昨日とうって変わって朝から快晴
早朝からゲレンデに繰り出したのは正解
雲ひとつない好天に感謝
白馬山麓はもとより
遠くは妙高嶽まで望めるほど天気に恵まれた
昨日のガスった視界不良での悪戦苦闘とは
全く異なる条件に戸惑うばかり
こんな日にスキーしたら
誰もが上手くなった気になる(笑)
青空の下で自然と戯れる事の気持ち良さったら
まさに天国
光と影の織り成す世界は美しい
八方尾根もご覧のとおり
稜線が際立ってて素晴らしい眺め
ワイドレンズで無いのが悔しい
さすがに一月なのでそれでも気温はマイナスの世界
なので朝一は雪も締まって「キュッキュッ」と鳴く
たとえ転んでも
柔らかい地面が優しく包んでくれるから平気
こんな日はリフトも
景色が一望できて心地よい
スキーが
止められなくなる訳です
鷲の鼾は少しうるさいですぞ・・・
一押し・ひと手間よろしくお願いします
ゲレンデこういう景色を目の当たりにすると、ボーダーやスキーヤー・ファミリーは、滑る前から世の汚い物を削除されます。
私もその一人。Mjのウザチャ、なんだそりゃ?ですw
汚い物の範囲が狭っ(笑)
春になれば雪がザクザクで汚くなるんでやはりこの季節のフカフカしたのとは違います。
MJのウザチャは上のリーグに行けば行くほど減少します。雀壮のS闘なんかじゃほとんどいませんし・・・
弱犬の遠吼ですな