昨日紹介しました『牡蠣祭り』で、とある事件が・・・
あまりの美味しさに欲になってがっついたわけでもないのですが、
熱々の焼きたての牡蠣を食べ、醍醐味の牡蠣汁を貝に口をつけてズズ~っと飲んだところ、
その溶岩のような熱さの汁が口に入らず、たら~りと垂れてしまったのです。
「あっちちちちちちちちちちち~~~」
まぁよくある話で、そんなにヒドクなるとも思ってなかったのですが・・・
翌日にはこんなお姿に・・・
その日、24日(日曜日)は地元地区の総会で、会う人会う人、視線が私の口元に・・・
その方々、一人一人に
「これ昨日、牡蠣で火傷したんです。醤油とかソースとか垂れているんじゃありませんので。」
と何回説明したことか・・・
日に日に目立つようなので、昨日皮膚科に行き、そこでまた同じ説明をしたのでした。
私も熱々の牡蠣汁を頂きたいわぁ・・・そんな時は山下増改築工房を思い出して下さい。
熱々の牡蠣は美味しいですが、火傷には充分気をつけましょう!
主人が心配しておりました
お大事にして下さい
m(__)m
まだ残ってるんです。跡が・・・
優しい方は
「どうしたんですか?」とか
「何かついてますよ」とか
忠告してくれます。
言ってくれない方は
視線がちらほら口元に・・・
会話の途中で口元を触って何か付いてますよ。のアピール・・・
そんな時はまたまた自分で説明するのでした。
自分がなってみないと解らない事ですが、
言ってくれる方は勇気ある優しいお方なんだなぁと、気付きました。