『日本書紀』敏達天皇 9王人奉命爲使三韓、自稱爲宰。言宰於韓、蓋古之典乎。如今言使也、餘皆傚此。大別王、未詳所出也。冬十一月庚午朔、百濟國王、付還使大別王等、獻經論若干卷、幷律...

『日本書紀』敏達天皇 8五年春三月己卯朔戊子、有司請立皇后、詔立豐御食炊屋姬尊、爲皇后...

『日本書紀』敏達天皇 7二月壬辰朔、馬子宿禰大臣還于京師、復命屯倉之事。乙丑、百濟遣使...

『日本書紀』敏達天皇 6冬十月戊子朔丙申、遣蘇我馬子大臣於吉備國、増益白猪屯倉與田部。...

『日本書紀』敏達天皇 5三年夏五月庚申朔甲子、高麗使人、泊于越海之岸。秋七月己未朔戊寅...

『日本書紀』敏達天皇 4二年夏五月丙寅朔戊辰、高麗使人、泊于越海之岸、破船溺死者衆。朝...

『日本書紀』敏達天皇 3六月、高麗大使、謂副使等曰「磯城嶋天皇時、汝等違吾所議、被欺於...

『日本書紀』敏達天皇 2丙辰、天皇、執高麗表䟽、授於大臣、召聚諸史令讀解之。是時、諸史...

『日本書紀』敏達天皇 1渟倉太珠敷天皇(ぬなくらのふとたましきのすめらみこと)敏達天皇(び...

『日本書紀』欽明天皇 39夏四月戊寅朔壬辰、天皇寢疾不豫。皇太子向外不在、驛馬召到、引入...