどから言ってるアウトロとはイントロの逆で、
イントロが前奏であるように、
アウトロとは後奏(こうそう)となります。
この曲、
ベートーヴェンの『エリーゼのために』を聴くと
私自身、
飛べそうで飛べない鳥っぽいなと感じる部分があります
片思いの曲なのかなー『エリーゼのために』って
後奏の部分を確認するために、
宇多田ヒカルの『幸せになろう』を聴きながら、
ベートーヴェンの『エリーゼのために(イ短調)』
の旋律を思い出そうとした時、
なんども
フレデリック・フランソワ・ショパン作曲の
『子犬のワルツ』が邪魔に入りました
『子犬のワルツ』の方は変ニ長調で音階が違うのにね
なんでだろっ
PCか携帯かというのは、このことだったのですか。感激です。
実は、日曜日にじっくり聴き込んで自力で発見するつもりだったのですが、ホノルルのイベント動画の情報をうただいたので、そっちに夢中になってしまい、“幸せになろう”は後回しになっていたのです。面目ない。
教えてうただいた英語の歌詞を手がかりに、SWEET音声(笑)による直接指導のもと、CDとヒカルの5の動画との両方で完璧に確認することができました。ありがとうございました。
気づいた時は大変な衝撃でした。あの部分のあの旋律は、何度も聴いていてよくわかっている、お気に入りの旋律だったからです。思わず「ああっ!」と叫んでしまいました。
“幸せになろう”の中に“エリーゼのために”の旋律があると知らされたとき、私は咄嗟に「どこかに隠されている」と思い込んだのでした。そして、Hikkiの歌声はそっちのけで、後ろで小さく鳴っているピアノの音に神経を集中していたのです。これでは見つかるわけがありません。丸一日聴き込んでいても見つからなかったと思います。
心の中に余計なものがあると真実は見えてこない。昔からよく言われていることですが、こんな形で体験するとは思ってもみませんでした。真実はどこかに隠されているのではなく、自分が目を覆っているだけだということですね。心の中の余計なものを一切捨て去ったときに、自分も含めて世界のすべてが真実そのものとして躍動し始める・・・そんな気がします。
ところで、HALCA(蟻)さんの歌を聴かせてうただいたのはマイスペの録音です。“ぼくはくま”と“CBTM”でしたね。懐かしくなってもう一度聴きに行っちゃいました。(笑)
こちらこそ、色々とありがとうございます
ホノルルのイベント動画の情報をうただいたら、
そっちに夢中になってしまうのは、当然です(笑)
最近のHikki、日本のTV等の露出は皆無ですし、
元気な姿を観られるのは、
HikkiFanである私たちにとって、
すごく嬉しいことですもん(*^^*)
私も、
初めて『幸せになろう』の
このことに気づけた時は、
mtjさんとほとんど一緒の衝撃でした。
>後ろで小さく鳴っているピアノの音に神経を集中していたのです。
“『幸せになろう』の中に『エリーゼのために』の旋律が…”となった時に、
『エリーゼのために』はクラシックだということで、
やっぱり、大多数の人がpianoの範奏の部分で
使われているであろうと思うと思いますよ(^^)
>真実はどこかに隠されているのではなく、自分が目を覆っているだけだということですね。
>心の中の余計なものを一切捨て去ったときに、自分も含めて世界のすべてが真実そのものとして躍動し始める・・・そんな気がします。
深いですね~♪勉強になりますっ
わお(☆o☆)再度聴いてくださったとはっ
SWEETな歌声を持ってみるもんですね
ありがとうございますっ