セネガル便り-102-

セネガル便り：94～97　届きました。
2月12日、暑い！　もうセネガルは冬からいきなり春を飛び越えて初夏、Tシャツ(半そで)さえも汗ばむほどです。　これから来る長い夏を思うとうんざりです。まっ!　私だけじゃない、皆も同じだと納得です。
カメラの件；使用カメラは日本の"Kodak"　普通のカメラでした。フイルムは共通です。購入は　Dakar もしくは ルフィスク という町まで行きます。電池、現像も同じです。私達はそういう作業をしています。(一日仕事になります。) よって村、カイヤール では大変貴重なものになります。パソコンを持っている友人が Dakar にいますが、仕事で使用しているうえ、他の人のパソコンを一度ならしもいつもというわけにはいきません。都合もあることだし。続く




やっと荷造りが出来ました。
文具は少ないのですが、カメラが2台集まりましたので早く送ろうと思ったのです。フイルムを入れるカメラと、デジカメです。友人が　バッテリーが駄目になったので新しいのに替えたからと　デジカメを送ってくれました。ありがとうございます。奈良のSKさんにもお礼申し上げます。届くまでしばらくかかりますが、又セネガルの日常・ニュースが写真付きで届くと思います。お楽しみにお待ちください。