《魔法少女リリカルなのはStrikerS 台詞替えコント》
from 第7話 「ホテル・アグスタ」
今回も懲りずにスタートしちゃいます!
① 訳

フェイト「スカリエッティは私が追いかけている人物だから一応覚えておいてね」

フェイト「今回の警備対象にレリックは無いけど、油断は禁物」

キャロ「あの、シャマル先生。さっきから気になっているんですけど」
シャマル「ん?」

キャロ「何故隊長の方々は、いつも立っているのですか?」
シャマル「座らないのは、まだ魔法少女と呼ばれたいが為の無駄な抵抗よ♪」
なのは「放っといてよ・・・」
② 大人らしく

はやて「外はあの子達が固めているから大丈夫やな」

なのは「そうだね。でも油断は出来ないよ」

はやて「それにしてもウチらがこんなんな姿で歩くとはなあ」
なのは「あれから10年だよ。私達もう大人なんだから、大人らしくしないとね」
はやて「時間の経過は早いなぁ」

なのは「フェイトちゃんはもう大人だよ。見習わないとね」
フェイト「ぶつぶつ・・・(なのはったら私というのがありながら、はやてと一緒に歩きたいだなんて言っちゃって・・・フンだ!)」
③ 脅威

ゼスト「何か、気になるのか?」
ルーテシア「・・・うん」

ルーテシア「・・・・・?」

ルーテシア「ドクターがサビ止入りの殺虫剤が新発売されたから気をつけろって」
ゼスト「効くのか効かないのか判らんな」
④ ライトニング・チルドレン

シグナム「エリオ、キャロ。お前達は上に上がれ」

シグナム「ティアナの指揮で防衛ラインを設置する」

シグナム「ザフィーラは私と迎撃に出るぞ」
ザフィーラ「心得た」

キャロ「シグナム副隊長。こんな時に独り芝居は止めて下さい!」
エリオ「守護獣が喋る筈ないですよ。心得ただなんて“黄金勇者ゴルドラン”じゃあるまいし、現実逃避をしないで下さい!」
シグナム「(素直じゃないのか、マセてるだけなのか・・・)」
ザフィーラ「(今時の子供は解らん)」
⑤ 先生

ティア「スターズⅣ、了解!」

ティア「・・・・っ!」

ティア「シャマル先生!」

シャマル「ダメダメ!今のではすぐにバレてしまうじゃない!これでは覗きの鉄人は無理ね!」
ティア「そんなぁ!今のは自信があったのに!」
⑥ それぞれの魅力

シャマル「クラールヴィント、お願いね」

シグナム「レヴァンティン!」

ヴィータ「グラーフアイゼン!!」

ヴィータ「あーあ。やっぱりシャマルが一番デカイな!」
シグナム「何か言ったか?おはようゲートボール?」
ヴィータ「マジでアイゼンは似てるから言うんじゃねぇ!」
シグナム「ゴスロリでゲートボールをやられても萌え対象にはならんがな」
ヴィータ「シグナム、シャマルに負けたのがそんなに悔しいか?」
後半へ続く